テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

久しぶりです

ぐぬぬ…ココ鶴、調べても出てないし口調もわからない、書きますけど読了後の文句は受け付けません。無理そうな人は逃げて下さい!

れっつご〜!



俺は鶴蝶徹夜明けでやっと仮眠が取れた…のだが気付くと目隠しされ四肢も拘束されていた…もしや敵対していた組織に攫われた?だとしたらまずい…先ずはどうにかこの拘束をほどかないと____


鶴『ふぁ!?!?!?♥♥♥』


な、何だ!?♥何か、お尻の辺りを弄られてる?

まさか__今全裸なのか!?♥

顔に熱が集まってくる


にゅる♥にゅる__♥つぷぅっ♥♥♥


鶴『は、♥はぁ♥はっ♥ッ゙、♥やめっ♥ぁ゙あ“ッ゙♥♥♥』


細長いがぐにゃぐにゃした軟体____所謂触手の様なモノがお尻に挿入った♥そして__


ずり♥ずりぃ~~♥♥♥

普段出すことしかしない筈の場所へ無遠慮に割り開いてくる♥


鶴『ッ゙♥ッ゙~~~~~~♥ふ〜〜っ♥ふ〜〜っ♥』


奥まで入ってきた軟体は結腸までくると動きを止めて何やら液体の様なものを分泌しだした。

暫くすると__


鶴『ッ゙~~~!?!?!?♥♥♥』


痒い痒い痒い痒いッ゙♥♥♥何でも良い♥お尻に突っ込んでじゅぽじゅぽ♥したい♥痒いッ゙♥


鶴『ッ゙♥ぁ゙♥痒いッ゙♥お尻の中がかゆいっ♥何でも良いっから、♥じゅぽじゅぽしてぇ♥♥♥』



…こんな感じで良いのか、?

まぁ…感想教えて下さい









この作品はいかがでしたか?

467

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚