この作品はいかがでしたか?
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皆さんどうも榊こと中の人です
最近体調が良くなってきましたので
浮上をそろそろ~っとしようかなと思いまして
未だ未だ一応活動中止は続きますが
何卒宜しく御願いします
今回は前回の続きを書きたくなったので
書いていきます
注意事項
太中注意 監禁プレイ 多分物凄くやっている
暴力あります
太宰さんがちょっと酷いかも…?
でも中也のことはちゃんと愛してます
以上の事が大丈夫な方はどうぞ
太宰「」
中也『』
中也『…んん”~ッ?』
パチパチッ
(ここは何処だ…?)
(さっき迄太宰と話してて…其れで…)
中也『……………ぁ』
(思い出した…)
中也『俺…ッ太宰と接吻(セップン)…した!?///』
(いや…若しかしたら記憶間違えかもしんねぇ)
(もっかい思い出してみよう…)
(歩いてたら太宰が尾行してて)
(んで俺が太宰に話し掛けて…)
(其したら…)
ガチャ…
ビクッ
太宰「ぁおはよ中也起きてたのだね」
中也『だッ…だだだだだッ太宰!?』
太宰「うん太宰だよ?」
中也『ッ〜///』
太宰「…若しかしてさっきの事
思い出しちゃった?」
中也『ぅ〜ッ///』
太宰「あはッ(笑)可愛い女の子みたい」
中也『俺は男だッ!!///』
中也『だッ…第一何でこんな処に…』
(辺りは暗いし…何より窓が一つもねぇ…)
太宰「何でって…約束したでしょ?」
太宰「君の瞳に私以外入れない為に
監禁するって」
中也『…………………ぁ”ッ!!』
太宰「……忘れてたの?」
太宰「酷いなぁ…」
中也『ごッ…ごめん…』
(あん時は約束より痛みの方が
やばくて了承したんだっけ…)
太宰「後さ私男と恋愛なんて無理だから」
中也『へ…、?』
太宰「だから君は今日から女の子だ」
中也『は?何云って』
太宰「女の子はそんな言葉使わない」
ボコッ
中也『いだッ…』
太宰「女の子らしい発言
行動しなかったら殴るから」
中也『なッ…何で…ッ』
太宰「云ったでしょ?」
太宰「男と恋愛なんて絶対無理」
太宰「だから女の子になってよ」
太宰「其したら毎日可愛がってあげる」
中也『んなの…意味分かんねぇ…ッ』
中也『そんなの俺が望んだ事じゃねぇッ!!』
太宰「…女の子の口調じゃない」
ボコッドスッ
中也『く”ッ…ポロポロッ』
中也『(こんなの…ッ
俺の知ってる太宰じゃねぇ…)』
中也『(こんなのッ!!
俺が望んだ事じゃないのにッッ!!!)』
中也『…出してくれ』
太宰「は?」
中也『こんなの…俺の望んだ事じゃねぇ』
中也『出してくれよ』
中也『そんなに女がいいなら
手前の何時ものナンパで
引っ掛ければいいじゃねぇか』
中也『俺をここから出せ』
太宰「……………厭だよ」
太宰「君は絶対に手放さない」
太宰「初めて会った時から決めてたんだ」
太宰「出すなんてこと…絶対にしない」
中也『俺を俺として愛してくれないなら出せ』
中也『そんな奴の傍に居たって
微塵も嬉しくねぇ』
太宰「あぁ…」
太宰「やっぱり君には…
体で分かってもらわないとかな…」
中也『は…?どう云う…ッ』
太宰「ちゅっ」
中也『んむッ、!?///』
くちゅちゅっぢゅるっ
中也『んぁッぁ///』
中也『んふッ、///だじゃッやめッ///』
ちゅくちゅちゅーっ
中也『んん”ッ…!///やめッ///』
太宰「舌出して中也…」
中也『(ぁ…之…強く吸われるやつ…///)』
グッ
中也『ん…ぁッ』
太宰「早く出して」
中也『ッ…///んべ…///』
はむっ… ぢゅるるるっっ♡
中也『ん’ぅ”うう”ッッ♡♡』
太宰「んッはぁ…ッ」
太宰「中也…これ好きでしょ」
中也『好きぃッ///強く吸われるの好きッ…///』
太宰「可愛いね♡」(耳元)
中也『はぅ…ッ///』
太宰「(あ’ぁ”ッ♡可愛いッ♡♡♡)」
太宰「(中也は中也の儘が1番可愛いよッ♡)」
太宰「中也って耳も弱いよね」
中也『んッぅ…~?///』
太宰「無自覚なんだ…♡」
中也『しらなぃいッ…///』
太宰「んふふッ(笑)」
中也『ね…ッねぇッ///』
太宰「なんだい?」
中也『其の…ッ///』
モジモジ
太宰「…んふふッ若しかしてやりたいの?」
コクンッ…
太宰「いいよ♡」
太宰「可愛く泣いてね」
中也『ふにゃッ…///』
太宰「舌出して」
中也『ん…///』
ぎゅっ
太宰「(堕ちたら僕の事
抱き締めてくるの可愛いぃッ!!!)」
ぎゅぅ
ぢゅるるるるるるっ
中也『んぁ”ッ♡』
びゅるるっ
太宰「ありゃいっちゃった?」
中也『きもちよかっら…』
とろぉん…♡
きゅぅぅんっっ!!♡
太宰「かわいぃぃ”ッ♡♡」
太宰「(もういいやッ!)」
太宰「中也酷い事云ってごめんね」
太宰「酷い事してごめんね」
太宰「愛してる大好きだよ♡」
中也『ほんろに…?』
太宰「大好き♡」
中也『んへへ…///』
太宰「中也自身が大好き」
太宰「中也出会った頃から大好きだよ」
中也『愛してる…ぅ///』
ぎゅぅ
太宰「中也の初めて…貰ってもいい?」
中也『ん~…?んふふ///どーぞ』
太宰「指入れるよ?」
中也『ん…!』
太宰「有難う♡」
中也『ッ~///』
ぷしゅー…
太宰「んふふッパンクしちゃった」
中也『むぅ…///』
太宰「入れるねぇ~♡」
中也『ん…!』
くぱぁっ、♡
太宰「中也の穴ひくひくしてる♡」
中也『ん…///いわないれ…///』
くちゅ ぬちゅちゅぷぬぷっ
中也『んッんぉ”ッ♡ぁ”♡』
中也『きもひッ…♡きもちぃっ♡♡』
太宰「(可愛い可愛い可愛い♡♡♡)」
太宰「はぁッ、♡もう無理…我慢出来ない♡」
太宰「入れていい?」
中也『ふぁ”ッ♡ぅ…ッん♡』
中也『ちゅやのざこあなにぃッ♡』
中也『おしゃむのちんぽぶち込んでぇ”ッ?♡』
くぱぁッ、♡
太宰「ッ…♡手加減しないからね?」
中也『手加減しないで…?♡』
太宰「愛してるよッ!!♡」
ごちゅんっっっ!!!♡♡
中也『ん”ぉ”ぉ”ぉ”っっ♡♡♡♡』
中也『いきなりっ♡けっちょきたぁッ♡』
中也『きもちぃい”ッッ♡♡』
ビクビクッ♡
太宰「あはッ、♡メスイキしちゃったね♡」
太宰「女の子になっちゃった♡」
中也『ちゅやはぁ”ッ、!おとこのこぉ”ッ♡』
太宰「じゃあさ…」
太宰「潮ふいたらもう女の子だよね、?♡」
中也『し…ぉ?///』
太宰「女の子が気持ちい時に出すんだよ♡」
太宰「出してみよっか」
中也『ちゅやはぁッ男の子だからむりぃ”ッ♡』
太宰「大丈夫大丈夫」
太宰「結腸ぐぽぐぽするからね?」
中也『はぃッ♡』
ズルズル…
ばちゅんっっっっ!!!♡♡♡
中也『お”ッぉぉ”ッ♡♡♡』
びゅるるるるるっっ
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ、♡
太宰「気持ちい?」
中也『きもひッきもちぃぃ”ッ♡』
中也『またッぁ♡いっちゃぅぅ”‘ッ♡♡♡』
ぷしゃぁぁぁっ、♡
太宰「うふふっ♡ほら潮吹けた♡」
中也『ちゅや、女の子になっちゃった、?♡』
太宰「私専用の女の子になっちゃったねぇ♡」
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
中也『おしゃむのッぉ”ッ♡
専用おんにゃのこッ♡嬉しぃ”ッッ♡♡♡♡』
びゅるるるるるっ
太宰「此直ぐいっちゃう
雑魚穴も僕だけのもの♡」
太宰「中也も僕のもの…♡」
中也『ちゅやのッ♡全部おしゃむのもの…?♡』
太宰「うん♡」
中也『嬉しぃッ、♡』
太宰「中也さ乗ってよ」
中也『いいよッぉ?』
ぐぷっ、♡
ぬぷぷぷぷっ、♡
中也『んぉ”ッ♡ほ”ぉ”ッ♡♡』
太宰「くッ、…///」
中也『おしゃむッきもちぃッ、?♡』
ゆさゆさっ、♡
太宰「ッあぁ♡気持ちいよッ♡」
中也『ぉ”♡良かっら♡』
ごりゅっっ♡
中也『はぅ”ッ、!?♡♡♡』
びゅるるるるるっ♡
きゅぅッ
太宰「ぁッ…いくッ、!」
びゅるるるるるっ
中也『ぉ”ほ、ッ♡おさむの、ッせーしッ♡』
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ、♡
中也『ぁ”ぁ’ッ♡♡だめだめッ♡』
中也『ちゅやの腰ッ…♡とまんなぃぃ”♡』
太宰「はぁっ”♡」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ♡
中也『ぉ”ほぉお”ッ♡♡♡』
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ
中也『ぁ’ッぉ”♡』
太宰「ぃきそ、ッ♡」
中也『ちゅ、ッやもいぐぅ”ッ♡』
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ
中也『ぁ”~ッ、!♡♡』
中也『い”く’い”く”いく”いく”いく”ッッ♡♡♡』
中也『い”っちゃぅぅぅ”‘ッ♡♡♡』
びゅるるるるるっぷしゃぁぁぁっ♡
太宰「僕もッ、!」
びゅるるるるるっ
中也『ぁ”…ッ♡』
コテッ、
太宰「はぁ”ッ…気持ちよかったぁ~♡」
太宰「流石僕の中也、♡」
太宰「癖になりそう♡」
太宰「また明日もやろうね、♡」
コメント
2件
。。。(lll __ __)バタッ
可愛い〜ッ中也がついに太宰さんの女の子になっちゃった!?可愛い♡すぐイく中也も耳弱い中也もぜーんぶ可愛い♡堕ちたね♡堕ちた中也もかぁいいいねぇ♡太宰さんはかっこよすぎない!?