TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

わたしのヒーロー

東 海里

kairi azuma

ーーーーーーーー

雄英高校1年C組 ( 普通科 )

ヒーロー科 転入 予定.

心操 と親友 ( 中学から )

身長⇢176.8cm

〈個性〉

・束縛布

・海

塩水、海の生き物を出せる.

海の生き物はアニマルボイスみたいに相棒(?)に

なってくれる.

キャパを超えると倒れて個性が

1週間使えなくなる.

/塩水 n L

/生き物 (生き物の名前)

〈見た目〉

・青髪ロング の毛先が白 ( 個性の性質で )

・黒のネイル

・左手首 ( 利き手と反対 ) に青のミサンガ

〈ヒーローコスチューム〉

・首元に束縛布

・黒の狐のお面

・白の長袖のTシャツ ( 水捌けするやつ )

・黒タイツ

・水色の膝丈のスカート ( 水捌けするやつ )


芦戸「ねぇねぇ!C組に美女がいるらしいよ!」

耳郎「あ、うちそれ知ってる.普通科からの

転入予定生のうち1人が

ちょー!美女なんでしょ?」

芦戸「そうそう!!」

麗日「えー!気になる!!」

葉隠「じゃあみんなで休憩時間見に行こうよ!」

蛙水「いい案ね.」


心操「海里、めっちゃきてるぞ」

『ほっとけばいい.』

心操「はぁ…あいつらどかさなきゃ

みんな困るなー(棒)」

、、 「海里から言ってくれないとどかないと

思うなー?(棒)」

『はぁ、仕方ないね.』

『君たち.早く帰ってくれないか.』

モブ「は、はいぃぃ!!♡」

芦戸「あ、ねぇねぇ!」

『…早く帰って…』

葉隠「ヒーロー科転入予定って本当?!」

『別に、アンタたちに教える必要無い』

心操「急な毒舌」

『うっさい』

心操「ふっ…(笑)」

『なに』

心操「なんも?」


麗日「美女だったけど…」

葉隠「毒舌!!」

蛙水「そこも可愛いわ.」

芦戸「なんかちょっとイラッとしちゃった!」

耳郎「落ち着けって…」

わたしのヒーロー

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

25

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚