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柾哉side
「お前ら、とんでもない仕事が舞い込んで来た」
INI…俺たちのマネージャーである、佐藤さんがみんなに向かって、少し焦った表情でそう言った。
「とんでもない仕事…ですか?」
威尊がそう聞き返す。
とんでもないってどれほどの仕事なんだ…?
「Mrs. GREEN APPLEさんのことは当然知ってるよな?」
急に何を言い出すんだと思ってしまった。
もちろん知っている。というか、日本で知らない人はいないんじゃないか。
「それがな……」
「ミセスさんから、対バンしないかと誘いが来たんだ」
佐藤さんのこの一言で、世界が変わっていく気がした。
主です!
AIに頼る事を辞めました…というのは嘘ですが笑
今回初めての自作ということで! 気合い入れて頑張っていきます💪
今回の作品は、ミセス×INIということで…推し同士なので書く手が止まらなくなっちゃう!…というのも嘘です笑
(嘘ばっか吐くな)
気まぐれ更新って感じですかね~
ぼちぼち投稿していきます!
あ、でも早く続き読みたいとかありましたら遠慮なく言ってください
爆速で書き上げます(((
というわけで!
バイバイ👋