リクエストいただけて幸
リク貰うと普段かかない𝖼𝗉とかシチュで書けるのでいいですよね、放っておくとただ桃赤を書くだけの人になるので
リクエストでいただいたもの
赤黒
野外 放尿 R18
苦手な方は閲覧をお控えください
デート中の昼下がり、カフェでお茶しながら恋人と過ごす、りうらにとって至福の時間
赤「でね〜!その時に〜………」
話していると可笑しそうにこちらをみるあにき、そんな変な話してたっけ…?
赤「…??なに?」
黒「いや、ほっぺにクリームつけたまま楽しそうに話しとるからさ……w」
赤「…ぇ゙」
確認してみると確かについてる、
赤「も〜、なんで言ってくれないの?」
黒「いや〜、可愛くてつい」
赤「りうらはかっこいいんですけど…!」
黒「はいはい、拭いてやるから、ほら」
黒「りうらもまだまだおこちゃまやな〜」
は〜??散々いつも人にぐちゃぐちゃにされておいてよくそんなこと言えるな??
いつもそうやってりうらのこと子供扱いして……
あ、ちょっといいこと思いついたかも…
…覚えとけよ〜、あにき
黒「いや〜、おもろかったねぇ」
赤「うん!久しぶりにあにきと出かけれて楽しかった〜」
あのあと色んなお店も見て回って今は街をぶらぶらと歩いている、
あれから数時間経ったし、そろそろ頃合いかな
赤「あ!あにきちょっとこっちきて」
黒「ん?どうしたん?」
りうらが手を引くと大人しくついてきてくれるあにき、ほんと従順で困っちゃうなぁ
そんなんで他の人について行っちゃわないか心配になるよ
路地裏まであにきを連れてくると不思議そうにしているあにき
黒「なぁ、こんなとこになんの用なん?」
赤「ん〜〜用っていうか…」
赤「こういうこと…?️♡」
服の上からあにきの胸やらお尻やらをいやらしくなぞる
黒「は…?ちょ、外やぞ?」
何言ってるんだこいつ、みたいな顔でこっちをみてくるけど、あにきが悪いんだよ?いつもそうやって子供扱いするんだから
赤「あにきはさ、」
あにきを抱き寄せてから自慢のイケボをいかして耳元でとびっきり甘い声で囁く
赤「こっちの方が、興奮すると思わない?♡」
黒「……ほんま、いい趣味しとるよな…///」
愛撫をしてから、壁に手をつけさせたあにきの後ろを解かしはじめてしばらくたったころ、あにきが急にそわそわとし始めた
黒「あ…ッりう……んん゙…///」
赤「なに、どーしたの?♡」
全部見透かした上でわざと意地悪にそう聞くと、あにきは顔を真っ赤にするからやめられない
黒「やっぱ、はぁ…かぇ……っ///」
赤「ここからがいいところでしょ?今辞めたら辛いのはあにきだよ?」
黒「そ…ッやけどぉ、っ」
赤「も〜、わがままなんだから」
そう言ってあにきの下腹部に手を置いて軽く押してみる
黒「おま…ッ気づいて…ッ///」
赤「ん〜?なんのこと?」
はぐらかして、グッグッと何度か同じ場所を押す
黒「ほん、まにむりやから……ぁ…!!」
赤「おっきい声だしたら誰か来ちゃうよ?それともあにきは誰かにおしっこしてるとこ見られたいの?」
黒「んなわけ、ぁ、それやめ……!!///」
さっきよりも強く押して、お腹や太ももを軽くなぞるとあにきもとうとう我慢できなくなったのか壁に着いていた手で自分のものを押さえ始めた
赤「あにきったらいい歳してそんなとこ押さえちゃって、可愛い〜」
黒「これはおまえが、ッ!!……ぁ…///」
赤「ちょっと出ちゃったね?」
少し手に着いてしまったようで恥ずかしそうに瞳を潤ませるあにき、そんなことしても煽るだけなのに
赤「ね、このまま全部出しちゃおうよ、気持ちよくなれるよ♡」
黒「や、ほんと、もッでるから」
赤「ほら、お漏らししてるとこみせて♡?」
黒「あ、や……やだぁ……っ!!///」
耳元でそう囁くとだんだんと大きくなっていく聞こえる排泄時独特の音とあにきの恥ずかしそうな声
壁やら地面やらをどんどん汚していくそれはりうらにはとても魅力的に見えた
黒「あ、っなんでぇ……ぅぅ…ッ」
赤「泣いちゃったの?かわいーねぇ♡」
黒「ばか…ぁ…ッ」
赤「さ、後ろも解れたことだし、本番しよっか♡」
黒「……は…?」
黒「ぁ゙あ゙〜〜〜ッ♡そごきもちッぃ゙…♡」
赤「喘いでるの可愛いけど声抑えて?ほんとに誰か来ちゃうよ?」
黒「ぁ、ぇっわかんなぁ……♡はやく…ぅッ」
赤「ちゃーんと我慢したら気持ちいのいっぱいあげるから」
黒「んぁっ…がまん、するからはやくおく…ほし…ッ♡」
赤「はいはい、ほら…ッ欲しかったんでしょ…ッ?」
黒「んんん゙〜〜〜ッ♡ぁ゙あッ♡♡」
赤「ちょっと…声大きいって……!!」
外にも関わらず大きな声で喘ぐあにき、予想以上の声の大きさなのでさすがにちょっと心配になる
心做しか足音も聞こえてきている気がするので腰の動きを止めてじっとする
赤「え、ッちょ、あにき…?!」
りうらが腰の動きを止めたため勝手に動きはじめるあにき、本当にだめだって
黒「だって…ぇ、ぁ゙あ゛っんん゙ぉ゙…ッ♡♡」
黒「ん゙ん、ッお゙ぉ゙〜〜〜ッッ?!♡♡」
止まらないあにきの腰と喘ぎ声、
ぐちゅぐちゅと言う行為特有の水音に混じって聞こえるもうひとつの音
赤「え、っあにきまた漏らして…ッ」
黒「ぁ゙っぇえ゙……ッ?♡あ゙っ♡きもちっ…」
気持ちいい所をみつけたのか漏らしながらも何度も同じところへと腰を揺らす姿がなんとも扇情的で目に毒だ
でもこれ以上続けると本当にまずそうなのでどうにかしてこのえっちな恋人を止めなければならない
赤「あにき、そとだからもう……ッ」
黒「……りうらは」
そういうと動きを止めてにやりとこちらを向くあにき
黒「こっちの方が…興奮するんやろ♡?」
妖艶に笑ったあにきは再び腰の動きを再開して中をきゅっとしめてきた
赤「?!〜〜ッ♡」
その刺激に抗わずにあにきの中に出す
黒「ぁ゙ッ♡りうらのきたぁ…ッ♡♡」
赤「ふーん………」
黒「お゙ほぉぉ゙〜〜〜ッ?!♡ぁぁ゙だめ…ぇ゙ッ、つよぉ゙…ッ!!♡♡」
黒「んぁぁ゙…ッ♡またいぐぅ…ッ?!♡♡」
赤「随分と可愛いことしてくれるね?」
赤「たっぷり楽しもうね?ゆうすけ♡」
END
?????
これで良かったんだろうか…
コメント
9件
めっちゃくちゃ時差コメなんですけど失礼します! 私が初めてテラーで見た赤黒作品がこれで、それから先もこれより素敵な作品に出会うことが中々出来なくてまた読みたいなってずっと探してました!ようやく見つけた! 最高すぎます!!フォロー失礼します! 長文失礼しました!
時差コメ&フォロー失礼します!! 最初のふたりのやりとりからもう尊すぎて…☺☺ えっttなシーンも言わずもがなで最年少攻め最高です🙏