この作品はいかがでしたか?
525
この作品はいかがでしたか?
525
話してる事と前置き長くなるんでとりま始めますぬうううぅぅぅゥゥゥゥゥ((((殴
仕方なーく参加し、仕方なーく森さんの期待に沿って求められてる意見を云い、頭の頭痛を気にしてる暇なんかなかった。そして約一時間にも及ぶ会議は終了した。各自、持っている仕事に取り掛かる為自室へ戻る者や今回会議で話した内容を再度確認する者も居た。そんな中僕は
「うぅ…ッ」
頭を机に伏せ唸っていた。会議が終わってから心做しか頭痛が酷くなった気がする。いや酷くなってる。無理にでも頭をフル回転させたせいだろう。そして頭痛に加え呼吸もしずらくなっているし、気持ち悪い、。誰だ、会議終了までには保つとか云った奴は…!そんな苦しんでる僕に此方へ向かってくる足音がした。まぁ、予想はつくけど
「おいおい、随分とお疲れの様だな太宰ぃ」
ほら出た、とでも云いたかったが口を開いたら吐きそうだし、云ったら云ったで長くなりそうだし面倒臭いし。そうだ、何も聴かなかった事にしよう。そうしよう。何も云い返してこない僕に痺れを切らしたのかドンっと机を叩き怒声を浴びせる。
「手前さっきから無視しやがって!聴こえてんのか!」
無駄に大きい声がイヤに頭に響く。痛いのが嫌な僕には苦痛でしかなかった。だから両の手で耳を塞いで顔を中也から背ける。その動作が中也の癪に触ったのか、怒鳴りはしなかったが呆れた声が抑えられてない指の隙間から聴こえる。
「ほんとさっきから何なんだよ。人が折角声をかけてやってんのによ」
はぁ、余計な迷惑だと思った。がしかし、僕もそこまで無神経ではない。そっと顔を上げ中也の方を向く。中也は突然の行動に驚いたのか目を見開き唖然としていた。この僕が折角、優しさを剥け出して顔を出したのに、情けない顔を向けて来たな。まぁ善い収穫が出来たしいいか。なぁにと、何か込み上げて来るもの抑え口を開く
「なぁ_」
「おい」
「…なに、?」
「大丈夫か?」
「は、?」
に、と云おうとしたがそれを遮られた。それに苛立ったから言い返そうとしたら予想外の言葉に僕は鳩が豆鉄砲を喰らったような顔になった。
「いや、顔色だよ。死人みたいな顔になってるぜ」
そうか、この中也は僕が行成、其方に向いたから驚いたんじゃなくて、僕が今にでも死にそうな顔をしていたから驚いていたのか。合点行ったな。だから、なんだろう…心配?されてるの?僕が…?
「…中也には関係ないことでしょ、」
そんな心配が僕にはむず痒くて、心配される事は嬉しく思ってしまうんだよと、先日森さんに教えて呉れた事を思い出した。嘘吐きめ、否、違うのか。普通なら嬉しいと感じるのだろう。僕は違うから、普通とは程遠い存在なのだから。
「て云うか僕、君と違って他にも仕事残ってるし君の相手をしてる場合じゃないんでね」
速急にペラペラと喋り、椅子から立ち上がり、そこで目が眩むが、ギリギリ耐え、中也の横を通り過ぎに、それじゃ、と手を振り歩き始める。
「ちょ、おい待っ…」
「中也、ちょっと善いか?」
「あ、姐さん」
僕を止めようとしたが、どうやら姐さんに足止めされたようだ。姐さんに感謝しないとな。
自室へ戻り、扉の鍵を閉める。殺風景が広がる部屋だ。そこで僕は脚の力が抜け、扉に背を授ける様にしてヒョロヒョロとその場に座り込む。楽立膝の状態だ。
「ゲホッ…ゲホッゲホッゴホッ…ぅッ」
咳が止まらない、一つ咳を込むと尽かさず二つ、三つと出てくる。五分後、咳は何とか治まったが疲れきって前のめりになる。こんな姿、他者に見られたら笑われるし、こんなんじゃ直ぐ殺されるなぁと自笑する。折角、認められたのに…
「…、頭、痛い…」
頭の頭痛が僕を蝕む。
痛い、痛いのに何だか、眠く、なって…きた
やべぇやべぇぬ……ぬ🐏
色々と入れたかったものがあったんだけど、吹っ飛んでしまったぬ…、ヒァァァァ”(((殴
まぁ、今回もだいぶ日本語やばいですけど、次回もお楽しみにぬ^_−☆
次回は嘔吐表現あると思いますぬ🐏
後最新話の話ですけど、ほんと色々とヤヴァイぬ…1ヶ月持つか…????待てるか??太宰さぁぁん…アニメ化楽しみにしとくぬ♡(鬼)
ぬふふふふふふふ(((最低音+エコー付き
後!あともう1個あるぬ!ハート400♡ありがとうございますぬ!1日で100超えることは目標にしていましたがここまでなるとな私も思いはしませんでしたぬ🐏💦
嬉しすぎてブリッジしちゃいましたぬ🐏(、.ო.)、
コメントも良ければして下さいぬ🙌🐏
コメント
2件
続き出して頂きありがとうございます!次回も楽しみに待ってます😊