⚠️注意喚起⚠️
主はにじさんじ見始めたばかりです
ボイスも聞いてません。
なんとなくです。
虎杖
「なーなーこの後スタバ行かね?」
釘崎
「いいわね!ちょうど欲しいものもあるからショッピングよ!!」
伏黒
「俺は帰る」
釘崎
「ダメよアンタは荷物持ち」
ピリッ
それはほんの一瞬の空間の歪みだった。
人間では無いナニカが出てくる。
今の僕は長尾達が居ない。つまり高専に走って逃げよう。
甲斐田
「高専まで走りましょう。これは呪霊じゃないです。」
虎杖
「えっ?どういうことだ?」
釘崎
「そうよ呪霊じゃないって…」
甲斐田
「とにかく!高専まで走れ!!!」
甲斐田
「着いた…はぁ、はぁ、長尾達よんできます…」
釘崎
「どういうことなのかしら…」
伏黒
「さぁ…?」
五条
「ねぇ一年達、嫌な予感がするんだけど何かあった?」
虎杖
「それh((」
甲斐田
「おーーーい!!!
ってあれ?五条先生もいる?」
五条
「お疲れサマンサ!!
で、景達呼んでくるってことは何かあったね?」
甲斐田
「はい
魔がこっちまで転移してきまして…」
五条
「おー!!それは見てみたいねぇ」
長尾
「面白いもんじゃないっすよ〜」
藤士郎
「なんでそんなにゆっくりしてられるの景君!?結界破られたんだよ!?」
甲斐田
「まぁまぁ…」
長尾
「で、どこに居たんだ甲斐田」
甲斐田
「それならこっち。すぐ近くだよ。
僕の記憶上弱点は頭。防御力が低い代わりに攻撃力と素早さがダントツに高い。弦月は長尾のサポートして。僕は指示を出すからそのとうりに動いてね長尾。」
長尾
「おう!」
弦月
「任せて。」
五条
「すっご…やべぇな」
甲斐田
「着いたよ」
弦月
「とりあえず結界張るね」
甲斐田
「よろしく。」
長尾
「アイツ様子おかしくねぇか?」
甲斐田
「まぁ僕もサポートするよ」
長尾
「りょーかい」
釘崎
「アイツら3人だったら五条にも勝てるんじゃないかしら?」
五条
「あ、確か3人に負けたことあるよ」
伏黒
「マジかよ…」
虎杖
「すげぇな…」
甲斐田
「終わりましたー」
五条
「ありがと〜」
弦月
「ちょっと桜魔に行ってきます」
長尾
「俺も行く〜!!甲斐田もいこーぜ!」
甲斐田
「うーん、僕が行ったら皆んな混乱しない?」
弦月
「まぁ他の神とおしゃべりして結界張り直すだけなんだけどね」
甲斐田
「じゃあ行こうかな」
長尾
「よっしゃいこーぜ〜」
釘崎
「次元が違うわね…」
虎杖
「神とおしゃべりするって言ってたよね!?」
伏黒
「いややばいな…」
五条
「いや〜知ってることでも流石にびっくりするなぁ」
釘崎
「やっぱりアンタ知ってたのね」
コメント
2件
すごくいいですぅぅぅぅ( ;꒳; )続き待ってます!