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皆さんこんにちは〜☆
主の神奈だよ☆
今日は〜最近ハマってきた文豪ストレイドックスをやるよ☆(今回だけ)
今回は少ない中太にするよ〜☆
個人的には、文ストの地雷カプはないよ☆
違う作品を見たかった人!すみません
明日投稿するので、許してください
許すわけないでしょこのアホ
さ、桜!
はぁ…まぁこんなアホな主を許してあげてください
今回だけだそうですから
えっと
今回、太宰さんはポートマフィア時代のことです
あと…あのいいにくいんだけど…
死ネタ…です
私、死ネタ苦手何ですけど克服しようかなと思って…
死ネタ苦手な人すいません
あと、もし他のアニメなどにハマって新しく作品を作っていまうかもしれません
それはすみません…
とりあえず注意事項
死ネタ
織田作之助さんは生きているということにしてください
口調が違うかもしれません
下手くそです
中也さん視点
「………や………中…さ…」
「中也さん!!」
……ここは、何処だ
俺はさっきまで任務をしてて…
「芥川俺はさっきまで任務に行ってたよな」
「はい」
「何で俺はここにいるんだ?」
「………ポロポロ」
思いだした!
俺達はさっきまで□□組織の幹部を○害する任務をしていた
一時間前
「本当にここであってんのか?」
「あってるはずだよ」
「何でこいつと任務を…」
「それはこっちの台詞だよ」
「あ”?」
俺達がそう話してるときにはもう遅かった
「ッ!中也!」
「はッ!?」
バンバン
「アガッ!」
バタ
「太宰…?」
「ウッ…」
目の前にいる相棒は、血だらけでとても苦しそうだった
「おい!太宰!太宰!」
「………さ…」
「絶対に許さねぇ!」
バンバンバン
「う…バタ」
「異能力重力操作」
バタバタバタバタバタバタバタ
「はッ!太宰!!」
「はぁ…はぁ…」
ス(太宰さんをお姫様様抱っこをする
「太宰!大丈夫か?おい!」
「………」
太宰さん視点
「本当にここであってんのか?」
「あってるはずだよ」
「何でこいつと任務を…」
「それはこっちの台詞だよ」
「あ”?」
何だか嫌な予感が…
あれは…!
「ッ!中也!」
「はッ!?」
バンバン
「アガッ!」
あぁこれは確実に○ぬ
○ねるなら本能だ
「太宰…?」
目の前にいる相棒は信じられないと言わんばかりの顔をしていた
どんどん視界が意識が薄れていく…
「おい!太宰!太宰!」
必死で自分の名前を呼ぶ相棒
「………さ…」
「絶対に許さねぇ!」
バンバンバン
どんどん倒れていく敵・幹部
「異能力重力操作」
相棒は異能力を使い全員を殺○した
「はッ!太宰!」
「はぁ…はぁ…」
息が荒くなる
意識が朦朧となっていく中相棒が必死に何かを訴えている
「………丈………い!」
何も喋れない…
最後にこれだけは言いたい
「中…也…」
「ッ!太宰!」
「最…後に…言わ…せて」
「大…好き…だったよ…ニコ」
そこで意識は途絶えた
中也さん視点
「中…也…」
突然相棒が弱々しい声で俺の名前を呼んだ
「ッ!太宰!」
「最…後に…言わ…せて」
嘘だ最後何て言わないでくれ
きっとまだ助かるはずだ!
「大…好き…だったよ…ニコ」
そこからの記憶は無く、ただ_
凄く泣いていた事だけは分かった
現在
「あ…あぁ…そうだ太宰は!?」
「太宰さんは…ポロポロ」
「亡くなりました…ポロポロ」
「…は…?」
「そん…な…」
嘘だ…嫌だそんな…
あぁ…告白の返事がまだだったな…
俺も手前のこと_
大好きだったよポロポロ