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雪凛❄️🎨
16
―注意事項―
※ご本人様と関係はありません
※性行為あり
※暴言・暴力等あり
※追放は絶対にやめてください
この中にもし地雷があるのであれば、見ない事をお勧めします。
―登場人物―
琥幕 凪紗(こまく なぎさ)
・配信者
・彼女
桐谷桜都(きりたに おと)
・彼氏
《必ず注意事項を読んでからご視聴ください》
〖凪紗side〗
夜 21:00 丁度前
いつもの様に配信を始める。
始めてから一分も経た無い内に リスナーが入ってくる。
コメントS『こんまく』
そうコメントが来ている事に気づく。
〘こんまく、お疲れ様だよ〙
いつも通り、そうコメントに返す。
そこから時間が経つにつれリスナーが増えていく。
今日の枠では、茶番が多く和気あいあいとしていた。
時間が流れ
コメントS『なーちゃん、チュ』
「あ!チュw」
コメントL『私は何を見せられてるんだ』
コメントS『茶番だよw』
コメントL『茶を飲みながら見てる』
コメントL『私は参加しないので遠くで見てますね。』
コメントL『どうぞ続けてください。 』
「えーw1歩近づいてよw」
コメントL『1歩どころじゃない』
「あ、タクシーで来いw」
コメントL『金使わそうとするなw』
「wwww」
コメントS『なーちゃん』
「ん?どしたの〜」
コメントS『イチャコラしよ〜』
「あ、ノリに乗ったw」
コメントL『どうぞイチャコラしてください』
コメントL『茶を飲みながら見てますので』
コメントL『🍵』
「こいつ茶飲んでやがるw」
コメントS「イチャコラしよ〜よ〜」
「いーよーwwww」
コメント ○○さんが遊びに来ました
そうコメント欄に表示された。
「あ、○○さんいらっしゃい、こんまく〜お疲れ様だよ」
コメントO『鼓膜』
「こんまく〜」
コメントO『凪ちゅ💋』
「わ、ちゅw」
コメントS『は?何こいつ』
コメントL『Sさんと凪紗以外要らないから』
コメントL『茶が不味くなる』
コメントS『それな』
コメントO『ぶちゅ💋』
コメントS『は?きも最悪』
コメントL『Oとのは興味ないから』
「罵声の嵐w」
コメントS『いや、事実やから』
コメントL『ほんとのことやもん』
コメントO『ひっど』
「ぶちゅw 〃」
コメントS『あ、よくないほんと』
コメントS『浮気よくないよ〜』
コメントL『Sさんと凪紗以外のは興味ないからばいばい』
コメントS『でてけ』
コメントO『出てかない♡』
コメントL『ハート使うな』
コメントS『ハート使う資格ない』
コメントO『ひどい』
と、こんな茶番を今日の枠では、面白楽しく話した。
「それじゃあ今日の枠は終わるよ〜おつまく〜」
そう言うとリスナーの皆は
コメントS『おつまく〜』
コメントL『おつまく』
コメントO『おつまく』
そう返してくれる。
そうして枠を閉じる。
「ん〜…お風呂はーいろ♪」
配信が終われば大体何時もお風呂に入ってスマホを触って寝るだけだ。
「ん〜ッ気持ちよかった〜」笑
お風呂から出るとソファに座りスマホを取ってみる。
「よっ、しょ〜…」
スマホの画面を見てみるとLINEが来ている事に気づく。
「…ん?誰からだろ…」
「はッ?!やばッ…」
送信者の名前を見て誰なのか分かると慌てて画面を開く。
その相手は…
その相手は…僕の彼氏である
桐谷桜都だった。
桐谷桜都は僕の彼氏でありリスナーだ。
その名前はコメントS。
さっきの配信でも居たリスナーの一人なのだ。
桜都からは…
╭━━━━━━━━━━━━╮
なーちゃん!お疲れ様〜!
今多分お風呂だよね?
出てすぐじゃなくてもいいか ら終わったら返事頂戴ね!
╰━v━━━━━━━━━━╯
そう書いていたのだ。
今この文面を見ると…
とても優しく、気遣いができて、とてもいい彼氏と想像がつくだろう。
あ、いや実際にそうなんだけれど…たまに、極たまに、ほんと…
人格が変わる様に…
少し暴力的で、恐ろしく、狂気的になるのだ。
まぁ、ヤンデレ?…的な感じかな?
それじゃなかったら、ほんっとに良い彼氏なんだよなぁ…。
そう思いながらも返信する。
╭━━━━━━━━━━━╮
ごめん!お風呂入ってた!
どうしたの?
╰━v━━━━━━━━━╯
そう送った。
すぐに返信が来た。
╭━━━━━━━━━━━━╮
やっぱりそうだったんだ!
あのね、明日家に行ってもいい かな?
難しかったら別に良いよ!
╰━v━━━━━━━━━━╯
と送られて来た。
僕は…
╭━━━━━━━╮
別に大丈夫だよ?
╰━v━━━━━╯
すると桜都は…
╭━━━━━━━━━━╮
そう?ありがとう!
昼頃に行くね!(* ˊ꒳ˋ*)
╰━v━━━━━━━━╯
「ふっ…可愛い、そうだ!」
╭━━━━━━━━━━━╮
あ、もし良ければ泊まって く?
╰━v━━━━━━━━━╯
そう送った。
「せっかくならね〜♪」
╭━━━━━━━━━╮
え?!いいの?泊まる!
ありがとう!!(´▽`)
╰━v━━━━━━━╯
╭━━━━╮
( -`ω-)b
╰━v━━╯
僕のその返信を最後に会話は終わった。
「ふー…寝よっかな〜」
「…」
寝たのはいいものの…
「ぜんっぜん寝れない…」
なぜ僕が全然眠れないのか…
理由は一つ…楽しみなんだ…
…
あいつが泊まりに来るのが楽しみなんだよ?!
…
「はぁ…」
パチッ
と、目を開けた。
…あれ?
僕は違和感を覚えた。
頭や身体ががふわふわしたようで、少し身体が重い。
それに、部屋の明かりはついたまま。
それに、太陽の光が差し込んでいる。
その情報からすぐに分かった。
いつの間にか寝落ちしてしまっていたらしく、次の日の今日になっていた。
「…」
状況を把握してから、僕はゆっくりと身体を起こす。
…いつの間に寝ちゃってたんだろ…
「んーッふぅ…」
身体をシャキッとさせる為に毛伸びをする。
「よしょ、準備しないと」
今日は昨日の夜約束した通り、桜都が僕の家に来る。
だから、その為にも色々準備しないといけない。
…と言っても、着替えて待つだけなのだが…
準備を終えたら、桜都が家に来るのを、携帯を触りながら待つ。
ピーンポーン
インターホンが鳴った。
玄関のカメラを見る。
そこに映っていたのは桜都だった。
「今開けるー!!」
そう大きく言い放ち、直ぐに玄関に行く。
ガチャ
扉を開けた瞬間…
ガバッ
と…桜都に抱き着かれた。
「んゎ」
反射的に情けない声が出てしまった。
僕が突然の桜都の行動に戸惑っていると…
『ん”ーなぎー、死ぬほど会いたかったぁ…』
そう言ってきた。
「大袈裟だなぁもう…僕も会いたかったよ」
そう桜都に答える。
すると桜都は明らさまに喜び、機嫌がとても良くなる。
「ほら、早く入って」
玄関で立ちっぱもなんだしと思いそう言った。
『!! はーい!!』
と、にぱっと笑顔を輝かせて言った。
『んは〜…やっぱ、なぎの匂い好き〜』スンスン
「んーw柔軟剤とかだと思うけど…」笑
『いーや!なぎの匂いだね!』フンッ
「え〜…?そうかな〜」笑
『…、チュ』
桜都の唇が僕の頬にチュという音を立てて軽く触れた。
コメント
1件
配信の茶番コメ欄がめっちゃ楽しくて和んだのに、彼氏=リスナーSさんだと分かった瞬間「おお〜!」ってなった!しかも「たまに人格変わる」っていう伏線が来た瞬間ゾクッとした…😳💕 会えて死ぬほど嬉しそうなピュアな顔とのギャップ、もう怖いのと可愛いの両方きてヤバい!続き気になりすぎる〜!!