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月希那:う…う〜ん…あれ?
フラン:…起きた?
月希那:あ…うん
フラン:お姉ちゃんの最後の技すごかったね!
月希那:え?私そんなことしてたっけ?
フラン:うん!すごかったもん
月希那:覚えてないかも…
フラン:あ!そういえば…遊んでくれてありがと!
月希那:どういたしまして(?)………あの…出口がわからない☆
霊夢:っ!
紫:まぁいいわ…あの子の過去を話しましょ…
レミリア:過去…
紫:まだあの子が二歳のときに10階から落ちたことがあるのよ
霊夢:!?
紫:でもそのときは傷一つもなかった…普通に生きていたわ…
霊夢:そりゃ…魔理沙のマスパを食らってもタヒなないわけね
紫:それをみた両親はその子を施設に捨てて_
月希那:なにを話してるの?
紫:………
霊夢とレミリア:(タイミング悪いわね!?)
紫:せ…世間話
霊夢:(そんな嘘で)
月希那:なーんだそんなことか
レミリアと霊夢:(意外とチョロイ)
月希那:じゃあ他のところに行ってくる〜
紫:う…うん…(単純で助かったわ)
霊夢:行ったわね…紫…続きを
紫:その後からはもう自分を自サツしようとしたらその時に拾ってくれる人がいたの
霊夢:うん
紫:うれしそうにその人の所に行ったけど…そこは最悪なところだった…
レミリア:どんなところ
紫:月希那を実験をする所だった…
月希那:こんかいは終わりじゃばいばーい(切り上げ悪くてごめん)