コメント
21件
馬みたいで吐いたわwww
すいませんここに来る前に相談しなかったのはなぜかのところ最後なぁぜなぁぜ?に見えましたwww
えほんとに神です、、続き見たいです!
潔「にぃーさん!!早く!!」
ノア「少し待て」
潔「しょうがないなぁ」
俺はヨイチ・イサギ!!フランス出身!!今は訳あってドイツ!!歳は…12歳!!俺には兄さんがいる、そう目の前にいるノエル・ノア
兄さんは26歳!!
すごい年が離れてるのは悲しい…でも兄さんは凄い!!感情分からないけど!!
兄さんはサッカー選手でNO.1なんだ!!
でも兄さん…最近プロだから忙しいのはわかってるけど…構ってくれない…それが悩み、俺だって兄さんの所のバスタードミュヘンに行くし!!
潔「まだ〜?」
ノア「終わった、やるぞ」
潔「うん!!!!」
サッカーは楽しい、でも兄さんには勝ったことない…でも次こそは勝つ!!
兄さんは合理性、合理性ばっか言ってる、でもこんな時もかっこいい、目がギラギラしてる!!
潔は「また負けた〜!!くそぉ…」
ノア「お前は取られやすい、頭を使え」
潔「わかったぁ…」
ノア「…」ポンポンッ
潔「!!」
ノア「帰ったら飯だ」
潔「わぁい!!兄さん大好きぃ!!」
ノア「嗚呼、俺もだ」
潔「…好き」
ノア「??嗚呼」
潔「伝わってなああああああい!!」
ノア「煩いぞ、ヨイチ」
潔「うぅ…」ガックリ
ノア「…(どうしたんだ…)」
皆も気づいてるかもしれないけど、俺は兄さんが好き!!勿論恋愛の方で…!!
でも伝わってくれない…兄弟の好きだと思ってるぅ…でも純粋な兄さん好きだよ!!
俺は高校2年生になった
兄さんは前よりも忙しくなったのか、1ヶ月に2回とかしかない…兄さん…俺泣くよ?
とか言いつつも兄さんに大丈夫か?とか1人は嫌だろ、とか言ってくれるけど正直に言えない…だって弱いとか思われたくなしい…
ある日俺は学校で事件が起こった
モブが俺の兄さんを侮辱したのだ
ノエル・ノアってかっこいいのか?
人気なのイラつくよなぁ
なんでドイツにいんの?
強いからだろ?
とか…言ってるのが聞こえたから、いつの間にか俺はそのモブの4人に手を出してた
いつかは知らない
モブは足掻いてた
助けてとか、痛い、とかそんなのしったこっちゃない、俺の大好きな兄さんを侮辱したのが悪い
その後周りの人々が先生を呼んで俺は取り押さえられた
先生には叱られた
なぜ殴った!!
なぜそんな理由で…??
俺達はイサギの将来が心配だから…
とか、正直どーでもいい、兄さん以外はどうでもいいんだよ
でも…怒られるかな…迷惑かかっちゃったな…嫌われるかな…やだなぁ
帰れば、兄さんがいた
目が怖かった、怒ってた
潔「…兄さん」
ノア「…話は聞いた、とりあえず入れ」
潔「うん…」
説教かな…嫌捨てられる?……怖いなぁ
ノア「…言いたいことはわかるな?」
潔「…なぜ殴った…とかでしょ?…ごめん」
ノア「違う」
潔「え?…これ以上何が…」
ノア「…何故そんな悲しそうな顔して帰ってくる」
潔「え…」
ノア「俺はお前が理由がなく殴るとは思えない」
潔「……兄さんの侮辱を言ったんだ、だから殴った、ちがうって」
ノア「…そうか、ありがとな」
潔「え、怒らないの?」
ノア「なぜ怒る?俺のために思ってだろ?」
潔「……兄さん…!!」ブワッ
ノア「ヨイチが泣くなんて何年ぶりだろな」
潔「…11年ぶり…ッッポロポロ」
ノア「…」ギュッ
潔「!!」
ノア「俺はまた明日には出る、だから一緒に入れない」
潔「ッッ」
それが悲しくてまた泣き出してしまった、弱いところ見せたな…
ノア「だから明日まで一緒にいてやる」
潔「!!ほんと??」
ノア「嗚呼」
潔「絶対だからね!!着替えてくる!!」
ノア「…元気で何よりだ」
その後一緒に寝た、兄さんの顔綺麗
目が覚めたら兄さんはいない、いつもの事だけど今回は違う…一緒に寝たから何倍も寂しさが増す、今日学校休も
ポストには手紙が入ってた
…何語だ?…どうしよ、多分これは日本語…なんて書いてあるんだ…あ、もう1枚入ってる…これはフランス語…ブルーロックプロジェクト…??何それつまんなそう
世界一のストライカーになる為のものだった
兄さんと行けないから行かないけどね
プルルル
…めんど
⚠️ここからフランス語です
潔「Oui?」(はい?)
絵心「あー、isagi Ichi ?」(潔ヨイチか?)
潔「Bien…」(まぁ…)
絵心「as-tu lu la lettre」(手紙は読んだか?)
潔「…je ne vais pas」(行かないよ)
絵心「savoir」(知っている)
潔「Qu’est-ce qui ne va pas?」(何か用?)
絵心「Si vous venez, vous pouvez rencontrer votre personne préférée tous les jours」(来たらお前の好きなやつに毎日会えるぞ)
潔「aller」(行く)
絵心「je suis impatient d’y être」(待っているよ)
ッーッー
兄さんに毎日…行くしかない
日本って治安結構いいな
人も優しい…でも兄さんの方が優しい
どこだっけ…てか俺日本語勉強し忘れた…まぁなんとかなるか
ここ?…変な所
ガチャ
ザワザワ
うるさ…何ここ、ほんとにここ?兄さん何処?てかほんとにいるのか?嘘だったらすぐ帰る
絵心「こんにちわ才能の原石共よ」
…なんて?…え、無理なんて言ってんの?勉強しとけばよかった…マジでなんて言ってんだ?…周りのヤツに聞く?え、マジでなんて言ってんだ?でも周りのヤツフランス語伝わる?…嫌伝わらねぇか…英語は?…行ける
潔「Excuse me」
モブ「え…えっ…と」
潔「…(英語も分からないの?…終わった)」
吉良「HELLO」
潔「HELLO??」
吉良「what’s wrong?」
潔「what does he say??」
吉良「I 〜〜」
飛ばす★主英語無理★
さっきのやつ良い奴〜
てか英語少し間違えてたなぁ…まぁ上手い方か
あれ…扉が…皆行かねぇの?…行っちゃうよー?…行くか
なんか髪が赤い??とかあれは、まぁその女の人から服貰った…チームZの…299…下から二番目?俺が?そんな訳ないじゃん、アイツの目はフジ穴なのか?
ウィーン
人いっぱーい…あ、俺喋れる?
やっべー日本語マジで勉強してれば…後悔しても遅い…
寝てるやつ…すげぇ気持ちよさそう
絵心『やぁやぁ才能の原石共よ着替えは終わったか?』
潔「…(兄さんは?彼奴…嘘ついた??…帰る)」
絵心『今から鬼ごっこだルールは簡単最後の事故になってボールを持ってたやつはROCKoff、あ、ハンド禁止ねー?』
潔「(これで帰れる)」
いがぐり「俺からかよ…」
潔「……」
いがぐり「ごめんな!!君!!!!」ボンッ
潔「…(あ、チャンス)」
潔「ドンッ」
いがぐり「しゃっ!!」
潔「𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮」
いがぐり「え?」
潔「〜🎶」
雷市「あ?」
國神「おい、正々堂々やれ」
潔「??J’ai arrêté」(俺辞めるし)
國神「…??何語…」
絵心『Dois-je rencontrer quelqu’un que j’aime ?』(好きなやつに会わなくていいのか?)
潔「bon」(いねぇじゃん)
絵心『Rendez-vous quand nous gagnerons』(勝ち上がったら会える)
潔「…dis moi vite」ボンッ(早く行ってよ)
吉良「え?」
3ポイントでスマホゲット…3ポイント楽勝
日本語は…そこそこ…ムズい
それから俺は第1セレクションは終わった
第2セレクションは一人一人らしい
早く行かなきゃ
蜂楽「イサギ、もう行くの?」
潔「…ウン」
蜂楽「じゃ、待っててよ!!」
潔「…タ、多分?」
ウィーン
100ゴール??そんなんでいいの?
1位とって褒めてもらお
ボンッ!!
100ゴール達成
日本語って漢字ありすぎてわかんねぇ…
ウィーン
潔「?…one??yay〜」(1?やったー)
ウィーン
凛「…チッ」
潔「…」
感じ悪ッ…
兄さん何やってんだろ…俺のこと考えてるかな…考えてたらいいな、
凛「おい」
潔「…」
凛「チッ…おい!!」
潔「?!…quoi」(何)
凛「??…フランス語??」
潔「…ニホンゴ、チョットダケ」
凛「…fais équipe avec moi」(俺と組め)
潔「!!…Non」(やだ)
凛「あ?チッ…pas de droit de veto」(拒否権はない)
潔「…オマエ、ワガガマ」
凛「我儘な」
潔「ケッ」
凛「お前な…」イラァ
蟻生「お?俺よりも先にいるのかおしゃだな」
潔「…」
凛「チッ」
蟻生「…なんなんだ?喧嘩か?オシャじゃないな」
凛「取り敢えずこの3人で組めばいいだろうが」
潔「…non」(やだ)
凛「いい加減に…!!」💢
蟻生「お前…外人か?オシャだな…まぁ”俺”の方がオシャだけどな」
潔「??…ナニイッテル…??」
蟻生「硬いな、オシャじゃない」
凛「はぁ…ほら、前に進むぞ」
蟻生「トップ3で組むのがオシャだ」
潔「…il y a quelqu’un qui attend」(待ってる奴がいる)
凛「あ”??時間取りたくねぇんだよ早くしろ」
蟻生「??なんて言ってるんだ?”俺”にも教えろ」
凛「…変人しかいねぇのかよ」💢
蟻潔(それお前言う?!)バッ
凛「んだよ、こっちみて」
潔「…ニイサン…アイタイ…」
凛「…ぬりぃんだよ」
潔「…Vous m’ennuyez」(煩い)
凛「あぁ?!」💢💢
蟻生「早くやれ、時間がもったいないぞ」
潔「ダカラ…マッテル」
蟻生「オシャではないな」
凛「ほら、行くぞ」ズルズル
潔「…grand frère…」(兄さん…)
凛「…」
糸師 凛 ヨイチ・イサギ 蟻生十兵衛
蜂楽「イサギ〜??…先に行った…??え?!置いてったの?!」
千切「そうみたいだぜ」
國神「嗚呼」
凪「イサギいないの?」
玲王「だな」
色々飛ばすわ
1話で終わらしたいからさ★
5つの国を選ぶとこ
蜂楽「イサギ〜どこにするー?」
潔「ドイツ」
蜂楽「日本語上手くなったんじゃない?俺はねスペイン!!」
潔「…バチララシイ」
蜂楽「ガタゴトは治らないんだね…」
潔「ウン…」
ノア「en attendant」(待っている)
潔「!!…(俺の事を待ってるの?!やっぱ兄さんは俺の事…!!)」↩︎違います、皆に言ってます
俺が1番について褒めてもらうんだ!!1番!!
…!!國神…??ッッ1番取られた!!最悪!!褒められない!!やだ!!
2番…褒めて貰えない…アイツのせいで…
潔「クッ…」
ノア「ヨイチ」
潔「!!兄さん!!」ギュッ
ノア「…」ナデナデ
潔「兄さん!!…兄さん…!!」
ノア「強くなったな」
潔「ほんと?!」
ノア「嗚呼」ナデナデ
潔「もっと撫でて〜!!」
氷織「どないことや…」
いがぐり「イサギの兄ってノエル・ノア?!」
雪宮「なんて言ってるのか…」
カイザー「ヨイチ・イサギ!!会いたかったぞ!!」
潔「兄さん!!兄さん!!」
ノア「…カイザーが呼んでるぞ」
潔「そんなやつ知らない!!俺は今兄さんから離れたくない!!」
カイザー「( ˙º˙ )」
ネス「貴方…カイザーが呼んでるんですよ?それを後回しだなんて…レッドカードです」
潔「…俺は今兄さんとイチャイチャしあってんの、邪魔しないでくれない?」
ネス「な?!」
カイザー「…ほぅ…ブラコンか」
潔「あ?」
カイザー「ん〜?」ニヤニヤ
ノア「??ブラコンじゃねぇだろ」
カイザー「バカくそマスター」
潔「殺すぞ??」
潔「ねぇ!!兄さん!!!!なんで試合出させてくれないの?!」
ノア「見とけといった」
潔「俺だって試合出て兄さんにいいとこ見せたいのに!!」
ノア「…ヨイチお前俺に連絡なしに此処にきただろ」
潔「で、でも毎日連絡したし…」
ノア「行く前に相談しなかったのはなぜだ?」
潔「兄さんに毎日会えるって聞いたから…」
ノア「…次は無いからな」
潔「!!うん!!」
カイザー「くそマスターくそ甘いな」
潔「あ”?!」
カイザー「ドンッ」
潔「…」
ノア「ヨイチ、」
潔「兄さん!!」
ノア「あれは、カイザーインパクトだ」
潔「何それ、馬みたい」
ノア「まぁな、」
雪宮「カイザーインパクトってノエル・ノアも認めるぐらいの実力って聞いた気がする…」
潔「…は?」
認める?俺以外を?兄さんが?俺だったらもっと凄いのできるし…!!俺の方が…!!
雑くてごめん
5390タップ