シェアする
エピソード開始!
─────すたーと─────
〜夢主過去〜(夢主目線)
糞母「はぁ、あんたなんて産むんじゃなかった、」
『ッ、すいませんッ…』
糞父「この”出来損ないが”!」
『ッ産まれてきてすいませんッ…』
糞母「あんた上がっときなさいコネシマが起きてくるでしょ?💢バキッ(殴る)」
『いッ…は、い』
『ダッ(走る)ガチャン🚪(閉める)』
夢主くんが耳をすませていると
kn「おはよ〜!父さん、母さん!」
糞母「あら〜おはよう〜コネシマ」
糞父「おはよう」
3人[…w………!]
『いいなぁッ…ボソッ』
〜現在〜
『なんてこともあったなぁ』
『でもそれももうおしまいだ』
崖の端っこに立って
『コネちゃんと話してから4にたかったなぁ』
『よし夕日が沈んだら落ちよう!』
kn目線
kn「やばい!街であそびすぎてもーた!タッ(走る)」
kn「海や、懐かしいなぁ」
kn「ん?あれ、俺ここ来たことないのに」
ふと目線を崖の方に逸らすと
kn「あ、れ?兄、ちゃん?」
『ッ?!』
〜夢主目線〜
kn「あ、れ?兄、ちゃん?」
『ッ?!』
なんでコネちゃんがここに、居るの?
なんでそんな嬉しそうな顔するの?
kn「兄、ちゃん、よな?」
『なんでっコネちゃんが…コネちゃんは今頃、城に居るはずだろ?』
kn「やっぱり兄さんやんな、?テクテク(歩く)」
『来んといて、!』
kn「なんでや、やっと会えたんに」
『もうおしまいなんよトッ(落ちる)』
〜kn目線〜
kn「兄ちゃ、んダッ(落ちる)」
───────✄
いったんしゅ〜りょ〜
…ばいちゃ!