テラーノベル
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※センシティブ注意🔞🔞🔞
二次創作
モブ () →最初のほんの一瞬だけの登場
伊波『』
緋八「」
緋八side
久しぶりのライと2人で合同任務。
今回の敵は少し厄介で、手こずってしまった。
任務完了したはいいものの、終わった頃にはもう時計が深夜2時を回っていた。
今から拠点に戻るのは無理がある。
先方に報告だけして、今日は一旦ホテルに泊まることにした。
※受付にて
(申し訳ありません、お客様……)
「え」
別々の部屋で予約していたのだが、どうやらひとつの部屋しか手配されていなかったらしい。
しかも、その部屋しか空いていないとのこと。
さて、どうするか。
俺は別にええけど、ライにも一応聞いとくか。
フロントに腰掛けているライに声を掛ける。
「ライー!手違いで部屋ひとつしか予約されてなかったんやって。
同じ部屋でも大丈夫やんな?」
『えっ?……うん』
「?」
俺は少し違和感を感じながらも、受付の人に大丈夫です、と伝えた。
in部屋
『えっ…』
「あれ?ベットひとつしかないやん」
部屋のドアを開けると、そこには存在感のあるダブルベットひとつが置いたあった。
まぁ、普通に2人で寝ればええやろ。
「ライ、ベット広いし2人で寝よや」
『え、…あぁ、うん…』
?
なんか動揺してる?
また先程と同じ違和感を覚える。
なんかここに心在らずみたいな…
まぁええか。
ライも疲れてるんやろ。
「俺、先に風呂入ってくるわ」
『あ、うん…いってらっしゃい』
伊波side
※緋八お風呂中
やばい。
どうしよう。
俺は今、窮地に立たされていた。
最近、マナと相方になって交流が増えてから、俺はマナのことを意識するようになった。
マナがそばにいるだけで彼に釘付けになり、目が離せなくなる。
それからというもの、俺はマナに触りたいという衝動に犯されていた。
だからなるべく距離をとっていたのに。
合同任務になるし。
まぁ先方の企みだろうけど。
はぁ。
どうしたものか。
「上がったで〜」
『あ、おかえり…じゃあ俺入ってくるね』
「ん、いってら〜」
緋八side
ライの様子がおかしい。
風呂上がってから一言も話さへんし。
なんかぎこちないというか。
俺、なんかしたか?
「なぁ、ライ」
『えっ?なにっ??』
「…」
いや分かりやすすぎるやろ。
やっぱ変。
なんか隠してる。
相方の俺にも言えへんようなことか?
ええい、聞いちゃえ。
「なんか俺に隠してるやろ」
『え、!?……なにも隠してないけど…』
「嘘や、さっきから目ぇ泳いでるし」
『…』
伊波side
えっバレた?
俺がマナのこと意識してるの。
なんで??
そんな分かりやすかったかな。
とりあえず、どうにかして誤魔化さないと。
『気のせいじゃない?任務で疲れてるのかも』
「…ほんまに?なら、ええんやけど…」
『マナも疲れてるでしょ?そろそろ寝ようよ』
「それもそうやな、寝るか!」
なんて言っておきながら、内心心臓バクバクである。
寝ようよなんて言うんじゃなかった。
やっぱり一緒に寝るなんて無理だ。
マナになにするか分からない。
『…あの、俺、床で寝るよ』
「え?なんで?」
『ほら!男二人じゃ狭いと思うし…!』
「俺らそんなデカないし、幅とらんて。
遠慮せんでええよ?」
『…そう、だね』
くそ、なんて意思が弱いんだ、俺。
こうなったらなるべく背中合わせで端っこで寝よう。
と思ったが、そう上手くはいかない。
「ライなんでそんな端におんの笑
もうちょっとこっちおいで、ほら。」
と、マナは片手で毛布を上げて、俺が入れるスペースを作ってくれた。
俺は断れず、マナのすぐそばに移動する。
そこには、マナの顔が至近距離にあった。
お風呂上がりの石鹸のいい匂いが鼻をかすめる。
かつてこんなに近く彼を感じたことがあっただろうか。
俺の心臓が跳ね上がる。
近い。
かなり。
『…マナ、もうちょい離れて…』
「え?なんでなん、そんなん言われたら悲しいわ〜」
『…』
「?……あ!もしかして照れてんの?
かわええな〜ライ♡」
と、ふざけたように俺の頭を撫でながらからかう。
『〜ッもお〜、からかうなって!』
俺はそう、理性を保ちながら俺の頭を撫でているマナの手を掴んで戻そうとする。
「え〜?ええやん別にィ」
マナは俺の掴んだ手をぎゅっと握りながらいたずらっぽく言う。
憎たらしくも楽しそうな顔がとても可愛らしい。
顔がだんだん赤くなっていくのが自分でも分かった。
バレたらやばい。
俺はマナの手を払い、自分の顔を隠す。
「え、ちょっと隠すなって!やっぱ照れてんねやろ〜?
見せてみい!」
『わ、!?ちょっと、マナ…!』
マナは俺の顔を見るため隠している手をどけようと、俺の上にまたがってきた。
これはまずい。
『ッマナ、どいて!』
「え〜?…やだ!」
俺はどうにかしてマナを下ろそうと必死で抗議するが、そんな俺を気にすることなくマナはさらに密着してくる。
そのことに動揺し力を緩めてしまい、顔を隠している手を取られてしまう。
「あ!…やっと見えた…♡」
マナの嬉しそうな悪戯っぽい笑顔が見えた瞬間、俺の理性が切れた。
あぁ、もう。
いいや。
緋八side
ライが照れてる。
めっちゃ珍しい。
俺の悪戯心が騒いだ。
からかわずにはいられなかった。
だってかわいいんやもん。
仕方ないやん。
俺はライにまたがってこれでもかってくらいからかった。
でも、からかうのに夢中で気づかなかった、ライからの反応がない。
さすがにやりすぎたか?
「ライ…?どうしたッ……ん!?」
-ボフッ
え?
なんや?
ライに押し倒された?
なんで?
俺の頭の中は?マークでいっぱいだった。
すると、ライが口を開く。
『…マナが悪いんだよ。俺の気も知らないで、こんなことするから…』
「…ぇ」
やっぱり怒ってる。
やりすぎた。
謝らな。
「ごめんな、ライ。からかいすぎた、一旦のけてくれへん?」
『…』
ライの押さえつけている手がいっそう強まった。
ッ、ちからつよ、
「…ッいっ」
「ライ、痛い、」
『…ハッ』
ライは我に返ったように手をパッと離し、体を起こし後ずさりした。
『…ッごめん、俺ッ……』
「…ライ?」
俯いて顔を覆う彼が少し心配になり、起き上がって顔を覗き込む。
「ライ、大丈…んむ!?」
顔を覗き込んだところで、ちょうどライが顔を上げ、唇が触れ合った。
俺は驚いて、咄嗟に口を覆った。
身を引こうと後ずさりしようとするが、ライに引っ張られて前に体制が崩れたところをもう一度キスされる。
「…ッんぅっ!?」
『…』
「…ふっ…んぅ…///」
苦しい。
長い。
こんなキスしたことない。
ライは舌を吸ったり、上顎を撫でたり、巧みな技術で俺の口内を犯す。
こいつ、うまい。
俺はライの着ているバスローブをぎゅっと握る。
「…んッ、んむ…ふ……///」
『…』
「んッぅ…!んくッ…ん!んぅ!!」
さすがに息が苦しくなって、ライの胸をどんどんと叩く。
すると、少し不満そうな顔をしたあと、名残惜しそうに口を離してくれた。
「…ッぷはっぁ」
俺とライの唇に唾液が連なる。
はぁはぁと肩で息をする。
「…ッおま…え……なにすんねんッ!!」
俺はライをキッと睨んだ。
そして次の瞬間ゾッとした。
彼の顔は、火照っていて、ひどく興奮しているようだった。
こいつ、目がイってる。
俺はやばいと瞬時に悟った。
逃げなきゃ。
-カクンッ
「ッわ!?」
俺は一歩、二歩進んだところで床にへたりこんでしまった。
さっきのキスで腰が抜けたのか、うまく立てない。
やばい、ライがこっちに向かってくる。
などと焦っているうちにあっという間に軽々抱き上げられ、ベットに組み敷かれてしまった。
「ラ…ライ、やめて…」
『…マナ、かわいいね』
「ッんぅ…///」
また唇が重なる。
ライの唾液が流れ込んでくる。
飲み込みたくなくて溜め込んでたら、口から唾液が溢れる。
その唾液が首を伝って、シーツに染みを作った。
『…、飲んで』
「んぅッ!?…///」
喉仏をなぞられて、飲み込むのを催促される。
-ゴクッ
「…ッはぁっ」
俺が飲み込んだのを確認したあと、ライは口を離した。
「…ッはぁ、はぁっ…///」
『ふふっ、マナ顔ぐちゃぐちゃ。』
と、俺の口を拭い、頬を愛おしそうに撫でながら微笑む。
「…ッ!!」
誰のせいだよ、とライを睨む。
見なくてもわかる。
きっと今、俺の顔は真っ赤で唾液やら涙の跡でぐちゃぐちゃだろう。
そんな俺を見て、彼は満足そうににやにやと口角を上げているのだ。
俺は無性に腹が立って、頬を撫でている手を勢いよく振り払った。
つもりだったが、力の入らない俺の手は少し押し返す程度のものになってしまった。
我ながら情けない。
ライは俺のか弱い抵抗にきょとんとした顔をしたあと、嫌な笑みを浮かべて俺の手を掴んだ。
『ふはっ、マナ手に全然力入ってないの。へにゃへにゃじゃん』
そう言い、ライは掴んでいる俺の手を空中でぶらぶらさせる。
「…〜ッうっさい!離せや!!」
『もう、マナったら。お口悪いよ?』
「〜ッはぁ?…ッだいたいなぁ!ライが……」
伊波side
「…〜!!…、……!!」
「…!…、ーー!!」
なんかマナがごちゃごちゃ言ってる。
うるさいなぁ。
なんて思いながら、耳を貸すことなくマナにキスをする。
すると、マナは意表をつかれたような顔をした後、顔を赤らめた。
俺はその顔を見て、心底嬉しくなる。
楽しい。
あのマナが、為す術なく俺に組み敷かれて恥ずかしがってる。
『マーナ。こっち向いて?』
「…」
-フイッ
『…はぁ』
-グイッ
「…ッ」
顔を背ける彼の顎を掴み、無理やりこちらを向かせる。
そしたら、マナはムッとした表情をして掴んでる俺の手を両手で握った。
怒った顔もかわいいなぁ。
緋八side
こんなライの表情は初めて見た。
俺に本気で欲情してるみたいな、そんな顔。
俺の上から見下ろす、心底嬉しそうな、楽しそうなライを見て思わず顔を逸らす。
そんなせめてもの俺の抵抗も虚しく、顎を掴まれ無理やりライの方を向かされる。
俺の恥ずかしがっている顔を見て、楽しんでいるようだった。
こいつ、可愛い顔してやること悪魔かよ。
※途中から
『…ナ、マナ〜?』
「…?…ぁ?」
あれから何時間経った?
俺はライに全身くまなく噛まれて、吸われて、赤い跡だらけだ。
あんまり執拗に俺の身体を触るから、少し触れられるだけで過敏に反応してしまう。
今なんて、後ろを弄られて何回もイってしまっている。
-ヂュッ
「…ひっ…ぅ…///」
『…マナの身体、俺のって印でいっぱいだね』
と、後ろからがじがじと肩を噛まれる。
もう後ろに3本も指が入っている。
何度もいいところを押されて、その度に体が跳ねる。
何回イったか分からない。
これ以上、イきたくない。
イけない。
「…も…やだぁ…やだ、……やぁ」
『いやいやしてるのかわいい、』
「…おねが…やだ、……やだやだ」
『…』
「…むり、こぇむりやからぁ…、やぇて…んぐっ」
ライに口を手で塞がれる。
『…やじゃないでしょ、マナ。』
「…ん!…んんッ」
『ははっ、なんて言ってるかわかんないよ』
「…ん……んぅ…」
『そろそろ挿れるね?』
「ッ!?…んッ!、んぅ!!」
俺は必死に首を横に振る。
『んー?いいって?ありがと♡』
「…ッひぅッ!?…///」
ライのが俺の中に入ってくる。
必死にもがこうとするが、力の入らない身体ではなんの抵抗にもならない。
『…なんでそんな嫌がるの』
「…ふーッ、ふーッ…///」
口を塞がれているせいで息が苦しい。
『…ねぇ、マナ。俺、マナのこと好きだよ』
「!?…ぇ」
……は?
好き?
だれが?だれを?
『マナは、俺のこと好き?』
「…」
俺は混乱していた。
そんなこと言われても分からない。
そりゃライのことは好きだけど、
『…好きだよね?』
さらに追い打ちをかけるように答えを催促される。
「…」
俺は何も答えられなかった。
『…あぁ、そう、分かった』
-グッ
ライに腰を強く掴まれ、嫌な予感がする。
「…待っ、やだ、!ライ…ッ」
『…こら、逃げないの』
-ゴチュンッ
「…ッぃあ゛っ!?…///…ぁ、あ…」
奥の入ってはいけないところに入ってる。
強い快感に耐えられず逃げようとするが、また腰を掴まれ振り出しに戻る。
もう何回これを繰り返しただろうか。
『…マナが好きって言うまでやめないから。』
果たしてマナは好きと言ったんでしょうか。
end.
変な終わり方でごめんね
深夜テンションで書いたから許してください
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コメント
11件
初コメ失礼します! めちゃめちゃ好みでした!毎回イラストもみてます!イラストもすごいうまいのに小説を書くのもうまいとかもう、神過ぎます!続きたのしみにしてます。頑張ってください!!
天才様です...👏 解釈一致すぎるし文才が溢れ輝いておりますね...✨ ありがとうございます!健康になりました!!!
とっても美味しいです。天才を僕は見つけてしまったようだ…これからも頑張ってください👍応援してます🫶