にきしろ。
()「」
けきば。自己満 がちゴミ作。
(ぼびちゃん、おれ、ぼびちゃんに話さないといけなくて、あのさ)
「おん、」(水飲
(おれ、フォークなんだよね、)
ぶッッッ(吹(手抑
「ぅ、げほっ、はぁ??まじ?」
(うん、まじ)
「はぁ、もー、最悪、お前のせいで、水吹いたやん!!」
(はは、ごめんごめん(笑)お詫びに王子が舐めてあげる(笑))
「は、??」
(あ、いや冗談っ、)
「いいよ(笑)舐めろや(笑)、こちとら、お前のせいで”びしょびしょ”なんやから(笑)」
(っ、ぇ?)
「今更「冗談だよ~!」なんて言うんか?王子さんよ?(笑)」
(は?いいよ、舐めてあげる)
ぺろっ、❥
「っ゛❥」
(ね、ぼびちゃんってケーキ??甘いんだけど❥)
「そんなん、知らねぇよっ゛、んぅ゛❥」
(へぇ~❥ならこことか舐めちゃお、❥)
ずりっ❥(下降
「んっ゛、そこはだめっ゛❥」
(は~可愛い、❥ねぇ、ぼびちゃん自分で後ろお✗ってよ❥ぼびちゃんならできるでしょ?)
「っ゛!んふっ゛❥はぅっ゛!?!?」
ぐちゅ、ぐちゅ、❥
「ふ、ふぁっ゛❥」
ごりゅっ❥ びりびりっ゛❥
「んぅ゛~、❥ぁ゛ぅっ❥」
びゅくっ~❥
「ぁ゛ぅ~??んぁっ゛、❥」
きゅっ~❥❥
「はっ、はっ゛❥」
(やばこの角度から見るぼびちゃんえっ✗、❥)
「もぅ、にき挿れてっ、!❥」
(なんでそんな可愛いのかな、、ん、いーよ、でも、途中で無理って言っても辞めないから、❥)
「ふっ、俺の体力舐めんなよ?(笑)」
(そうやって煽る余裕があるのも今のうちだよ(笑))
「は?それってどういうっ゛!?ぁ゛っ!?」
ずちゅんっ゛❥❥
「はぅっ゛んぁ゛~❥!?はっ゛❥はっ❥」
(ぼびちゃんもう息切らしてるじゃん❥早くない?(笑))
ぱちゅぱちゅ❥
「うるせっ゛あん゛っ!?」
ごちゅ❥❥
(ん、ここ美味しそう❥)
ぺろっ゛❥(乳輪、舐)
「んっ゛❥」
(あまっ゛、がちで俺の好きな甘さ(笑)❥)
「は、?きしょいのぉ、、」
(ぼびちゃんまだ喋れる余裕あるの?(笑))
「はっ、まぁなっ、!」
(へぇー、ならもっと激しくしよ、❥)
ばちゅんっ゛!?❥❥
「んぉ゛っ!?」
ごりゅっごりゅっ゛❥ぐぽんっ゛❥
「うぁ゛っ!?まっ゛❥、おれこのかんかくしらなっ゛❥ぁへっ゛❥んぅ゛むりぃ゛❥とめへっ゛❥」
ちゅっ、~❥
ぐぽぐぽっ゛~❥
「ぁ ふっ゛❥ 」
(ぷは、あまいな、❥ん、どう?、気持ちくなってきた?? )
「うんっ゛❥おれこれぇ❥すきぃ゛~❥ぐぽぐぽすきぃ~❥ぁたまふわふわぁ~❥❥んへへ❥ 」
(かわいい、好きだよぼびちゃん❥)
「えへへ、❥おれもぉ~❥」
ごちゅぅ~、❥
「んっ゛んぅ゛❥はぅ゛❥」
ゆさゆさっ❥❥((腰振
「ぁぅ゛~❥ぁへ゛❥気持ち~❥もっとぉ~❥」
(かわいい、すき、すき、ほんとすき、ぼびちゃん、一生僕のものね、?❥)
ごりゅっごりゅっ゛❥
「あへっ、❥おれぇにきのもの~❥❥んへへ」
(そうだね、❥一生僕のもの、❥)
おわり。
がち最近嫉妬してる、えぐい、
それと最近うまくかけないやばいよぉー、
今日変なとこあるかも。でも、許せっ!!