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ええとね、ネアン君の過去を簡単にまとめますね。
まずネアン君はビルダーが管理するワールド?に出てくるキャラです。
ネアン君は大人しめだし成績優秀なので小中高と成績関係で虐められてた。
ネアン君はずっとカヒにたいな、とか○えたいとか思ってたんだけどね、ある日年に一回ある管理者のビルダーがワールドに訪れる管理者訪問記念日が来るんです。(管理者訪問記念日はオリジナルです)
その時、ビルダーが偶然ネアン君を見つけて、ビルダーはネアン君のお友達になるんです。
そんで、ビルダーが帰る時ネアン君は聞くんです
🔪「もう……会えないの?また一年待たなくちゃいけないの?」
ビルダーは悩みに悩んだ末、こう答えたんです
⚒️「仕方ないなぁ……特別だぞ?毎日お前にこっそり会う、これならお前も辛くないだろ?」
二人はこっそり毎日のように会って、他愛のない話をしてたんです。ネアン君は虐められてもビルダーと話せるので辛くなかったんです。
でも、ビルダーは来なくなった。
見捨てられた者達の世界に来てしまったから
ネアン君は最初は忙しいと思ってた。管理者だもん、他のワールドも行かないとだし……お仕事を一つ一つが重大なんだって。
でも、来ない。
どれだけ待っても来ない。
なんで?
どうして?
…僕が悪い子だから?
ネアン君は酷く悲しみました。自分の存在意義も分からなくなり、誰のために生きているのか、何のために今考えているのか
ネアン君はもう辛くなって……
首を██
そしたら、彼も見捨てられた者達の世界に来たんです。
ビルダーがいたんだ。そこに
彼は、ビルダーに依存しすぎた。
彼はもうビルダー無しでは生きていけない。
ネアン君は誓いました
🔪「僕だけの……僕だけのビルダー……ずっと、守るよ?今度は僕が守るんだ。ビルダーは殺させない………僕だけのビルダーだから……」
如何だったでしょうか?
まぁ、実を言うとネアン君はビルダーマンが好きなだけじゃなくて普通に依存してるんですよね。あ、追加要素です(ネアン→ビルダー、依存している)
ちな、ネアン君はビルダーマンをビルダーと呼んでいます。呼称ってやつですね