主 はい、明日投稿するとかいって投稿しなかった人です☆。
主 反省してま〜す(殴
主 い”ッッッッ!?あ、ちょ、待って、暴力はダメって学校で習わなかったn(殴
モブ あ、?あ、本編どうぞ〜♡
主 え、?キッッッッs(殴
……………
紅林「ん、どこだ…?ここ…?」
俺の名前は紅林。正義の殴り屋だ。
紅林「ジャラ)…?!…なんだこれ…鎖…?」
瓜生「あ、!起きた〜♡?」
紅林「う、瓜生さん…?」
瓜生「正解♡、…でも名前じゃないんだ…まぁいっか。」
紅林「(よかった…!これで助かるッ!)」
紅林「あ、あの瓜生さん、この鎖、外してくれません、?」
瓜生「え、?なんで?(笑)」
紅林「え、だって家に帰れn」
すると瓜生さんは、俺の言葉を遮り。
紅林「は、?え、と、ということはここに連れてきたのって…瓜生さん…?」
瓜生「ん、?連れてきたんじゃなくて、迎えに行ってあげたんだ。」
紅林「え、あ、」
俺は思わず、後退ってしまった…それが後から後悔することも知らずに…
瓜生「なんで逃げるんだ…?」
瓜生さんが近づいてくる。
紅林「嫌だッ、近づかないでッ」
瓜生「は?…あ~あ…優しくしてやろうと思ったのに…残念だ…」
ドサッ
紅林「?!」
俺はベットに押し倒された。
瓜生「紅林君が悪いんだからな…?♡」
…………………
紅林「もう…♡や”ぁ♡…」
瓜生「ん〜?もっと?しょうがないな〜♡」
パンパン♡、バチュン!!♡
紅林「い”?!♡ぁあ”♡」
紅林「久我ッ♡たすけッて♡」
瓜生「…は?…誰だよ…紅林君…」
バチュンッッ!!!!!!!♡
紅林「あ”ぁ〜〜ッッッッ♡」
ビュルルルッ♡
瓜生「他の男なんて…見ないでくれる…?♡」
…………………
主 どうでしたでしょうか?!
モブ ………
主 も〜よかったんでしょ〜♡ツンデr(殴
主 い”ッッッッて”ぇ?!ちょ、悪かった、悪かったから
モブ あ、じゃあまた次回〜♡
主 え、きもwww(殴
主 待ってって!?ごめんね?!
コメント
1件
瓜生のヤンデレ最高すぎる 紅林が受けなのも最高かよ_:(´ཀ`」 ∠):👍