ある日、蘆屋に猫としっぽが生えた
「かわい~♡」
『うるさい!💢』
今日、朝起きたら猫耳が生えていた…
唯一心当たりがあるとすれば、学園の生徒柳田だろう
「ん!(ススス」
『ひぅ♡』
いきなり尻尾をなぞられ不意にも反応してしまう
『いきなり触んな!』
「ん~♡(ぎゅっ」
『んっ…///』
先程の反応が気に入ったのか、今度は少し強くしっぽを握ってきた
『辞めろ!』
前回より強く言っても手を止める気配がない
「んふふ~♡(しゅこしゅこ」
『んぁ♡』
『辞めれぇ♡そぇ、やらぁ…///』
「あっちゃんの嘘つき♡本当はもっと欲しでしょ?(ぎゅ」
『ちがぅ、もんっ…///』
さっきとは違い乱暴な握り方で、快楽をさっきよりも強く感じてしまう
「だってあっちゃんのココは、もっとって言ってるよ?」
『言って、なぁい♡』
「嘘つきなお口は、塞がなきゃ♡」
「ちゅ、じゅるる、ぐぢゅっ、ちゅく、」
甘くて、重くて、柔らかくて、乱暴な、キスを落とされた、
どんどん息が出来なくなって、頭の中がふわふわして、気持ちよくなってしまう
「ちゅく、じゅるる、れろぉ、ちゅぱっ」
『フッー♡フッー♡』
「反省した?」
『こくん……』
朱雀の質問に無言で頷いた、頭がふわふわしてるだけじゃない、とにかく気持ちよくなりたかったからだ。
「じゃあ、ご褒美あげる♡」
「どぢゅっ♡」
『んぉ゛♡(チカチカ』
「ほら、これが欲しかったんでしょ♡」
ばぢゅっ♡ばぢゅっ♡
いやらしい水音と、だらしない喘ぎ声が部屋に響く
『ぁあ゛♡』
ばぢゅっ♡ばぢゅっ♡
『んぁ゛♡』
ぴたっ
『ふぇ?』
「あっちゃん、もっとイイことしない?」
『イイこと?』
「あっちゃんの此処のもっと奥にある結腸ってとこ♡」
もっと、気持ちイイなら……
『やる……』
ぐりっ♡
「ココ入口」
『ッ、ぁ♡』
も、既にやばいかも…
「いくよ」
ごぽっ♡
『っ゛、ぉ♡///』
お腹ぐーってなってる、気持ちイイ♡
「へーき?」
『こくん、』
もっと気持ちイイこと、もっと、もっと気持ちイイこと!
ごぽっ♡ごぽっ♡
『ッ~~ーー♡(ヒュー、ヒュー、』
息できない、声出ないでも気持ちイイ♡
「だいじょぶ?」
『へーき、もっとちょーらい♡』
「辞めてって言っても辞めないからね♡」
『うんっ!』
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この後めっちゃャった
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これを待ってたんでしょ!(そんな事ない)
しょーじきめっちゃ疲れた、
体調不良で部活中オロった日にオロりながら書いてましたからね<(*¯꒳¯*)>
3日以上これを描き続けていた。
今のるるぱの全力
♡→2000
これいい感じまで行かなかったら多分しばらく更新しない
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