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初めてノベルで書きます。

多少文章はおかしいかもしれんけど見逃してください!

それでは今日も暇な人だけ見てってください!

それでは

スタート▶️

ある日、侍は江戸の街を歩いていた

銀時「あー😩やりたくねぇ」

新八「しょうがないですよ、てか仕事がやっときたんですからちゃんとしてください」

銀時「銀さん午後1時起きだぞ?もうちょっと寝かせてくれよ」

新八「いやおせぇよ、」

神楽「まあまあ落ち着けよめがね、そんなに怒っても彼女は出来ないアルよ」

新八「彼女なんていらねぇよ!てかメガネじゃねぇわ!!」

新八「もう、しっかりしてくださいよ」

仕事が終わった帰り道、、、

銀時「あー😮‍💨やっと終わった!」

新八「そうですね。」

銀時「あっ!今日ジャンプの発売日じゃねぇか!」

銀時「俺ちょっとコンビニ行ってくるわ後のことは頼んだぞ!」タッタッタ🏃‍➡️

新八「あっ!ちょっと銀さん!」

神楽「仕方ないアル、私たちだけ先に帰っておくアルか」

新八「そうだね、」

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