どぞー
そこに居たのは”大森さん”だった。
w「っ、大森さ……
チュッ
ああ、またこの前のようなキス
音が部屋に響く。
だけど違った、舌が入ってきた。俺は油断してたから唇の強さに耐えれなかった。
クチュクチュレロレロ
w「んっ//、ふぁっ//、」
離
w「っちょ、大森さん、/」
w「聞きたいことが、」
大森さんは表情一つ変えずにドス黒い目で見つめてくる
w「倉庫で俺を犯したのって、大……
言おうとした瞬間
m「”俺”だよ」
俺は背筋が凍った、なんせ、いつも僕って言っている人が俺って言うのもだし、
こっちへの目線が怖い。
w「っ、なんでっ。」
w「そういうことするんですかっ、」
m「好きだから。」
m「満ちてほしいだけ。」
w「ゾクッ、」
言葉が出なかった。喉を通らなかった。 気づいたら俺は裸になっていた。
m「いいよね。」
俺はもうどうでも良くなった。
パチュンパチュンパチュンバチュンパチュン
w「っあ”ん”ーっ、?!」
バチュンパチュンバチュンパチュンバチュンパチュン
w「い”っあ”〜ーーっ、!!?!」
ビュルルルルルルル
イってしまった。初だ。初めてが無理やりだなんて
ドッチュンドッチュン
w「っ”ぁ”ぁ”い”っ。!」
ずっと責められ続け下の限界が来そうになっていると上を責められる。
コリコリッ
w「ッ〜//んあ”っ、」
w「も”ぉ、むりぃ”っ、//」
ドッチュンドッチュン
w「っ”し、しぬ”っがらっあ”ぁ”」
バチュンパチュンバチュン ドッチュンッ!
w「う”あ”あ”っ?!」
なんだこれ。生きてんのか、死んでんのか。もうわっかんねえや。
すると元貴が抱きついて言った
「好きだよ滉斗」
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