⚠︎︎実在の人物とは関係ありません
叢雲カゲツ +伊神ライ(攻め) × 小柳ロウ(受け)です!
雰囲気でぃてぃかで付き合ってるような感じです
苦手な方はご注意ください
めちゃめちゃセンシティブ内容含みます
「」こや
『』いなみ、むらくも
攻めの吹き出しをまとめているので少し分かりにくいかもです申し訳ないです
『小柳〜??オレ前にも言ったね?』
「 …… 」
出た。伊波の説教、僕もたまにされるけどしつこいんよなぁ。
マジで本人には言わんといてな!?
今日は狼が単独での任務があって、僕と伊波は念の為拠点で待機。助けに行けるようにな。
それで狼は救急隊も仲間も呼ばずに無茶して拠点に帰宅。で、案の定伊波がキレたと。
まぁ狼が悪いわな。僕も心配やったし。
『はぁ〜 ….一旦消毒からね。カゲツ』
『おけ。おい狼大人しくしーや。』
「….消毒自分で出来るから、いい」
コイツ、世話を焼かれんのも慣れとらんし消毒も染みるから苦手だったりとか面倒な奴。
まぁそこが狼らしいし可愛らしいとこではあるか。伊波も同じこと思っとるやろうな、
『こや。腕みせて?』
「 …… ん、」
『ん、えらいな。ちょっと染みるで。』
「い”っ …ッ、」
ぴとっと当てるとビクッと肩が上がった。
….なんやろ。これさぁ、
ぴとっ
「ぁッい” …. も、やめッ ..」
『カゲツー?冷静にー、これは消毒。』
『あ ….』
伊波に肩を叩かれ正気になったが、今頃僕だけやったらきっと襲っていただろう。セーフ。
「 ….ッおわった?」
『ん。こや頑張ったね。』
そう言って伊波が小柳の頭を撫でると飼い慣らした猫のように伊波の手に擦り寄る
『 ….ははッ、やばー // 笑』
今まで平気そうだったが伊波も理性ギリギリらしい。
『ふぅ …. こや。もし怪我したら?』
「報告する。」
『ちゃんとね。よし、説教おわり!あとは星導には自分から言いな。アイツが1番心配性だしね。』
「ん。」
「カゲツ、」
『 ….? なんや?』
「消毒ありがと …これからは報告 する …//」
『ん 笑 僕らにもいっぱい頼ってな。なんでも叶えたるから任せてな。』
「 ….ん。 ぁのさ、ヤんねーの 、? ///」
『『はぁ !?』』
『怪我人とヤる趣味ないよ〜笑 早く寝ちゃいな。』
『そうやで!!一緒寝よな …!!』
「 …. だめなのかよ。 ///」
もう無理やん、それは。
「ッ!! …んっ、んぅ ../// ♡」
気づいたら目の前に狼の顔
『ちょっ、カゲツ !まだ星導帰ってないって!! 』
気づいたらあった暗黙のルール
全員揃ってヤること。絶対に狼の負担がでかいのだがそれを承認したのも小柳だ。
『シたがってるしええやろ。 僕我慢できんわ、』
「 ッは ♡ やっと乗り気か? いーなーみー、シよ?」
『はぁ” ー /// ガチでもう知らん。 泣かせる。』
『伊波こわっ笑 まぁ、狼のせいにしよや。』
「あ”っぁ♡ かげッ … ぁッ!?///それ やばッ ///♡」
『はっ♡ ええ気味やな? 』
目の前の乱れているがそれでも綺麗な彼に夢中になってしまう。
だから伊波が何を企んでいたのか知らなかった
ギュ …
突然伊波が小柳の怪我した所を握る
「あ”ぃッ …♡ いたっ、ぃ ッ!! ///」
『伊波?! それはやりすぎやって!!』
『 ….. 』
ギュゥ ….
「いなみッ っ あ”♡ やめッ ///」
『ちょっと感じてる?笑 ドMじゃんね?』
「どえむじゃなっ …ッあ ♡いくッ ぅあ ///♡〜〜ッ///」
『おおかみよそ見すんな、ッってな!!』
ずちゅんっ♡
「ひぁッ”!?♡ ~~~~ッ///♡♡ 」
「はぁッはー♡ も、むり …///」
『マジか、カゲツ抜いてこい。』
『はぁー、起こしたあかんの?』
『一応怪我人だしな。無理させれんってこと』
『伊波もノリノリやったクセに…。』
『うるせえ、星導キレるよなこれ 』
『ある意味ダブルでな?笑 狼たいへんやね。』
まぁ、狼と蛸の事や。
ヤるだけヤれば気が済むだろう、そこまで狼を独り占めされるのは気が済まないが。
また機会があるって事で楽しみにしておこう。
end _________________
久々に行為シーン書いたけどむっず!!!
下手だ、泣きたい、、
年下から攻められんのよきでしてね、書いちゃいました笑
星導からのお仕置編は要望頂いたら書こうかなぁって感じです!笑
コメント
2件
星導のお仕置編めちゃみたいです!