/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
6件
あー！！！見たすぎる！！！ 見たすぎて冬眠しちゃいそうなので投稿を早く、、、
ふぁ！？か、かにゃかにゃ！？ う"ー。ふわっちの脳死会話可愛すぎる ローレン口調掴むのうま過ぎな？🫠ちぬ ヤバ、明日テスト、、、(
昨日はほんとに最悪だったな、と思いつつも、
今日にある、「くろのわ！大型コラボ〜！」の準備を進めていた。
元々忙しいってのに、色々押付けやがって、
なんて、愚痴を心の中で漏らしつつ、
手は黙々と、配置物をセットしていた。
『うしっ！』
？？「ぉ！おった、おった！」
そう。やっと終わって元気いっぱいだったのに、
そこに最悪という害悪が来たのだ。
『まさかこの声は、ライバーの方のローレンさん？！』
lrn「うん、普通のローレンやね」
この時私はﾀﾋんだと思った。
なぜなら今回に関しては逃げれないからだ。
『もしかし、このコラボ参加されたり、？』
lrn「するね」
終わってる。本当に今回は逃げられない。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
lrn「連絡先早くよこしな？」
こんなの新手のカツアゲじゃないですか。
もう逃げられないじゃないですか。
『すみません。私携帯買ってなくて。』
lrn「普通に昨日持っとったね」
女の子にこんな事してもいい事ないよ。
本当に今すぐに教えてあげたい。嫌われてるよって。
しかし、まあ、しつこいので、連絡先をあげてやった。
？？「ローレン何やってん、笑」
ちょうど連絡先渡したタイミングで？！
来るの遅れすぎたヒーロー。 その名も、バチバチ男。
fw「バチバチ男ちゃうね。俺不破湊。」
『私はスタッフと書いてスタッフって言います。』
lrn「それただのスタッフ」
この方は不破湊と言うらしい。
正直思い付きで始めた仕事だからあんまり知らないけどこの人は知ってる。
ばぁちゃるほすと♡ってやつ。
『くろのわスタッフ。黒川 琴音です。』
lrn「はぁ？！俺には名前言わんかったくせに！」
fw「ローレン。これがホストの力さｯ☆」
私が自己紹介したと同時に、「不平等」と言うローレン。
ローレンの方をトントンと叩いて、謎理論話す不破湊氏。
lrn「俺は琴音の連絡先持ってるからな！」
いきなり呼び捨ては流石にキツイ。
そう思っているとこっちに近づいてくる不破湊氏。
fw「連絡先教えてくれん？」
『いいよ。』
小声で連絡先聞いてきた不破湊氏にOKと言って教えてあげた。
lrn「はぁ？！不平等だろ！！」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
kne「…笑」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
咲ちゃん誕生日おめでとうございます！
マジで愛してるー！！ありがとー！！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ