TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんにちは笑‼︎

S I a n _ 🌵 🎮 の サブです‼︎

こちらの方でも作品描きたいなと思いまして‼︎


いつも通りイサギ愛されです‼︎


ブルーロック=腐ルーロック


黒名×潔

カイザー×潔

凛×潔

凪×潔

冴×潔

氷織×いさぎ

千切×潔


はい、最高のペアです

ヒオリとイサギのペア友達にめっちゃ地雷多いんだけどこのペアの良さわかってないほんと、 、、


めっちゃいいペアなんのに‼︎

画像

これで惚れたよね。

画像

えこれ抱き合ってますよね⁇

魔王(イサギ)が受けなんてね〜⁇世一君〜‼︎


…イサギヨイチ様は ヒロインでした。

忘れてた


はい。


名前の漢字読めない人へ

氷織 羊 ひおり よう

潔 世一 いさぎ よいち

糸師 冴  いとし さえ

糸師 凛   いとし りん

黒名 蘭世  くろな らんぜ

凪 誠志郎  なぎ せいしろう

千切 豹馬 ちぎり ひょうま


注意

潔 口悪い

氷織 極 S

空間なし

(極Sあんまわからんからあってないかも)

題 「 欲しいのは君の血じゃない 」

お前自体が欲しいんだ


ヴァンパイアパロ!!!


ここは人間界とヴァンパイア界がある

悪魔界もあるが、悪魔界は約5000年前に人間を半殺ししたため、遠い遠ーい場所にあるため関係ない。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


いさぎ 「 ふぁぁ、(あくび 」

はぁ 、…

潔母 「 よっちゃん、朝よー 」

いさぎ 「 うっせぇよ 」

母 「 はぁ なんでそんなに口悪くなったのよ 」

いさぎ 「 黙れ 自意識自慰野郎 」

潔父 「 なんでだろうな 」

母 「 反抗期でしょ … 」

父 「 てか本当世一は その 自意識自慰野郎っていう言葉好きだな 」

父 「 意味知らんが 」

いさぎ「 自分に自信がない”オ♡ニ”ーみたいな奴(野郎) 」

母 「 オナニーって..!?あんたどこからそんな言葉ッ‼︎ 」

父「 成長したな 世一 も 」

いさぎ 「 チッ ( 舌打ち

母 「 え ⁉︎もう行くの? 」

(無視)

母 「 もう、 」

学校


担任 「 今日は仲間が増えます 」

モブA 「 ど ん な 子 だ ろ ‼︎ 」

担任 「 入ってきなさい 」


カイザー 「 ミヒャエルカイザーだ。宜しくな 」

凛 「 … 」

黒名 「 黒名黒名‼︎かぶかぶ‼︎」

凪「 めんどくさ(ボソッ 」

冴 「 こいつの兄。糸師冴だ。」

千切 「 よろしくぴーぽーー。 」

氷織 「 氷織いいましす。よろしゅう! 」

氷織 「 関西弁や。そこで覚えてくれると嬉しいな 」

いさぎ 「 早くしてくんね? そんなのどうでもいいから 」

冴 「 … 」

担 「 すまん 、 此奴は教育が悪いんだ、どうか許してやってくれ 」

冴 「 確かめる 」

凛 「 ッ ! 兄ちゃ …俺も 」

冴 「 は ぁ 面倒臭い弟だな 」

冴 「 今回だけだぞ 」

凛 「 兄 ち ゃん ( き ら 」

(やばい空間に慣れすぎて笑)

いさぎ 「 もうめんどい。サボる 」

冴 「 おい待てアホ毛野郎 」

いさぎ 「 あ ? なんだよ 自意識オナニー野郎 」

冴 「 ッ ! ? 」

冴 「 ♥ 」

いさぎ 「 呼んだくせに無視とか..笑

1人で沈んでイっとけば⁇ 」

イサギさん、アウトです…

カイザー 「 クソ面白そ .. 」

千切 「 おまえ受けなんだな。 」

いさぎ 「 歯?? 俺は攻めがいい 」

千切 「 ガイインダ??でもザンネン 」

「 君 は 俺 ら の 道 具 ( おもちゃ ) だ 」

いさぎ 「 何言ってんの?? 」

いさぎ 「 意味わかんね 」

千切 「 あ 、 安心して俺は攻めないで観とくだけだから♥ 」 ◀ 腐男子 ^^;

黒名 「 … 」

?? 「 やばい やばい 俺の世一が 」

ドンッッ

?? 「 世一 離れてください!! 」

?? そいつらは、 ヴァンパイアですッ!!!

いさぎ 「 え ぁ … ッ ひッ (涙目 」


あ本当だ

歯が尖ってる


氷織 「 バレてもうたね 」

「 バレへんと思ってたんけどな 」

冴 「 まぁ俺ら人間界に興味は1mmもない 」

冴 「 俺らはこの イサギヨイチ だけにきょうみがある 」

いさぎ 「 あぁッ.. 」


死ねた!!!ちゅうい!!!

バチラ推しの人にげて!ーーーー!!!





蜂楽ッ…

ごめんなバチラ。

あの時は本当に助けたくて仕方なかった。

でもッ足が震えて動かなくてッ


俺のせいで蜂楽は死んだ。

あの時、俺はふざけてヴァンパイア界に行った。

ばちらは無理矢理つか、そういう感じでねだって連れて行った

そしたらさ、何かすげぇ暗くてスマホのライト付けたら、何百人のヴァンパイアがお腹空かせて、血も飲んでないみたいで、やばいと思って蜂楽の手掴んで逃げようとしたらさッ


俺、ヴァンパイアに足掴まれて、終わったって思ったんだけど、人間界の出口すぐで、、でも、蜂楽が俺を人間界まだ押して、俺は、蜂楽が俺の代わりに苦しんでる所みて、吐きそうになった、悲しかった、悔しかった。何で?お前も一緒に逃げれたじゃんって悔しかった。怖かった。たくさん泣いた俺のせいだって。

そして俺も死のうと思ったらさなんかすげぇバチラの声聞こえんだよ。

「ねぇ何死のうとしてんの⁇俺の分もたくさん生きてよ」ってさ。だから生きようと思った

それと

あの時なんで逃げなかったのって聞いたら

「だって、俺足動けなかったもん」

「喰われてたんだよね」

「あともう一つ理由あるよ」

「お前はここで死ぬ人間じゃない」

と決意したらしい。お前もここで死ぬ人間なんかじゃないくせに。


てか俺がおぶってればいけた話しだろッ


「もう言っちゃうよ」

一番の理由は

「お前が大好きだから_」

嬉しいじゃなく

は⁇って思った。だって俺が好きなら俺と一緒に死んで、…その、ずっと..その、そば…にいればいいだけじゃん..?

でもこれ以上はバチラの声は聞こえなかった



俺が口悪い理由もこれだ。

お前らに怒りついてるわけじゃない。

俺は俺に怒ってるんだ

人に当たる事じゃないってわかってても

バチラの事おぶってにげてれば良かっただけの話だろ。


そう毎日_いや永遠に後悔している。

頑張って全力出して体育祭で負けた時よりも悔しい。


だって


だって


だって






俺もばちらが好きだったから_。


あ、今日って 5月20日 …

…蜂楽ずっと好きでした。

これからも俺をずっと見守ってください


いゃ〜告っとけばよかった♪これからもお前をずっと見守るよ



? … 誰か何か言ったかな


冴 「 おい 」

冴 「 生きてるか⁇ 」

いさぎ 「 ッ近づくな‼︎ 」

ばちら殺した奴とは関わりたくねぇよ

氷織 「 あ、もしかしてあの黄色と黒色の髪の毛の子??笑 」

いさぎ 「 は ??お前蜂楽とどういう関係だ? 」

氷織 「 い や 〜 何か捨てられたヴァンパイアに食われてたヤツいたからさ〜それ眺めててさ♥めっちゃ脳汁出たねん♥ 」

いさぎ 「 ッ … 」

蜂楽は俺のために死んだ


氷織 「 え何それさいこうすぎひん ?? 」

いさぎ 「 は ッ ?? ッッ.. 」

氷織 「 あぁ 、 その顔めっちゃ好きや♥ 」

いさぎ 「 このドSが 」

氷織 「 フッ 極 S や 。笑 」

冴 「 おい 。俺らを空気にするな 」

氷織 「 はいはい御意御意〜 」

氷織 「 大丈夫や。俺はそんなこいつらみたいな問題児じゃない。ビビらせてほんますまへん。」

いさぎ 「 歯? 別にビビって…ね..ぇよ? 」

氷織 「 笑 あかん 。あまり俺を興奮させんといて笑 」

いさぎ 「 あっそ、ならめちゃくちゃ興奮させてあげる 」 ( 冗談(?

氷織 「 ほんま !? おおきに 〜 !! 」

おおきに ▶︎ ありがとう

いさぎ 「 あぇ ? 冗談 … 」

氷織 「 冗談でも無理やで♥ 」

千切 「 意外とバカ 」

担任 「 とりあえず席決めるぞ 」

えー、学級委員長からだが、潔さんの近くがいいと。

理由ははじめに仲良さそうだったかららしい


いさぎ 「 はッ ?!… 」

千切 ( 察 )

千切 「 俺、目悪いんで前の席がいいで〜す 」

イサギ 「 ッ ! 」



窓 │冴  凛  黒名

側│ 潔  氷織 カイザー

│ 凪

氷織 「 神席っちゅう?笑 」

凪 「 おりゃ、ヘッショじゃ死ね (ゲーム 」

凪 「 あー死んだ。リトライめんどくさ 」

カイザー 「 Verdammt.knienieder…. 」

カイザー 「 く..as..ひ⤵︎さ⤴︎まask ..⁇ 」

翻訳 クソ跪け

黒名 「 歯、がぶがぶがぶ 」

千切 「 髪 絡まってるし.. 」

凛 「 兄 ちゃんの隣席 ‼︎ ( き ら 」

冴 ( 無視 )

いさぎ 「 ちょいちょいちょい ‼︎ 」

いさぎ 「 お前ら人喰わねぇの!?血すわねぇの! 」

冴 「 そんなに血のんでほしいのか⁇ 」

凛 「 共感 」

いさぎ 「 は ッ ‼︎ ⁇ 違うけどッ 」

氷織 「 ちゃはー ♥ 」

ヒオリさwほんと、シドウさんに近づいてる笑

担任 「 注目!! 忘れてました 」

「 この、ミャエルカイザーさんはドイツ人でなんと言っているかわからないと思います。なので、最新の翻訳イヤホンを皆さんに配ります 」


カイザー 「 ⁇⁇⁇⁇⁇⁇ 」

イヤホン付け終わり


いさぎ 「 あ ー カイザー⁇ 」

カイザー 「 ッ ‼︎ やっと伝わる言葉が来た。なんだ。ヨイチ 」

いさぎ 「 よびすて !? 」

てかすげぇなこのイヤホン

カイザー 「 ダメか?世一 ぃ ⁇ 」

いさぎ 「 うざいやめろシャラップ 」

カイザー 「 あ ⁇ クソ跪け 世一 」

カイザー 「 お前も俺と同じクソ物だな 」

いさぎ 「 あ ⁇クソ物ってなんだよ 」


クソもの ×

クソぶつ ⚪︎


公式通り 原作通りのほうがいいのかな

漫画見てない人ネタバレ!!!

あんまり覚えてないから違うかも!!




カイザー 「 俺の過去は辛い 」

いさぎ 「 へ ー 俺は平和だぞ毎日 」

冴 「 日本は平和だからな こりゃドイツ人だぞ 」

カイザー 「 俺は毎日父のために飯を盗みにいった 」

いさぎ 「 話すんかよ 手短にはなせよ 」

父 「 ミルクがないじゃないかよ クソが!!!(蹴

カイザー 「 … 」

金を貯めていつかここを出よう

でも、出る前に、俺も誰かに


愛されたい


いつかここを出て


自由になろう


覚えてないので..ここで終わる😢


カイザー 「 全部話すと長くなる 」

カイザー 「 どうだ手短だろ 」

いさぎ 「 愛されたいなら恋人作ればいいだろ 」

カイザー 「 タイプのやつがいない 」

いさぎ 「 即答だな 」

カイザー 「 よいち。お前、サッカー好きか? 」

いさぎ 「 うん、てか俺日本代表と戦って俺がシュート決めたからな。 」

原作通り ↑

カイザー 「 ッ ‼︎ そうか、俺はボールが好きでサッカーをやると決めた 」

カイザー 「 サッカーボールは俺と同じ仲間だからな 」

カイザー 「お前の武器はなんだ⁇」

いさぎ 「 んー、 俺なりにはどんどん武器が増えていくからわかんねぇ 」

いさぎ 「 まぁ 、 本格的には ダイレクト かな 」

いさぎ 「 ニコ ) 懐かしいな 」

いさぎ 「 くにがみのお陰で両足になったな笑 」

カイザー ( ドキッ

氷織 「 何やねん 、 お前もその顔できんねんか //

(ボソッ 」

千切 「 あぁ、口の角度曲がるぜこりゃ 」

↑ この人腐男子 !!


1.終

2.終

3.終

4.終

5.終

昼 終

6.終


いさぎ 「 つかれたーー 」

凛 「 い、いさぎ .. 」

いさぎ 「 なんだよ 」

凛 「 お、お前部活とかしてんのかよ / 」

凛=キャラ崩壊

いさぎ 「 サッカー部だけど 」

凛 「 そ っ か ありがと/ 」

いさぎ 「 なんやねんあいつ 」

今日は疲れたしそんままサボろ 。


episode 1 「 1日目 」

今日はここまで!!

episodeは、1episode=1日にしようかなって考えてます!!


あと、 本垢 ( S I a n _ 🌵 🎮 ) の方で

凪玲の ” 共依存 “ っていうの書き途中なので見てくれると嬉しいてます‼︎

↑ まだ出してないです!!

この作品はいかがでしたか?

1,062

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚