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夢桃 飽きた途中


「ふっ 、 ぅ゛は ぁ …♡♡」


苦しそうに息を吐いて、身体を捩る。わざとキツく縄で身体を縛ったせいか、ギチギチと床がきしむような音が聞こえる

自分のモノに触れようとする手を踏みつけ、全身を真っ赤にしたさとみさんを見下ろすようにゆっくりと下に視線を向ける。普段偉そうな態度をとられている分、こうやって見下ろすのは気分がいい


「まだいいって言ってない。待て」

「も 、 にぃ゛じか っ♡♡」


縄で身体を縛り、中にローターを挿れて電源も何もつけず、”ただ”放置して早2時間

[何もされず、ただ期待して待つ]

それだけの事なのに何も触らずとも、言わずともこれからのことを勝手に想像して勃起させ、1人熱い吐息を漏らしている

人の想像力って豊かだなw


「まだ2時間でしょ?勝手なことすんな」

「エ゛… ぉ ッ♡♡」


さとみの腹を踏みつけ、わざと内臓を押し潰す。苦しそうな声を出して嘔吐くさとみに加虐心がどんどん刺激される


「我慢。お仕置されてんだよ?」

「ふっ、はへ♡♡」


嬉しそうに口角を上げ、にやにやと笑う

何怒られて喜んでんだ、ほんとに気持ち悪い。いちいち癪に障る

イラッとした反動でさとみの張り詰めるほど勃起したちんこを踏みつける。布越しでも感じるくらいに硬く、熱い


「お゛ ッ♡♡ ぅ゛ え♡♡」

「なにイこうとしてんの?許可してないよ?」


身体をビクッと大きく跳ねさせ、腰を突き上げる。イイトコロ♡を踏んで欲しいのか腰を捩りヘコヘコと何度を腰を動かしている

女なんかに とか言ってたくせに屈するの早すぎだろ。私のこと必死に求めてるの丸わかり、エッロ♡♡


「おれッ♡♡猫、だから待てっ、とかむり゛♡♡」


わざと脚に擦り寄り、かぷっと太腿を甘噛みされる。ほんとにこいつは人を煽るのが上手い

そんなにお望みならぶっ壊してやる




「ディルド気持ちいい?気持ちいもんね~?」


じゅぽっ♡♡じゅぐ ♡♡と音を立てて自分と同じ大きさのディルドを何度も穴に出し入れする。その度にえっちな水音が部屋に響く


「きぼちィ゛~~ ッ゛♡♡♡♡」





途中で飽きました

ここまでしか書いてないけど供養🙏 ́-


さすがに嘘かどうかくらいは見抜けるし、それくらいの嘘で隠せるって自信が羨ましい

なんか萎えたヮ~~~~★彡

流れ星見つけにイくイく♡♡♡♡♡

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