rbru
ご都合魔法で見た目が小学生(小6ほど)になってしまったロウ(記憶は残ってる)
〈るべ視点〉
『ん…..』
目が覚めるとそこは知らないベッドの上
そして隣には…
『こッやなぎ君……!?』
なぜだか小さくなった小柳君が隣で寝ていた
俺はとっさに小柳君を起こそうと体を揺さぶる
『起きてください‼︎‼︎』
「んぇ…..?」
小柳君がうっすら目を開ける
「…るっさ…..」
『自分の身に何が起こっているか見てから言ってくださいよ!!!!』
「は…?」
小柳君が上半身を起こし手や足を見る
「ぇ…は…!?….ッ星導なんかしただろ!!!!」
『なにもしてないです!!!!』
「はぁぁぁあ”!?」
そこに一枚の紙が落ちてくる
「あ…?んだこれ」
その紙を小柳君が拾い上げる
「せっ….はぁ!?///」
『なんて書いてありました?』
「自分で読め!!!!」
と、紙を押し付けられる
『”セッ◯スしたら戻るよ”….』
『えぇ…..なんて他人行儀な.,.』
「で…?ヤんのか…?///」
期待と不安が混ざり合った瞳でこちらを見つめてくる
『でも….そしたら小柳君の負担が….』
「でも俺は!戻りたいし!」
『し?しってなんですか?』
「も…どりたいし…///、この姿でシてみたい…///」
まさかの返答が返ってき、少し戸惑ったが
『わかりました…でも…無理はしないでください』
「わーってる…///」
互いに同意を得たのと同時に俺達のいるベッドの上にローションが出現した
なんとも都合の良い部屋
『ちから抜いてください』
「フーッ、フーッ///」
まずは慣らしていく所から
指にたくさん纏わせたローションでべちゃべちゃにしてゆっくり慣らしていく
「ゆびッふてぇよッ///」
『小柳君が小さいんですよ』
この小さな体にはまだ指一本でもキツキツで、
おおよそ今の姿の小柳君と身長差が30cmはあるようなこの姿のままできるのかと今から不安になる
「ふぅ”う”ッ///ッぐッあ、///」
『ほら、ちゃんと息吐いて』
「ハーッフッ❤︎ハーッハーッ///」
息を吐いている間に奥に少しづついれてゆく
三時間後__
「フーッ❤︎ッうぐ///あッふ❤︎」
体感三時間ほど弄り続け、やっとの事で指三本飲み込むほどに解れた
『いー感じですか?』
入りっぱなしだった指を抜く
「フーッ、❤︎おぁかさびしぃ…はぁくちょうだぃ❤︎」
『本当にあなたって人は…..!///』
俺は小柳君のア◯ルにモノをあてがうともう開発されきったそこはちゅうちゅう吸い付いてくる
『じゃあ入れますよ〜…』
『ちゃんと息してくださいね〜』
ぬぶ……ッ
「ふ”う”ッ、お”ッ❤︎あ”」
『はーい、息吸ってー』
「ハーッヒュッ、フーッ///」
『吐いて〜』
「ハーーーッ❤︎ッハ❤︎」
ずッ…..
「ッひう”❤︎///!?!?ッあ”ォ”///」チカチカ
「あ”ッ….!?///❤︎」
ピュッ❤︎
『よ〜しよ〜し❤︎ちゃんとイけましたね❤︎』
ゆっくり小柳君の頭を撫でる
「ん…..///❤︎」
『あともう少し頑張ってください…』
ずぬッ……
「う”ッいッ❤︎フーッ、///、でかぁ”ッ…❤︎」
『エッ!?///』
『(それは本当にその通りなんだけど‼︎煽られたら流石に今やばいんですよ!!!!?)』
「ほしるべぇッ///はやく…してよ…❤︎」
『ングッ…..』
ズポッ…ぬっぷッ…❤︎
「あ”ッハーッ///お”ぅ”….❤︎❤︎ハーッ///」
『あと少しッ』
パチュッ……パチュッ…❤︎
「ん”ォ”ッ///あ”く”❤︎❤︎しぬッ”!……///❤︎」
ピュルッ
『俺も…ッ///』
ブピュッ❤︎
「戻った…!!」
さっきまでの行為が嘘かと思うほどあっさり小柳君は元の姿にもどったが、喜びもつかの間
『小柳君〜?❤︎まさかこれで終わりなんて言わないですよね?❤︎』
「ぇ…..?」
『元の姿に戻れたなら、体力も増えましたし、もう三回戦しましょう❤︎』
「さ…流石に….」
『俺ちゃんとがっつかないでシたんですから!』
『次は俺の番❤︎』
コメント
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ショタ…👻 🔪のショタ化… いいですねぇ( ◜ω◝ )ニチャア