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「ゴヌク遅いな〜…」
1時間前にお風呂に行ったっきり帰ってこないゴヌクを心配しながら風呂場に向かう。
「ゴヌク逆上せた?大丈……」
ドアを開けるとそこには一糸まとわぬ姿で髪の毛を拭いているゴヌクが居た。
「あっ、メテュひょ…」
「あ、えっと、ごめん、!!!」
気まずい空気が流れる前にドアを閉め自室に駆け込んだ。
ベッドに横たわりながらさっきのゴヌクの姿を思い出す。ドアを開けた時、鍛えられた身体よりも先に目に入ったのはゴヌクのものだった。
あんなに大きなもので奥を突かれると、想像をするだけでゾクゾクする。
「ふ、ッ…♡♡あっぅッ♡♡」
さっきのゴヌクのものを想像しながら自分の指を入れて掻き回してみる。けれど小さな指は奥まで届かずなかなか絶頂に達することが出来ない。
「ご、ぬく…ッ、//♡♡ん、ぁあッ♡♡」
ガチャ
「メテュひょん?」
「……ッ!?!?ちょっとまって!!」
ゴヌクがドアを完全に開け切る前に急いでドアを閉め、服を戻してまたドアを開けた。
「ど、どうしたの?」
「隠さなくてもいいですよ」
そう言いながらゴヌクはベッドに目をやる。
「声も丸聞こえだったし、こんな所にローションも転がってるしㅎㅎ」
「あ………、」
恥ずかしさで言葉が出なかった。ゴヌクに引かれるのが怖かったので言い訳をしようとも考えたが声を聞かれてたのならもう言い訳のしようがない。
「……メテュひょん、泣いてるんですか?」
「いや…だって、ゴヌクに引かれるの怖くて…」
「メテュひょんが何をしようが引きませんし嫌いませんよ〜」
そういってゴヌクは後ろから僕を抱きしめた。
同時に僕の臀部に硬いものが当たった。
「…でもごめなさいメテュひょん、俺もう我慢できない」
「ゴヌク…、?」
ゴヌクは僕の顔に近付き口付けをした。
直後ゴヌクは僕の口に舌を入れ、絡めてきた。
「ん、ぅッ…♡♡んはぁッ…♡♡」
「キスしただけなのにこんなんになっちゃうんですねㅎ」
ゴヌクは笑みを浮かべながら僕のものを指でなぞる
「ッあぁ…ッ、!?♡♡」
「可愛い声出しますねㅎㅎ」
そう言いながらゴヌクは服の中に手を入れ僕の乳首を弄った。
「う、ぁあぅッ♡♡そ、こぉッ…♡♡」
「ここですか?」
僕の乳首を強く握りながらゴヌクは僕の顔色を伺う。
「ぃいやぁッん…♡♡だめ、ぇッ、!!♡♡」
止めようとしても弱い所ばかり弄られ力が入らない。まだ臀部を弄られてすらないのに絶頂に達しそうだった。
「だめッ、いっちゃうッ…!!、♡♡」
「乳首触っただけでイきそうなんですか?ㅎ」
「だって…ゴヌクがそんなに弄るから…ッ、///」
「…!!」
僕が言葉を発した途端ゴヌクは手を止め僕をベッドに押し倒した。
「ゴヌク…?急にどうしたの…ッあ…!?♡♡」
「さっき、自分で解してたからもう挿れてもいいですよね?」
「や…まって、ッ♡♡急になんで…っ、」
「あんな可愛い事言われて挿れるの我慢とか出来るわけないですよ…」
だんだんとゴヌクのものが入ってくる。こんなに大きなものが入ってくるなんて普通は痛くて苦しいはずなのにそれを上回る快楽が僕の体を包み込んだ。
「あぁ…ッ、♡♡も、はいらな…あぁ゛ッ!!♡♡」
あっという間に僕のナカにゴヌクのものが入り
直ぐに絶頂に達してしまった。
「ごぬく…ッ、♡♡はいっちゃった、♡」
「〜〜ッ////」
ゴヌクのものが全部入りまだ間もないのにゴヌクは奥を激しく突いた
「あぁぅッ!?♡♡まって、だめぇッ♡♡泣」
「待てるわけないでしょ…ッ、//」
だんだんとやらしい音に変わっていき、また絶頂に達してしまいそうだった。
「またいく、ッ…!!♡♡」
「キツっ……、///」
絶頂に達する度に僕のナカの締め付けが強くなっていき、ゴヌクのものがより一層大きく感じた。絶頂の余韻に浸っているとまた奥を激しく突かれる。
「いまだめッ♡♡まだイってる、ッ!!♡♡」
「でも嫌じゃないでしょ?」
「そ、れは…ッ、///」
答えを濁すとゴヌクが奥の1番気持ちいい所を突いてくる。
「や、ぁッ…!?♡♡あぁッ、♡♡泣」
「メテュひょん、こっち向いて…」
「ん……ッ、////」
ゴヌクとの甘い口付けと奥を突かれる気持ち良さで意識が飛んでしまいそうだった。
「またいっちゃう…ッ、!!♡♡」
「俺もそろそろ、ッ…///」
お互いの限界が近くなり、ゴヌクの腰を動かすスピードもだんだんと速くなっていった。
「あぁッ♡いくッ…!!////♡♡泣」
「〜〜ッッ…!!////♡♡」
温かいものが僕のナカを満たした。ナカから溢れ出てしまうくらいの量を注がれ、意識が飛んでしまいそうだった。直後ゴヌクのものが一回大きくなった。
「ぅあぁッ…!?♡♡なんで、ッ♡♡」
「まだ収まらないのでもう1回、良いですか?」
Episode.1 END
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好評でしたら続き出します!
ノベル系初めてなので下手かもしれませんが暖かい目で見守ってくださると嬉しいです☺️