学校の昼休み
ほそく「 てひょな~! 」
てひょん『 ぁ、ほそくひょんっ! 』
この人は僕の一個上の先輩で生徒会長のほそくひょん
女子からも男子からも人気な人
そして
僕の好きな人だ
ほそく「 てひょな、こっち来て~っ! 」
てひょん『 ゎ、わかりましたっ、! 』
てひょん『 ほそくひょん、どこいくんですかっ…? 』
ほそく「 まあ、ついてきてっㅎ 」
そういって着いたところは
てひょん『 えっ、トイレ…? 』
てひょん『 もしかして、1人でトイレ行けないんですか? 』
ほそく「 んぇっ…違うしっ!早くきてっ! 」
そういってトイレの個室に入った
だいすきなひょんと2人きりでトイレの個室に…
はぁ、それだけで勃ちそう……
てひょん『 ほそくひょん、なんで個室っ…/ 』
ほそく「 ねぇ、てひょなって童貞? 」
てひょん『 えっ… 』
え、え、??このひょん急に何言って、、
てひょん『 そ、そうです…けど、』
ほそく「 やっぱりそうだ~っㅎ 」
ほそく「 だって、僕と個室入っただけで、てひょなのおち×ちん勃ってるもんㅎ 」
てひょん『 へっ、?/ 』
そう言われ、ずぼんに手を入れられ
がちがちになった自分の息子をひょんに優しく握られ
てひょん『 あぁっ、! 』
イってしまった。
ほそく「 ゎ、握っただけでいっちゃったの…?ㅎ 」
てひょん『 ご、ごめんなさいっ、!/ 』
ほそく「 んふ、かわいいねてひょな 」
ほそく「 僕のなかに入れたらどうなっちゃうんだろ…ㅎ 」
てひょん『 え、えっ、?// 』
ほそく「 てひょなっ、おち×ちん…僕のなか入れたい?♡ 」
てひょん『 ぇ、、いいんですかっ、/ 』
ほそく「 んふっ、もちろんっ…♡ 」
― … To be continued ―
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