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overdose… 、?
start
モブ子「ねぇ、太宰君♡そろそろ♡つきあわなぁい♡」
太宰「あともうちょっとね」
私は、太宰治どこかの家庭の、どこかの貴族の、人間だ成約結婚、?とかで
結婚する羽目になってしまった、その相手が、令嬢のモブ子…らしい?
とりあえず早く別れたい、とにかく別れたい
私は、早く別れたいのに、上の人は、文句も聞かないし、聞き入れない
父「治、新しい使用人が来たぞ、お前の専属だ、」
太「わかりました」
中「初めまして、お初にお目にかかります。中原中也です。」
そこには、みたこともないぐらい綺麗な人が立っていた。思わず、息を呑んでしまうほどだ、
父「じゃあな、」
中「はい、」
太「中也……でいい、?」
中「なんとでも、お呼びください」
まるで、瞳の中にダイヤモンドを写しているようだった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー中也目線ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は、売られた、最初、奴隷とされて売られていたがどんどん、年を重ねるうちに、
どんどん人身売買が、世界に広がっていき、更に貴族までにも、広がっていった、そこで見つけられて買われたのが
俺、……最初こそ、名前のなかった俺だが、太宰父により、名を与えられた、それが“中原中也”
今日が初めてのお仕事、なんの仕事なのかわからないけれど、聞かされているのが、「治の専用メイド」として聞かされていないので、わからない、とりあえず、前もって言われたことを言うだけにする
中「初めはして、お初にお目にかかります。中原中也です。」
そうしか言えなかったのだ、自分で覚えることすらもできない人間だから__
コメント
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《追記》 兎に角、続くかわかりません。+モブ子♡♡♡たい
うわ~…