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夕雨
「皆、ハロウィンなんかするの?」
茉莉
「茉莉は何もしない〜」
鈴
「うちも〜」
夕雨
「僕、なんか仮装したいねんけどさ〜なんもないんよ。」
鈴
「なんかカチューシャだけでもしたいよな。」
夕雨
「そうそう、」
音々
「夕雨、スタイルいいからなんでも似合いそう。」
茉莉
「確かに〜!」
夕雨
「いや断じてそれはない。皆も似合うのあるって!」
鈴
「なんか言い方むかつくのわいだけ?」
音々
「大丈夫。私もや。」
夕雨
「えぇ?え、でもさ、茉莉はスカート長いメイド服とか似合いそうじゃない?」
鈴&音々
「あぁ。確かに、」
夕雨
「ね?」
茉莉
「えぇ〜?」
夕雨
「でね〜勝手にうちが思ってんのは、茉莉はそのメイド服、鈴は警察官みたいなやつ(?)、音々はキョンシーみたいなの。似合いそうやと思うねんけど。」
音々
「なんか納得してまうw」
鈴
「ちゃうちゃう、音々はトイレの花子さんやろ。」
音々
「は?そんなんやったら鈴はかぼちゃや」
鈴
「なんでやねん」
茉莉
「おもろwww」
鈴
「なんかでも夕雨もメイド服似合いそう。」
音々
「あぁ〜」
茉莉
「猫耳とか」
音々
「確かに!ちょ、一回着てみてや!」
夕雨
「いや持ってないわ。」
夕雨
「なんならみんなでメイド服着ようや。」
鈴&音々
「却下。(即答)」
茉莉
「はやw」
夕雨
「え〜。面白そうやのに、。」
という会話したけど
結局なにもしていない僕らでした。
ていうか学校やし..皆。
悲し。