テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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ナムサノ 🔞

第2話 - 箱詰め 🔞

500

2025年02月28日

#ナムサノ

#BL

#創作

#あーるじゅうはち

ℳ(みりん𖠚໊⸝⋆︎)

ムッキムキな胸筋に飛び込みたい。

ごきげんよう皆さんみりん𖠚໊⸝⋆︎と申します

清々しい気分でお届けします

今回もナムサノをやらせて頂きます。

今回のは少し特殊で、ナムギュとサノスが

大きめの箱みたいな狭い所に閉じ込められます

そこから出る条件は…っていう話です！

これはもう腐腐腐の言葉以外見つかりませんよ

では、行ってらっしゃい~！

サノス「んんぁ、？」

ナムギュ「あ、起きました？」

サノス「なんだここ」

ナムギュ「俺にもさっぱりです」

サノス「てか近くね」

ナムギュ「ちょ、動かないでくださいよ」

サノス「なんでだよこの体制きつい」

ナムギュ「俺だってキツいっす」

サノス「ほんなら手どけろ」

ナムギュ「それならOKです。…ってあれ？」

サノス「んだよ」

ナムギュ「あにき少し頭を左にやってくれません？」

サノス「んぁ？いいぞ~」

ナムギュ「…えっ？」

サノス「なんかあった？」

ナムギュ「えっと…ここから出る条件が書かれてます…」

サノス「おお！良かったじゃねぇか。なんて書いてた？」

ナムギュ「…SEX、です。」

サノス「は？おま…ふざけてる？」

ナムギュ「ふざけてません。そう書かれているんですって」

サノス「何処にだよ」

ナムギュ「そこに」

サノス「…ホントじゃねぇか」

ナムギュ「…どうします？やるしかないっすよね。」

サノス「その場合どっちが上だよ」

ナムギュ「俺ですね」

サノス「なんでだよ！！俺だろ！」

ナムギュ「あにきが一番ないです」

サノス「はぁあ？？何だコノヤロー」

ナムギュ「だってちょっと触っただけであんな顔になるでしょ？（笑）」

サノス「……あっ、お前ｯ…shut up ! ! /////」

ナムギュ「あにきかーわい♡」

知らないとこで何があったんでしょうね。ウヘヘヘヘ

サノス「ホント趣味わりぃ…」

ナムギュ「それはどーも（笑）ということであにき脱いでください」

サノス「結局俺が下かよ！！」

ナムギュ「そうですよ」

*サノスの服の中を触る*

サノス「…あ゛ｯ？！、てめぇ…！」

ナムギュ「早くしてくださいよ~」

サノス「ちょ、…っまだ心の準備が…」

ナムギュ「そんなの必要ないっすよ~」

ｸﾞﾆｯｸﾆｭｯ* 乳首をねっ！察してくれ！！

サノス「ひ゛ぁｯｯ…？！♡ちょ、なにして、っ…わかった！！わ゛か”っ”たか”ら゛ぁっ…！」

ナムギュ「ほら、はーやーく♡」

くにくにっ❤︎❤︎

サノス「ん゛ぃ、…ｯふっぁ…ふぅ…や、めぇっ脱げないｯ！♡♡」

ナムギュ「ああ、すみません♡あにきの反応が可愛くてつい」

サノス「そんな冗談っ…良いからやめろってぇ…っ！！♡」

ナムギュ「冗談じゃないんすけど…まぁ良いか」

サノス「…っ、脱いだぞ…？」

ナムギュ「いい子❤︎」

サノス「うっ゛…」

サノス「も゛ぉ、ｯ…い゛れてぇ、っ…？お願いぃｯ…♡」

ナムギュ「まだ慣らさないと後々面倒ですよ~？」

ぐちゅ、…゛ぐち゛ゅぐちゅｯ…❤︎❤︎

サノス「あ゛ぁっ、もぉい゛い゛か”ら”ぁ、ｯ…!!♡♡さっきから奥らへんが…ウズウズしてるんだよｯ…！♡」

ナムギュ「…ｯはは、後から後悔しても遅いですからね…？♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ︎ ‪‪❤︎‬

サノス「あ゛ぁ、ｯ…？！♡ん゛ひ、ぃｯ…ﾋﾞｸﾝｯ…あ゛、ふっ…♡」

ナムギュ「ホント兄貴俺のちんこ好きっすよねぇ︎‪♡」

サノス「ち、ｯがぅ、…っ！！♡好きな゛んかじゃぁｯ…！！」

ナムギュ「えぇ？🥺でもこんなに俺の締めつけてるのに~？」

サノス「ｯｯ…こ、これはぁ、…♡おまえのがｯｯ…、“”““ｯｯ、…♡♡」

ナムギュ「俺のが、なんですか？」

ドﾁ゛ｭｯ、…?!❤

サノス「お゛く、ｯ…い゛やぁあｯ…？！♡♡い゛っ、…い”わないぃ…ｯ、”！」

ナムギュ「言ってください」

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯｺﾞﾘュｯ…、♡

サノス「あ゛ひ、ｯ…ぃ、?!♡♡な゛、なにそこぉｯ…、そ”んなとこｯ…し”ら”な”いｯ…♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ナムギュ「んー？ここ知らないの？前立腺って言うんすよアニキ♡」

サノス「ぜん、り”つせん、ｯ…？♡」

ナムギュ「初めてですか？ここ責められたの。」

ゴリｭｯごりゅｯ”？！♡

サノス「あ゛ぅ、ｯう…?!“♡♡や゛め、ぇ…っ”!!♡」

ナムギュ「俺ので初めて体験出来て良かったですね♡ほらアニキ、ありがとうございますは？」

サノス「ｯｯ…ふ、ふざけんなぁ、ｯ…そんなの意地でも言゛わ”ね”えか”ら”ぁ”ｯ…！！♡」

ナム「…あっそ」

ドﾁｭｯドﾁｭｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…❤︎❤︎

サノス「も゛ｯ…やだぁ、っ！！♡♡や゛めて、ｯや゛ぇてｯくらしゃ、…ｯ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ナムギュ「やめてあーげない（笑）」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ”♡♡

サノス「や゛ｯ…や゛ぁっ!!♡おねがい、ｯしましゅｯ…ゆ゛るしてぇｯ…♡♡ごめんｯ…ごめ”んな”さ”ぁいｯ♡…(泣)」ﾋﾞｭﾙﾙ

ナムギュ「別に俺怒ってませんよ~？俺優しいんで（笑）」

サノス「もｯ…やだぁ、っ(泣)」

ナムギュ「ｯｯ…、”♡♡アニキかーわい…♡」

サノス「はぁ、ｯ…はあ、”♡ナムスｯ…ぅ」

ナムギュ「ナムギュですって」

ｶﾞﾁｬ

サノス「ぁ”、ｯ…開いたな、ｯ…ナムギュ、帰ろうぜ…」

ナムギュ「…何言ってるんですか。俺満足してないじゃないですか。第二ラウンドいきますよアニキ♡」

サノス「え、ｯ…？？」

サノス「い゛やｯ…ぁ?!“♡♡もっ、”あいた゛！！開いたからぁ゛♡♡♡」

おしまい

この作品はいかがでしたか？

500

8件

尊ひ…_(┐「ε:)_

えろい！好き！最高です！大好きです！

うぁー最高すぎる♡♡ 尊い(◜¬◝ )

ℳ(みりん𖠚໊⸝⋆︎)

プロフィール

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知らないとこで何があったんでしょうね。ウヘヘヘヘ

サノス「ホント趣味わりぃ…」

ナムギュ「それはどーも（笑）ということであにき脱いでください」

サノス「結局俺が下かよ！！」

ナムギュ「そうですよ」

*サノスの服の中を触る*

サノス「…あ゛ｯ？！、てめぇ…！」

ナムギュ「早くしてくださいよ~」

サノス「ちょ、…っまだ心の準備が…」

ナムギュ「そんなの必要ないっすよ~」

ｸﾞﾆｯｸﾆｭｯ* 乳首をねっ！察してくれ！！

サノス「ひ゛ぁｯｯ…？！♡ちょ、なにして、っ…わかった！！わ゛か”っ”たか”ら゛ぁっ…！」

ナムギュ「ほら、はーやーく♡」

くにくにっ❤︎❤︎

サノス「ん゛ぃ、…ｯふっぁ…ふぅ…や、めぇっ脱げないｯ！♡♡」

ナムギュ「ああ、すみません♡あにきの反応が可愛くてつい」

サノス「そんな冗談っ…良いからやめろってぇ…っ！！♡」

ナムギュ「冗談じゃないんすけど…まぁ良いか」

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