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騎乗位してる亮介。「う”ぁ”ッッ!♡♡ここ、すきッ♡啓太郎の、おっきいの、奥まで入ってきてぅ”ッ~~♡♡♡」必死に腰揺らして快楽の虜になってる。「……変態」「ひぅ”~~ッッ♡♡♡あ”へッ、変態じゃないぃ♡♡」「アヘアヘしながら1人で気持ちよくなって、おまけに変態って言われてメスイキしてんの、変態超えて淫乱だね」「おれ、淫乱じゃないもん…あ”ッ!?♡♡」
今日はしないと言われた亮介。期待してナカは欲しがってるのに「ねぇッ、1回だけでいいから…♡子宮に濃厚精子欲しいっ♡啓太郎おちんぽハメないとダメにゃの!♡メスおまんこ♡ちんぽ欲しいっておちんぽに媚び媚びしてる♡」「1回だけだぞ」くぱぁ♡「おちんぽ♡ありがとうございます♡おちんぽ穴でシコシコしてくらひゃい♡♡」ドチュッ!♡パンパンパンパンッ「ぉ゙あ゙ッ!?♡♡激し、ぉ゙ッ〜?♡♡ぉく潰れてりゅッ♡♡しきゅー♡潰れゅ゙♡♡ぁあ゙ッ!?!?待っひぃ゙あ゙ッ!?♡ぉお゙ッ♡!?」
レイプ願望がある亮介。勿論今は啓太郎としかしないけど、無理矢理犯されてみたい。…ということを、飲み過ぎた勢いで啓太郎に零してたらしい。無言でベッドに沈められ、寝バックの体勢でまんこ拡げられて一気にぶち込まれる。「ぉ゛ッ♡んぇっ♡♡まって、」「レイプだから何しても無駄だ」「ぉ゛っ♡あ゛ぇッ♡♡あ゛ッ♡あ゛ッあ、ぁあっ♡♡はや、いッ♡ん゛ぉっ!♡お゛ッあ゛っあ♡あ゛ぇッ!♡♡」獣のような速くて激しいピストン。亮介はアヘ顔晒してずっとイくことしかできない。
「亮介?今から何するのかカメラに向かって言ってみ?」「あぅ♡ぁ今から啓太郎に僕のぉ…おまんこにおちんぽずぽすぽってしてもらいます♡」「それだけでいいの?」「えツ♡…お腹たぽたぽになるまで無責任中出ししゃせーしてもらいますツ♡//////」「ツ♡まぁ,ギリ合格いっぱいエッチできるの楽しみだな亮介♡」
「じゃーん笑これなぁーんだ?」といきなり啓太郎が言い出したと思い視線を向けるど、ものすごいグロテスクな自分の愛用しているディルドだった。焦った亮介は、「え゛ツなんだろーなーッッッ???わかんないかもー…」と誤魔化そうとするが結局自分のだとばれ使ってるところを見せるはめになった
大人の玩具を隠し持ってるのがバレ、目の前で使う羽目になった亮介「あ゛ツむりツ♡//////も゛いく゛ツ♡あ゛〜ツお゛ツ♡い゛ツ〜〜〜♡チカチカ」「お〜上手にメスイキできて偉いな〜ナデナデじゃあ次はこっちだな!」と次の玩具を渡された「おねがツ♡//////も゛むり゛ツ♡/////」と言うが「何言ってんの?まだまだ沢山あるからね〜♡最後は俺の入れてあげるから♡」あと何時間続くか分からない快感に恐怖とともに期待が高鳴り腹の奥がキュンとした亮介,目にはハートが浮かんでいる。
啓太郎に今日はヤらないと言われた亮介「啓太郎専用ちんぽケース使ってくれないの…??ぱこぱこハメられるためにドロドロほかほかになってるのに…子宮が精子ごはん食べたい♡って待ってるよぉ?啓太郎のデカちんぽぎゅうッ♡って締めて媚び媚びするよ?ほんとに入れないの…?」「入れない」結局そのままお預けされて1人で後ろいじる亮介。ぱこぱこしたかったなぁ……