・nmmn・rt×wn
・喘ぎ有
・交際済
・伏字無
以下地雷がある方のみ回れ右
ー ー ー
_ 昼
「 んじゃ、今から配信始めてくんね 」
『 ん、まってるね♩ 」
午後12時、宇佐美は”昼活”をする、と
配信の準備をするため態々僕のところに来て
開始するよと伝えに来てくれた。
今日、僕は一日中暇だったから一緒にいたい、ダラダラ過ごしたいと言いたかったけど、流石に無理だ。僕って本当にチキンだよね。
少し寂しげな顔をすると宇佐美は何かに気付いたのか
「 あ、 」
と部屋から飛び出す 。
部屋に1人ぽつんと座っていると
突然扉が勢いよく開く、
手に持っていたのは玩具だった。
「 俺してみたいことあったんよね 」
『 へ、? 』
疑問の顔を浮かべていると
ひょいと持ち上げられ、ベッドへと運ばれてしまう。
抵抗できずにいると、すぐに下だけ脱がされてしまった。
「 ウェン、今日暇だろ?? 」
『 ぃ、や暇だけど、え、? 』
「 放置プレイ、やってみんね? 」
『 、 ? 』
「 んまぁ、拒否権なんてねぇから 」
つぷ 、 ♡ と すぐにローターらしいものを僕の穴に詰め込まれる 。
次は 抵抗できないように と 腕と脚を縛られ、逃げ道をなくしてしまった
『 うひゃみ 、 まって 』
「 またねぇよ、もう配信だから、がんばれ 」
と 扉を閉めて
自身の部屋に戻ってしまった。
それから数分、リトが配信を始めた声がした
いつものように挨拶を済ませ、昼活へと勤しむ。
すると突然 ヴヴヴヴ 、 と 音がする その瞬間 急激な快楽が僕を襲ってきた 。
『 んぃ ゛ !? ♡ 』
今までとは違う 、 モノをいれられるというよりは ナカでナニかが一定の場所で動いてる感覚 、
初めての感覚で 怖くなってしまい 泣いてしまった 。
『 ぁぁ ゛ 、 ぃとぉ ♡ 』
ヴヴヴヴ ・・ ♡
『 ぃやだ こぇ いやぁっ ゛♡ 』
何回 助けを呼んでも 宇佐美には 届かない 。 そんな事知っていても いつか来てくれるんじゃないか と 期待してしまい 何度も呼んでしまう 。
ー ー ー
「 U!SA!MI! 」
「 宇佐美リトでーす !! 」
今日はいつもより早く配信をしようと 、
夜ではなく昼に配信をしてみた 。
行ってくる と 伝えた時 寂しげな顔をした ウェンがあまりにも可愛くて 、 もしかしたら と いつか使いたいと思って買った 大人の玩具を取り出し ウェンにつけたまま 部屋を飛び出して 配信を始めた 。
配信を始めて数分 、 手に持っていた ろーたー を 動かすボタンを 弱 に 押した 。
すると ガタッ 、 と 隣の部屋から 音が聞こえる 。
まさか、ね 。 弱なんかでね ?? なんて 思い 、 またちょっとしてから 強 を 押した 。
突然 ウェンの声が ハッキリ 聞こえてしまう。
『 ゔぁぁ 、 ♡ ゃら っ ♡ 』
「 ん゛ っ 」
急に聞こえてくるものだから もしかして みんなに 聞こえてるんじゃ !? なんて思ったが どうやら ノイズキャンセルが 働いてるらしい 。
ずっと ウェンのえろい声が 聞こえてくるから 、 終わるまで俺が 持ちそうじゃない 。
あと1時間・・だけ 。
ー 1時間半 ー
「 んじゃ、ここまでで終わりにすっか! 」
終わりの挨拶をすぐに済ませ 、
ウェンがいる、可愛い彼女がいる部屋へと駆け込む。
『 ふ 、 あぅ ・・ ♡ んん 〜 ッ ♡♡ 』
「 すまん、ウェン 」
『 ぅぁ 、 りと っ ♡ 』
「 んん 、 かわいすぎ 」
『 すきっ、すきだから はやくぅっ 』
どろどろになったウェンをベッドに押し倒し 、 自身の身包みを脱ぐ 。 ついでに ウェンを 縛っていたものを解いた 。
何の抵抗もしない ウェンを 撫でると 声が漏れてしまう ウェンが 可愛くて仕方ない 。
『 おっき ♡ いれるね 、 』
「 ウェンが動いてくれんの?? 」
『 今日だけ 、 』
騎乗 の 形になり 、 自分のモノの 先端 が ウェンの入り口を 押す 。
『 はぁっ 、 ♡ きたぁ ♡ 』
その合図と共に 、 俺のものは ずるずる と 入っていく 。
ー ! ー
区切り方エグ!笑
初めまして!胃が強いと書いて胃強(いきょう)と申します!!
赤城右が大好物の女です・・
よければ仲良くしていってね。
リクエストもバンバンお待ちしてます
ほなあざした!
次回もまた!
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