※あおなぐ
自称天羽組一の色男の南雲。
しかし…女性よりも男性にモテるようで年下彼氏の青山が心配を募らせるがついに天王寺組の室屋に襲われてしまい…
キレた青山が南雲にわからセックスしてお仕置き。
弊社の青山はヤンデレ気質。
ちょびっと、室屋→南雲あり
いきなり始めてます。
♡喘ぎ、汚喘ぎ注意
ぶちゅッ♡ぶちゅッ♡ぐちゅうッ♡
ごりッ♡ごりゅッ♡
『あ”ぁ♡やぁ”ッ♡琉己ッ♡やめ”ッ、んぁ”ッ♡いっかい、とまっでぇッ、んおおぉ”ッ⁉︎♡♡』ごちゅんッ♡♡
とある空龍街のラブホの一室。
ベットの上で睦み合うのは、『狩猟刀の青山』と『山鎌の南雲』と呼ばれる天羽組狂人のふたり。
兄貴分と舎弟関係でもあり、恋人同士のふたりは今は恋人としての時間を愉しんでいる…はずだが…
既に部屋に入ってから数時間程経過している。
種付けプレスで腹の奥の奥まで青山のデカ魔羅を咥えらせた南雲のアナル。
褐色の肌とは違いそこは淡く綺麗なピンク。
前までは排泄以外での用途を知らなかったそこは青山の努力により今では風俗嬢顔負けの名器になっている。
青山のデカ魔羅をなんなく咥え込み、何回抱いても柔らかくしかし緩まず初物のように締まりがある雄膣。
…元から才能があったと思うが、
それを言うと南雲が真っ赤になりながら山鎌を振り回して怒り、機嫌を損ねるしこの人は自分に抱かれる為に神様にそう造られたと結論付けた青山は中々に気色悪いだろう。
今南雲は健気に恋人の規格外の魔羅を美味そうに咥え込み、息も絶え絶えで喘いでいる。
既に使用済みのゴムが周りに転がっていたがホテルの備え付けすら無くなったのか、今は生で挿入されていた。
『な”、んれ”ぇッ?♡やめ”ッ、ひいぃ”ッ♡』ごりゅッ♡
『だーめ』ごりゅッ♡ごりゅッ♡
『ぉ”ッ♡あぁッ♡な”んれッやめて、くれにゃいの”ッ?♡んぉ”ッ♡そこぉ”ッ♡前立腺ッ♡ふぎぃッ⁉︎♡♡弱い”ッ♡らめ”ッ♡』ごりッ♡ごりッ♡
過度な快楽に苦しむ南雲は何故青山がやめてくれないのかわからない。
いつもなら南雲を第一に、南雲からのセックスの注文を忠犬のように従い、優しく甘やかす青山。
南雲は兄貴分ということもあり、プライドからなのか羞恥心からか歳下の恋人にいいようにされたくないらしい。
いつもは南雲が青山のマウントを取るような騎乗位が多いし青山も文句は言わない。
だが、今日は上から抑えつけるような…一番深く繋がるいわゆる種付けプレスの体制で身動きが取れない。
前立腺を抉られながら真上から全体重で奥を突かれ、
既に何度もイってる南雲の身体には行き過ぎた快楽。
バチュンッ♡バチュッ♡
『ひぎぃ”ぃ”ッ⁉︎♡る”きぃ”ッ♡』
『梗平さん、俺、怒ってるんですよ?』
『ん、あ”?なん”ッ』
『梗平さん、梗平さんは天羽組一の色男で…カッコいいですけど同じくらい綺麗で… 野朗がほっとかないんですよ?気づいてます?
おまけにこんなエロくて可愛いとか…
………それを知ってるのは俺だけでいいのに
天王寺組の室屋?でしたっけ…襲われたって…』
南雲は混乱した。
何故敵の室屋の話題がここで…出てくるのか。
殺されかけただけだが…
なぜ、青山が怒ってるのか?
南雲は知らないが、
青山がこっそり小峠や情報屋に探らせた際…
どうやら天王寺組の室屋は南雲もあの場から拉致する算段があったようだ。
車、配置、人数……突発的な行動ではない。
勿論、拉致する理由は情報を吐かせるためとか色々考えられる。
だがそれなら舎弟を狙えばいい。
リスクを冒して狂人の通り名があるクラスを狙うのか?
……いつから、南雲梗平を知っていたのか。
これは青山の推測でしかないが、
しかし青山が南雲梗平を愛してるからこそ警鐘が響く。
その室屋という輩の南雲に対する…執着。
名前を付けるには腹ただしいからあえて口にはしない。
『スゲー心配なんで…
改めて梗平さんが俺のってわからせてあげますね?
身体にたっぷり』
そう爽やかに、温度の無い瞳で青山は微笑む。
ごちゅッ♡ぶちゅうッ♡ちゅッ♡ちゅッ♡
ぐちゅッ♡むちゅッ♡
『あ”ああッ⁉︎♡んへぇ”ッ、ああ”ッ♡
奥ぅ”ッ♡らめぇ”ッ♡るきッ、はいっちゃう”ぅッ♡んお”ッ♡だめなとこぉ”ッ♡』
『俺の、形になるようにたっぷり馴染ませますよ』ぐりぐりッ♡
結腸の入り口まで来た魔羅に南雲は青山の背中に爪をたてる。
しかしそんな反撃など効くわけがなく…
『俺のザーメン、嫌ってくらい…中出しして…
あぁ、梗平さんの綺麗な褐色肌に俺の白いザーメンぶっかかるのマジで最高にエロいだろうな…♡』
『やああ”あ! も”ッ、るきのかたちだかりゃッ…あなりゅ”ッ、壊れりゅ”ッ、やぁ”!』
『アナルじゃないです 梗平さんのここはマンコですよ?立派なケツマンコです
俺のチンポ、美味しい美味しいって…』
『⁉︎ま…ッ』
『ほらっ おまんこ、気持ちいですよね?』
『違う”ぅッ、まんこじゃッ、』
どちゅッ♡ごちゅんッ♡
『ふぎいいッ⁉︎♡ああ”ぁッ♡ やら”ぁッ♡』
『ほら、素直になって』
甘い甘い声色で囁きながら、
しかしエグい腰付きで責めたてる。
ちゅッ♡ぶちゅッ♡ぐちゅッ♡
ぐりぐりぃッ♡♡
『あ”ッ♡あ”ッ♡お、おまんこぉッ♡♡
るきのチンポッ♡俺のおまんこ抉ってりゅ”の気持ち”ぃぃぃッ♡♡ るきッ♡るきぃ”ッ♡
ッんお”お”お”ッ⁉︎⁉︎♡♡』ぐぽッッ‼︎♡
『はぁ…ぐッ……梗平さんが可愛すぎて結腸ぶち抜いちゃいました…♡』
『ッ♡⁇⁇…かはぁ”…ッ♡♡ あ……ぁ”…ッ♡♡』ピクピク♡
青山ほどでなくとも鍛えられた南雲の割れた腹は歪に膨らんでいる。
そこを愛おしげに撫でながら青山は眉間に皺を寄せて締め付けに耐える。
『締め付けやば…♡ ….梗平さんも気持ち良過ぎてトんじゃいました?
でもダメですよ
お仕置きだからまだまだ俺のチンポ味わって覚えてくださいね♡』ぐぽッ♡ぐりぃ…ッ♡
『あ”ーッ♡あ”ー…ッ♡
あ”ぁ”…ッ♡ こわれり”ゅ…ッ♡ きもち、よくてこわれり”ゅッ………ふぇぇ…ッ、こわい”…ッこわい”ぃぃ…ッ、るき…っ』ポロポロっ
怖いのに。
レイプ紛いな犯され方なのに。
それでも南雲は、青山を求めて名を口にする。
『るきぃ…ッ るきッ…』
『ッ… はは…っ 気持ち良すぎて泣いちゃうなんて…可愛い…』ちゅ
『んちゅッ♡んッ♡ちゅッ♡』
子供のように不安げに泣く南雲を落ち着かせるように口付けをする。
恐怖を紛らわせるように。
舌を甘噛みしたり吸い付いたり…。
少しだけしょっぱいのは涙のせいだろうか。
『んぅ”ッ…ふ…っ…るきぃ…ッるき…すきぃ”…こわいの、やだぁ…っるきがいぃ”…っ』
『っ、梗平さん…』
この言葉で絆されてしまいそうな自分は、
とっくのとうにこの人に狂っているのだろう。
……あぁ、本当に
こんな貴方を知っているのは自分だけでいいのに。
end
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