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※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
【設定】
・センシティブ判定
・知りたがりを受け入れた結果のお話
ー ウェンはどうされるのが好き?
ー ウェンはどこ触られたら1番感じる?
改まってリトから聞かれた
正直リトからしてもらえることは全部好きだし、リトに触られるとこは全部気持ちいい。
改めて考えて言葉にするのはとても恥ずかしくて、、、
けど、パッと思いついたことでも言っておけば良かったと今では思う
ウェン『リトぉ//ほんとにやんの?///』
ベッドでブランケットに包まれたウェンは不安気。
リト『気持ちいいことしかしないって。怖かったら止めるから。ウェンはオレのことだけ考えてて?』
そういうとリトはベッドに上がってくる
さっきまでなかったあれやこれやがベッドサイドに見える気もするけど、、見ない見えない///
だってリトだけのこと考えてって言うから。
ボクサーパンツだけ履いているリトの身体はとても筋肉質で頼り甲斐がある。抱きしめられるだけで幸せな気持ちになれるからすき♡
リトにブランケットを剥がれると露わになる身体に恥ずかしさを覚える。
ぎゅっと膝の上で抱きしめられキスをされたと思うと、背中・腰・お尻・太ももとエロい手付きで触ってくる為、自然と腰が揺れてしまう。
ウェン『リトぉ♡もっとえっちなちゅーして?♡んっ♡』
チュッチュッチュクチュルッッ♡♡
リト『かわい♡』
そっと棚から何か取ったと思うと、目隠しをされ、
ウェン『んやっ♡なに?』
リト『んー?目隠しすると感じるのに集中出来るみたいだからやってみようなぁ♡』
リトはウェンの両耳を押さえ深くキスをする
チュッチュッチュクチュルッッチュプッッ♡♡
なにこれ頭のなかに全部えっちな音流れで逃げれない♡
ウェン『ん゛ッッ♡んぅっ♡んっ♡クチュッ♡りとぉ♡んっ♡とけちゃうっくち♡チュルッッ♡もっと♡♡』
ゾクゾクッッ♡♡
腰をぐねらせながら、必死に息をするが、漏れる甘い声が止まらない。
リト『めっちゃえっち♡』耳元で囁き吐息を漏らすとウェンはビクッと背中を反り…
ウェン『あ゛ッッ♡んぁッッッ♡♡♡』
ビュルルルルルッ♡ビュッビュクッ♡♡♡♡
リト『もうイッたのかよw』
ウェン『んっ♡んぅっ♡…ごめっ泣』カクカクッ
リト『いいんだって、もっときもちよくなりな?♡』
するとベッドに押し倒され、何か身体に垂らされる。
ヌルっ…
ウェン『ひぁ゛っ♡♡なに⁉︎♡ッッッ♡』
リト『やっぱ違うか?いつもと。ベビーオイル塗ってみてんだけど♡』
胸、脇腹、お腹、お尻、足とよく揉みながら塗りこんでいく。
ウェン『なんかッッん゛ッッ♡ハァッ♡いつもよりッッッッッッふぅ゛ッッ♡きもちいいのきちゃぅ♡♡』
リト『まぁ見えないのもあるかもなぁw』
ウェン『んぅ゛ッッ♡♡アッアッ♡』
塗れば塗るほどにウェンの身体が艶やかになる
リト『えろすぎ♡』
ウェン『『♡いつもみたいに触られてるだけなのに、こんなからだビクビクって止まらないの、はずかしすぎるけど///きもちいいのとまんなぃ♡♡♡』』』
リト『ウェン、うつ伏せなってお尻つき出して?いいことしやるよ♡』
ウェンは素直にその体勢になると、ベビーオイルをお尻に沢山塗られ、お尻を揉んだりアナルを広げられたり。
ウェン『や゛ぁ///ひろげるのやぁだ///ん゛ッッ♡♡』
リトはそのままあろうことかそこを舐めはじめる
リト『くちゅっ♡ぷちゅっ♡レルレルッ♡チュッチュクチュルッッ♡れぇぇぇ(舐め上げ)♡ぢゅぽっ♡ぢゅぽっ♡』舌を尖らせ中に挿入し舐め上げる
ウェン『ひっ♡アッ♡あ゛んッッ♡アッアッアッ♡(ゾクゾクッッ♡)それや゛ッッ♡♡♡♡アッ♡あッッ♡』
リトは舌を抜き、唾液を含ませアナルに吸い付く
ウェン『い゛ッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡』
リト『ぢゅッッぢゅッッぅッッ♡れぇ〜♡』
リトはアナルに唾液を注ぎ、くぱくぱと開いて閉じてを繰り返す。
入り口からヤラしい音と唾液とベビーオイルでテカるお尻はほんとに堪らない♡
ウェン『なッッッにッやッッッて♡♡♡ばかぁ♡』
するとリトのゴツゴツした指が2本一気に入ったと思うとバラバラに動き出し
プチュッッブッチュブチュプッチュ♡
エロい音が鳴り響き
ウェン『アッ♡やッッッ♡んッッんッッんッッんぅ゛♡ぎもちッッッッッッ♡あ゛ッッアッアッアッアッ♡』
シーツをぎゅーっと掴みながら腰をぐねらせてしまう。
するといつのまにか3本に増えた指は前立腺を包むように擦り始める。
ウェン『アッアッアッアッ♡♡やッッッめ♡♡♡でちゃッッッッッッ♡♡♡んぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡』
プシャァァァァァ プシュッッップシュッッッ♡♡♡ガクガクガクッ♡♡
ウェン『ぁ゛ッッ♡ふぅ゛っ♡♡』チカチカッッッ
リト『チュルッッ♡♡♡えろっ♡』
リトは指を入れたまま入り口を舐めとりお尻にキスを落とす。
ウェン『んぅ゛♡ばかぁ///』
指を抜くとリトはあぐらをかき、その間にウェンを座らせる。
オイルを胸に揉み込まれながら、ウェンはリトの膝でM字に足を開かれる。
ウェン『やっ♡ハァッハァッ♡』カクカクッ
リト『ウェン、きもちい?♡』
ウェンは言葉にならずうんうんと頷く。
するとリトは乳首の先を摘んだりカリカリとし始める。
リト『ウェン、ここは?♡』
ウェン『ぅ、ん♡ふッッ♡』
リト『うぇん?答えないと辞めるけど?』
耳元で囁き耳の中を舐めはじめる
ウェン『んぎゅ♡やっやぁッッ♡きもちいからぁッッ♡』
ゾクゾクッッ♡
ウェン『んっ♡ふぅッッ♡』
リト『気持ちいいなぁ♡ウェン、このままもたれててな?』
片手は乳首を弄ったまま、ウェンのモノを扱き始める。
さっきまでベビーオイルを触っていたし、先走りで滑りがいい分、ウェンの喘ぎは艶っぽくなる。
ウェン『あ゛ッッ♡んぅッッ♡アッアッアッアッ♡♡♡』
イキそうになると動きを止められ、また扱かれる。
キュンキュン♡ガクガクガクッ♡♡
ー もう5回目…
ウェン『ふぅ゛〜♡んぅ゛ぅッッ♡もぉや゛ぁ泣///』
リト『イキたい?♡♡♡ならなんて言えばいいかわかるよな?♡』
ウェン『んぅ゛♡リトのおっきいお手手でイキたいです///』
リト『ッッッッッッ♡♡ばかッッやりすぎッッ///』
リトは自分のモノをウェンのお尻に押し付けながら、ウェンのもの扱き深くキスをする
ウェン『ん゛ッッ♡ん゛ぅッッ♡♡んふッッ♡チュルッッ♡アッアッアッ♡んぎゅッッ♡ん゛〜〜♡♡♡♡♡』
ビュルルルルルッ♡♡♡ビュッビュクッ♡♡♡
ウェン『ハァッハァッ♡ん..ふぅッッ♡り…とッッ♡りとッッ♡もぉ取ってぇぇこれぇ♡♡リトの早く入れてほしっ♡♡♡』
リト『おまぇさぁ///煽りエグすぎ//』
ウェンの背中にぎゅーっと顔を埋めるリト
『リトの顔みながらリトので1番奥まで突かれるのが1番すきだからぁ♡』
ブチッッ♡♡♡
リト『ウェン?オレのどこまで入れてほしい?』
ベビーオイルと精液の混ざるお腹をさすり
リト『多分なぁ、、ここらへんまでは入りそう♡』
と、お腹をグッと押すとガクガクと震える
ウェン『ん゛ぅッッ♡♡いッッッッからはやくっ♡ハァッハァッ♡』
チュッチュッチュクチュルッッ♡♡
キスを落とすと目隠しを外し目が合う
眩しそうに自分の身体の現状を見て恥ずかしそうに顔を隠そうとするが、ウェンの身体を持ち上げ正常位へ。
リト『もうどこもえっちだなぁ、ウェン♡』
足にキスされるだけでもゾワゾワしちゃう♡
ぐぅぅと膝裏を持ち入ってくるソレはすごくアツくて♡
ウェン『あ゛ぁぁぁ゛ぁぁ♡♡』
パンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡
ウェン『んッッ♡んぅッッ♡アッ♡あっは♡♡♡りと♡りとぉ♡』
パンッパンッぷちゅッッぷちゅッッパンッパンッ♡♡♡
時折リトの注いだ唾液やベビーオイルのせいでエロい音が響く
リト『なに?まだ余裕ってか?』
ウェンは両足でリトの腰を押さえホールドしてくる
パンッパンッぷちゅッッぷちゅッッパンッパンッッぷちゅッッ♡♡♡
リト『ん゛っ♡なるほど?なら♡』
グリグリグリグリ♡グポッ♡♡♡
ウェン『〜〜ッッッッッッ♡♡♡カヒュッ♡♡♡』
背中を反りガクガクと止まらない
リト『戻ってこーい♡』
ペチペチとウェンの頬に触れる
ウェン『んぇっ♡ぅぅッッ♡♡』
ぷちゅッッぷちゅッッぐぽッッぐぽッッぬぷッッぷちゅッッ♡♡♡
ウェン『!?アッアッアッアッアッ♡♡♡♡しぬ゛ッッしん゛じゃッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡あ゛ッッッッッッ♡♡♡』
プシャァァァァァ プシュップシュッ♡♡♡ガクガクガクッ♡♡
胸で息をするウェン。
潤んだ目はリトを見ているものの、どこか遠い。
リトは挿入したままウェンをぐるっと回し、寝バックにする。
ウェン『や゛ぁ♡これむりぃッッ♡♡』
リト『なんで?気持ち良すぎちゃうから?』
パンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡
返事をする前に動き出しウェンの喘ぎに余裕がなくなる。
ウェン『あ゛っ♡あ゛ッッ♡あ゛んッッ♡♡やぅッッ♡んぅ゛ッッ♡ふぅ゛♡』
グリグリグリグリ♡
ウェン『だッッッッッッめだめぇ♡♡♡』
シーツを掴み逃げようとするも、上から手を握られ、足をジタバタするも逃げれず、後ろから覆いかぶさるリトに後ろからキスをされる。
リト『オレもそろそろイキそうだから、それでおしまいな♡それまで頑張れるか?』
ウェンは頷き、動けないまま突かれ果てる。
時間が経ち2人ベッドの上で抱きしめ合い横になっている。
ウェン『ねぇ』
リト『んー?』
ウェン『普通がいい//』
リト『え゛いやだった?ごめん』
ウェン『…嫌じゃなくて、気持ち良すぎて困るから///』
リト『♡♡♡今回は詰め込みすぎたか?じゃ1個ずつ気持ちいのしよっか♡』
ウェン『…1個ずつ…なら///』
ああ、なんでリトからもらう快楽に弱いんだろう…
あの棚の上にあったやつ…いずれされると思うと…
ー ゾクゾクしちゃう♡