テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

第7話

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


🦊「眺めてるだけじゃ暇だなー…♡」

🐇「や”、ま”っ……?!//♡♡」

🍣「待てないよ…っ♡」

🐤「まろ全然喋らないねー…♡」

🐱「っ…///♡キッ…(睨)」

🐤「あーあ…そんな目しちゃうんだ…♡」


ゴポッッッ♡

🐱「あ”…ッ…?!ひ”ゅ”ぉ”ッ……かはッ…///♡ビュルルルッ♡」

🦊「あ、そうだ…」



🐇「や”ぁ”いむくっっ…!?♡♡ビュルルルッ♡」

🐱「ほ”とッ…!?♡♡♡♡ビュルルルッ♡」

🦊「コリコリコリッ♡ガリッ…ペロッ♡」

かれこれ1時間弱は身体を重ねている

🐇「い”むく…ッ……そ”れゃ”あ”ッッ!♡♡♡」

いむくんは僕の上半身の飾り、まろの          もを舐めたりしている。

🦊「やじゃないよ♡」

🍣「こっちにも集中しろよ…」

ゴッポォッッッ♡♡

🐇「ぁ”…お”ッッ……あ”ッッ…!?♡♡♡ビュルルルッ♡」


🍣「な”ッッ!♡♡」

🐇「な”ん……そ…れ”ぇッ…!?//♡♡」

🍣「ここはね…?♡結腸って言うんだよ?♡」

🐇「へ”……ぇ”…//」

🍣「すっごく気持ちよくなるからね…♡」

🍣「ぐぽぐぽしたら気もいいんじゃない?w♡」

🐇「ぁ”……く”ゅ…しっ…///♡」

🍣「まぁ結構苦しいけどね……w♡」


🐱side


🐱「お”ほ”ッッ!?♡♡」

🐤「あは…♡おほ声最っ高……♡♡」

🐤「ねぇ…♡」

🐱「…?///」

🐤「”騎乗位”、しない?♡」

🐱「へ”…」



🐱「ま”って”ッッ!?り”ぃ”ッッ…!い”く”ッッ♡♡ 」

🐤「イ”っちゃえっ!♡」

🐱「お”ぁ”ッッ♡♡ビュルルルルッ」

🐤「あ”ー……騎乗位最っ高…♡♡」

🐤「だってまろの顔見れるし…何より…♡」


🐱「あ”ぁ”ぁ”ッッッ!?ら”め”ら”めッッ!?♡♡♡」

🐤「いつでもイジれちゃうもん……♡♡♡」

🐱「ぁ、…ぁ”へ…ッ♡」

🐤「あ。あへった。」

🐱「つかれた…っ……//クタァッ…」

🐤「クソ。写真撮ればよかった。」

🦊「りうちゃん…」

🐤「ん?」

🦊「僕撮ったよ…☆」

🐤「ナイス。」



🐇「も”……でな…ぃ”……///」

🍣「大丈夫?w」


🐇「疲れた”……クタッ…」

🍣「最後に…♡♡」

グポッッッッ♡♡♡

🐇「あ”へ”ッッッ!?♡♡」

🍣「あへった…w」

🐇「はひゅぅッ…///♡」

🍣「写真撮れたかな…」

🐇「スゥ-ッ……スゥ-ッ…/」

🍣「あ。寝た、w」



🐤「楽しかったね…w」

🍣「すごく良かった。w」

🦊「また僕もどっちか攻めたいなー…」

🐤&🍣「絶対やめとけ。まろとしょうちゃんぶっ壊れる。」

🦊「泣ける。w」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

終了です。

BL、難しいですよね。

ここまで呼んでくれてありがとうございます

また今度お会いしましょう。

この作品はいかがでしたか?

14

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚