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コメント
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あの、ふと思ったんだよね。
鈴木ちゃん受けもありだなと。
ってことで行きますか笑
大森×鈴木
真相をお話します！
大森｢今日もやってんね〜｣
鈴木｢ですねぇ…｣
大森｢それさー、面白い？｣
鈴木｢まぁ、面白いですよこれ、僕の友達ですから笑｣
大森｢えっ！？！？笑そーなの！？笑｣
鈴木｢そーなんですよ笑砂鉄は僕のお友達ですよ笑｣
大森｢まじか！全然わかんなかった｣
鈴木｢言ったことないですもん、笑｣
鈴木｢Zzz…｣
大森(鈴木くん寝てんじゃん、真相終わったのかな…)
ホーム画面に戻る
大森｢っえ…？｣
鈴木｢んっ…？｣
大森｢ぁ、、ごめん、起こした…？｣
鈴木｢いや、、別に…大丈夫ですよ…｣
鈴木｢っあ…いや、違います、、//｣
大森｢ちょちょ、、誤魔化すな…笑もうわかってるから、ホーム画面、誰？♡｣
鈴木｢ｯｽｰ…誰でしょう、、か、ね…///｣
大森｢誰だれ〜？♡｣
鈴木｢み、、見てわかんないすか。////｣
大森｢僕だねぇ〜♡ホーム画面僕だよ〜♡可愛いことするね鈴木く〜ん♡｣((ｷﾞｭｰｯ
鈴木｢さいあくだぁ……｣
大森｢ねぇ~。本人ここにいるよ~？♡｣
鈴木｢はい…｣
大森｢はぁ、かわいいね鈴木くん｣
鈴木｢うるさいです。｣
大森｢可愛すぎるからキスするね｣
鈴木｢n…｣
ﾁｭｯ
鈴木｢なんで口…、、//｣
大森｢嬉しいくせに。｣
ﾄﾞｻｯ
鈴木｢っえ、｣
大森｢鈴木くんが悪いから、｣
鈴木｢ちょ、、や///｣
大森｢んーん、やじゃない♡キスより気持ちいいことしよ？♡｣
鈴木｢や、、しません、////｣
大森｢じゃあ、やめる？｣
鈴木｢んぇ、、…｣
大森｢ほら、期待してる、笑｣
｢可愛いね、鈴木くん♡｣
ｶﾁｬｶﾁｬｯ
大森｢ほら、腰上げて？｣
鈴木｢…///｣
大森｢素直でいい子。♡｣
大森｢って、勃ってるじゃん笑｣
鈴木｢ん、るさ…///｣
ﾂﾌﾟｯ♡
鈴木｢んぁっ///♡ちょ、、んっ♡♡｣
大森｢えっ、ゆる…、？｣
｢も、もしかして、鈴木くん､じぶんd…｣
鈴木｢あﾞ~！！うるさい！そーですよ！！自分でシてますけどなにか…っ！？//////｣
大森｢えっろ…///｣
鈴木｢も、、失うものない…大森さんのばか。｣
大森｢…煽ってんだろ。｣
ﾋﾟﾄｯ
鈴木｢ん、、えっ、？//｣
大森｢ごめんね？お前が煽るからだよ。｣
ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ♡♡
鈴木｢っあﾞ！？♡♡♡｣
いつもより太くて硬い…頭が真っ白、何も考えれない、、
大森｢キツ…、、♡鈴木くん…、痛くない…？｣
鈴木｢いた、、くないから､早く動け、ぇっ///｣
ﾌﾟﾂｯ
大森｢あﾞ~。くそ、手加減してやろうと思ったのに。もう知らね…｣
鈴木｢っえ、？｣
ｽﾞﾊﾟﾝｽﾞﾊﾟﾝｯ
鈴木｢ひゃぁﾞっ♡♡ぁっ、ちょ、♡♡んんっ♡｣
大森｢可哀想…ｯ♡｣
鈴木｢んぁっ♡♡大森さ、、ん♡｣
大森｢んふ、、きもちーね…？♡｣
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ♡
鈴木｢ぁっ、、あ♡♡いくいくっ♡♡いっﾞ♡｣
ﮩ٨ـﮩ♡ـﮩ♡٨ـﮩ
大森｢ちょ、、んっ♡｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
鈴木｢あﾞｯ待っ、、中だめっ♡♡ぁあ♡｣
大森｢っあ、、ごめん、、｣
鈴木｢ん、も…///さいあく…/////｣
大森｢最高の間違いでしょ、笑｣
鈴木｢っ！！大森さんとはもう二度と口聞きません…！！////｣
大森｢じゃあ、口聞いてくれるまでおしりで説教します。｣
鈴木｢はっ！？…んあっ♡♡｣
