こんにちは
アンダーテールのアンダイン強すぎませんか?
倒せそうな時にしぬのメンタルしにますね
てことでどうぞ
「「おはよう!!!」」
日帝 「うおっ、朝なのに元気だなお前ら」
日帝 「今日日曜だから早起きする必要ないぞ?」
海 「今日めっっちゃ寝付き良かったんだよ」
空 「同じく」
日帝 「そうか。なんかあったのか?」
海 「そりゃ昨日陸がキ(殴
海 「なんで殴るんだよ!!!」
空 「当たり前でしょ!!言うな!」
日帝 「?、いいことあったなら良かったな」
海 「夜ずっとニヤニヤしてた」
空 「あれでニヤニヤしない奴はいない」
日帝 「そんな良いことなら俺もしたかったな」
海 「へぇ?してやろうか?」ニコニコ
日帝 「何かは知らんが笑顔が怖いぞ海」
空 「海にさせるわけないよ?」
海 「チッ」
空 「舌打ちしないで?」
日帝 「二人は今日何かしたい事あるか?」
空 「すぐには思いつかないかなあ、」
海 「んー」
日帝 「決まるまでは家で過ごしておくか」
海 「そうだな」
ピンポーン
日帝 「誰か何か頼んだのか?早い時間なのに」
空 「頼んでないよ~」
海 「頼んでないな」
日帝 「ふーん、まあ俺が出るよ」スッ
海 「………、!!」
海 「ちょまて!陸!」
海 「出たら…」
日帝 「はーい」ガチャ
日帝 「あ、すまん海。って、」
日帝 「何でお前らがここに!?」
ナチス 「急に訪ねて悪いな、」
イタ王 「io達だけじゃないんね!」
アメリカ 「hey!邪魔するぜ!」
日帝 「お前もいんのかよ…」チッ
アメリカ 「え泣くよ?」
日帝 「何でこんな早い時間に…」
日帝 「しかも俺家の場所教えたか?」
ナチス 「こいつがどうしてもって、」
アメリカ 「HAHAHA!そんなことは気にするな?」
アメリカ 「なんで日帝の家を知ってるかって?」
日帝 「ああ、」
アメリカ 「下校の時に尾行したからさ!」
日帝 「もしもし警察ですか?」
アメリカ 「やめてやめてやめて?」
海 「チッ、ハァ゛ー」
イタ王 「そんな嫌がるんね?」
海 「お前らさっさと帰れ」
ナチス 「流石に急に来すぎだよな、帰るぞお前ら」
アメリカ 「やだやだ!!帰らない!!」
海 「……」ゴソゴソ
海 「10 …9 …8 …7…」チャキ
アメリカ 「すみません帰りますのでそちらの物騒な物をおしまいいただけないでしょうか」
海 「次はないぞ」スッ
アメリカ 「ありがとうございます!!」
ナチス 「そのまま撃たれてくれれば良かったのに
笑」
イタ王 「それいいんね!」
アメリカ 「お前らがいうと冗談に聞こえないんだよ」
ナチス 「冗、談、、?」
アメリカ (えこわ…)
ナチス 「海の殺気凄いから早く帰るぞ」
イタ王 「ほんとだ…笑」
海 「はぁ、やっと帰ったか」
日帝 「凄いな、海」
海 「そうか?笑追い払ったしリビング戻るか」
空 「おかえり!なにしてたの?」
海 「クソ共が来てたから追い払った」
空 「え!ナイス!」
日帝 「海凄かったぞ」
(こいつらこんな凶暴だったか…?)
コメント
6件
無自覚総受けきッッたァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ウワァァァァァ…全部読んだけど陸が無自覚なの尊い…
最高です、、