⚠️全然エロくないけどバッチリセックスしてるよ⚠️
赤「ん..んっ、ぁ、ふぅ..♡♡」
桃「っは、笑、あちぃな..」
暑い夏の休日、昼間からだらしなく汗を垂れ流して体を寄せ合う。窓を全開にして扇風機をガンガンに付けていてもこの暑さ、息を切らした桃くんは額の汗を拭うために髪の毛をかきあげる。そんな姿にきゅん..としてしまい腹の底が疼く、もっと奥を求めて背中に腕を絡めさせればそれに応えるように微笑を浮かべながらずず..♡っと腰を押し付けてきた。
桃「ぁ〜、でそ..しぬなよ赤..笑、」
赤「ひ、ぅっ!♡♡、んん゛っ♡..」
くぱ、ぐぽっ♡♡..ぬぶぷ..
ラストスパートだと言わんばかりに腰の動きも早まり静まった部屋に厭らしい水音が響く、それと共にあるものを目にしてしまった俺氏。暑さからではない汗をダラダラと流す。
赤「桃ちゃんッ!、ハチ..ハチ居るって!゛..」
桃「っえぁ゛?!、ぅわ..」
ぶいぃ..と例の不快な音を鳴らしながら天井に体当たりをするハチ、部屋に入ってくるくせして出ていくのは下手なそれどうにかしてくれ。
桃「ちょ、どうしよ..出て行かないよアイツ..」
赤「っとりあえず抜いてよ、ッ!、♡..」
キョドる桃くんと暴れる俺、これが本当の『地獄絵図』だと思う。げしげしと桃くんの腰を足で蹴っている間に気づけばハチは出ていったようだった。安心でぐったりとベットに横たわる成人男性2人、しかも全裸。本当に恥ずかしい。
桃「..ハチ入ってきた時の穴、めっちゃ締まって気持ちよかった..」
赤「俺はもう萎えた。」
興奮気味に腰を緩く振る桃くんを他所に死んだ目で窓の外を眺める、これだから夏は嫌いなのだ。
コメント
2件
なんでか知んないけどエモく感じました...エroくじゃないですよ?? でもエroさも感じたので...🤔🤔 とりあえず分かったことは........................................蜂って怖いですよね
よろさん、最高っす 夏のエッッッッッ最高ですよね 蜂さんナイスです 2人の可愛らしい様子が見れました まじで癒しです🫶🏻😌