はい、皆様お待たせしました、、、、
反応の数の奴〜
そしてそしてー、気になる反応は、
♡ リクエスト
👀 茜 普通 輝 普通
意味わかんねー😊
後、言い訳させてください、
遅くなった言い訳、
作るのがめっっっちゃむずかった、これは後書きなんだけど、
予想以上にかかってしまって、、、
みんなの期待通りになるように工夫に工夫を積み重ねてたら
まさかの、、うん、、、、期待はずれかもしれないけど、
レッツゴードンキ
⚠️同じ⚠️
⚠️期待外れかも?⚠️
⚠️過激かも⚠️
リクエスト
こんにちは、蒼井です、
突然ですが、今、会長と僕は、
先生に追いかけられています、ッ
先生「お前ら!まてー!」
蒼井「うわーッ!!」
僕らは角を曲がった
輝「あ、蒼井ここのロッカー隠れそうだよ」
蒼井「ロッカーですか!」
会長にしては名案だ、
会長に言われた通りロッカーに隠れた、
ダッダッダ_
先生であろう足音は遠ざかっていった、
蒼井「…ふゥ、じゃあ出ましょうか、」(小声
輝「まって!」(小声
僕が出ようとすると会長が僕を止めた
蒼井「いで、ッなんですか、…….」(小声
輝「人が増えてきてる、…」(小声
蒼井「ッ…え、?」
ロッカーの穴から外を見ると、
会長の言う通り人が増えてきていた、
蒼井「なッ、!?」
輝「僕はこのまま出てもいいけど、」(小声
蒼井「ばかですか!?出ていいわけないでしょう!?ッ」(小声
輝「なんで?」(小声
蒼井「な、なんでって、…」(小声
蒼井「色々と、ッ誤解される、でしょう?…、」(小声
輝「色々とって?」(小声
蒼井「いやッそれは、…」(小声
蒼井「あの、…」(小声
輝「なーに?」(小声
輝「早く教えてよ」
そう言い会長が僕の耳に息を吹きかけた
蒼井「ひぇッ”…!?///(ビクッ」
輝「蒼井、声抑えないと、」
こいつッ💢
輝「みんなにバレたくないなら声抑えてね?」(小声
クリクリッ(t首
蒼井「あッ、ぅッ…//!」(小声
輝「抑えられて偉い偉い~」(小声
会長はそういい僕に口付けをした
蒼井「んッむ”…ッ、」
クチュレロ
蒼井「うぁッ”//…」
蒼井「もッ”むり、…/」
僕がそう言っても会長は口を離さない_
さわっ
蒼井「ん”ぐッ_//!?」
会長は僕のあそこを触ってきた
蒼井「んッぅ、//」(小声
ツンツン、
会長は口を離さずに僕のアソコを弄ってくる、
蒼井「んッ”んあッ//」(小声
僕の息ももう限界だ、
そう思っていたら会長はやっと口を離した、
蒼井「…ッはぁ、ふゥー、カヒュッ」(小声
僕が呼吸を整えようとしてる中、
会長は無言で僕のあそこをいじってくる、
さわっツンツン、グリグリ、
蒼井「あ”ッぅ、ふッぅ、はッ、~」(小声
ズボン越しにいじってくるせいで、ズボンがこすれて、ッ
蒼井「ひゅっ、はァッ、んあ”ッ」(小声
そして、ようやく会長が手を止めた、
輝「蒼井、もう人が居なくなったみたいだよー」
そして会長が僕の手をひき、
外に出た、
蒼井「ふぅッ、はぁ、ッ…」
輝「可愛いね、蒼井(ニコ」
蒼井「バカッかいちょう、💢…..」(睨
oh……メッチャテキトウ☆
ゴメンネェ、メッチャマタセタノニィ┏(┏ °∀°)┓
コメント
1件
ぁ゙~がわ゙い゙い゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙(泣) 輝さん…かなり変態で良きかな……(^q^)