あいしてほしかった
nkkr
kr 「 …… はぁ 」
さっむ … なんで こんな 、。
なかむ …… 早く帰ってきてくんないかな 。
ああ 、? なかむね 、 ちょっと 出かけてるんだって 。
俺の時は 誘って行ってくれなかったのにね 。
kr 「 … まだなの 、? 」
もう 夜 22:00 になるところだ 。
流石に 遅い 。
kr 「 夜ご飯くらい … 一緒に食べたかったな 。 」
俺は リビングの 電気を消し 、 ソファで なかむのことを待つことにした .
nk 「 … w ほんと md m ちゃん 面白いね 〜 ッw ? 」
md 「 そうですかね w ? なかむくんにいわれるのうれしーな !!」
kr
ふと目が覚めると 夜中の 2時だった 。
さすがに遅すぎないか、?! と思い 外に出て 、 少し 歩くと
なかむが 、 見知らぬ 女と 一緒に 手をつなぎながら 歩いていた 。
kr 「 …… もう愛してくれてないんだ … w 」
kr 「 最後くらい 愛して欲しかったな 。 」
家に帰ると 、 なかむが 女を 連れてかえってきてた 。
kr 「 …… そっか 、 俺の事冷めちゃったんだ 、? 」
「 最期くらい 愛して欲しかったな 。 」
俺は マンションの屋上に いき 、 フェンスの上に乗った 。
kr 「 あいしてほしかった 。 」
と 、 いい 、 マンションの 屋上から 落ちてしまった 。
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