テラーノベル
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⚠口調迷子
⚠キャラ崩壊
⚠下手
⚠及影
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─影山視点─
及川さんが、好き?
「んー…?」
まだ思い当たらない。なんなら自覚も出来ていない。
なぜ俺は及川さんが好きなのか。
「なぁ金田一」
「なんだよ」
「ほんとに俺及川さんのこと好きなのか?」
恐る恐る聞いてみた。自分でもよく分からない。
「それしかないだろ。」
「そ、そうか…」
─及川視点─
飛雄が金田一と話している。睨みつけるように金田一を見たら岩ちゃんに蹴られた。
「いっっったぁぁぁ!」
「後輩にガン飛ばすんじゃねぇクソ川!!」
「酷いよ岩ちゃん!ガン飛ばしてなんかないよ!」
まぁ、睨んではいたケド。
「…(✨(及川 近)」
ん?飛雄がなんか近くに来てる気が…
「お、及川さん(ギューッ」
「あ、おい影山!」
「おれ、及川さんのこと好きらしいです!(✨ 」
………ん??
「はぁぁぁあぁぁ…」
…好き?スキ???
「…んぇ?//」
あ、やば今絶対アホ面だ。岩ちゃんにも引かれてるし。
「?及川さん?」
「今こっち見ないで…///」
「なんでですか?」
「なんでもだよ!/// 」
あぁぁあもうこの子ったらほんっとうに!人の気も知らないでなんでこんな可愛いことするのかなほんとに!可愛いから許すけど!岩ちゃんの圧が怖いんだよ!
「影山、…」
「?どうした金田一」
「お前、告白こんなとこでするか? 普通」
「いやだって、…好きなら好きって言うんじゃないのか?」
「いやまぁ…そうなんだけども」
「タイミングってもんもあるじゃねぇか」
ごめん、金田一。多分飛雄に言ってもわかんないと思うよ。
─練習終─
「及川さーん!」
「ん?」
「さっきの告白の返事…」
「あ、あぁ…うん、/// 」
「お、俺も好きだからね?飛雄のこと//」
「…え?///」
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仲良く過ごしたとさ。
の前にほんま遅すぎましたね!!!🙏💦
短いし何より雑になっちゃった🥲
コメント
3件
ア ァ 、溶けそう ダ…及影 サ イ … コ ウ 、