兄ができました。

授業全部終わりますた

〇〇「はぁ、ようやく授業終わった…」

〇〇「帰ろーっと」

ショッピ「〇〇さん」

〇〇「ん、ショッピくん」

〇〇「どうしたの？」

ショッピ「今日一緒に帰ってもいいですか？」

〇〇「あっ…他の人もいるかもしれないけどいいかな？」

ショッピ「んー…まあ良いですよ」

〇〇「じゃあいこっか」

モブ「…」

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靴箱センターらへんにいます

ゾム「！」

ゾム「〇〇〜」

ゾム「って、あれ？ショッピくんやん」

ショッピ「あ、ゾムさん」

ゾム「なんで〇〇と一緒におるん」

〇〇「あ、一緒に帰ろって言われたから…」

〇〇「もちろんゾム兄とも一緒に帰るよ？」

ゾム「おん、それやったらええけど」

ゾム「もうすぐあいつらも来るはずやからちょっとまっとってな」

〇〇「うん、わかった」

ショッピ「他にも帰る人いるってゾムさんたちのことだったんですか？」

〇〇「あ、うん。そうだよ」

ゾム「おまたせー」

大先生「待たせてすまなかったお嬢さん（キラーン）」

〇〇「えっ」

ゾム「おい大先生俺の妹やぞ」

コネシマ「おー〇〇ーってショッピくんやんけ」

ショッピ「げクソ先輩やん」

コネシマ「なんやて！」

トントン「まあまあおちつけや…」

ロボロ「あ、〇〇待たせてすまんなあとショッピくんも」

〇〇「全然大丈夫ですよ」

ショッピ「なんで俺ついでなんすか…」

ショッピ「別にいいですけど…」

ゾム「まあとりあえず帰ろうや」

〇〇「そうだね、いつまでもここいたらあれやし」

出る）

校舎を出た先には生徒から人気の猿山らだお先生が立っている。

どうやらゾムたちの担任らしい（ゾム・コネシマ・トントン・ロボロ・大先生は同じクラスです）

コネシマ「らだおせんせーさよーならー」

猿山「おー気をつけてかえれよー」

全員「はーい/はい」

ーーーーあとがきーーーー

今回も読んでいただきありがとうございます。

ついに猿山先生登場！いぇー！

私の担任もらだおせんせーやったら良いのにな〜

まあ今の担任の先生もいい先生なんですけどね

ちなみに私は今昨日言ってた割れたヘッドホンを瞬間接着剤で引っ付けようとして手もひっついて手がなんかサラサラしてて気持ち悪いです。まあヘッドホンなおらんかったんですけどね（泣）

そういえば昨日の天落記めっちゃ面白かったですね！見てない人はぜひ見て（宣伝）

まあ、まんちゃんが出てきたのは驚きですね。きっとあのシーンのリアクションは、

「え！誰！？」と「え！？ままままままんちゃーん！？（まんちゃんorオスマン）」

のどちらかだと思いますよ絶対いやきっと…多分…いや、運が良ければの話であって…（なんてことだ！どんどん自信をなくしていっている！）

…じゃあ描くこと無いんで変なとこで終わります。(^^)/~~~またねー