コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
up×___
地雷さん回れ右
ワンク⤵︎
??「ねぇ、もしも私が死んじゃうかもって言ったらどう思う、?」
三つ編みの女の子がそんなことを言う、なにか、忘れてはいけない記憶、
そんな気がした…
ジリリと、音を立て時計が鳴る
up「…なんだったんだろ、あの夢…」
そんなことを呟きつつ、学校に行く支度を始める
up「母さん、今日朝ごはん要らないからもう行くね〜」
母「ちょっと待ちなさい、、、
はい、お弁当」
up「ありがとう!行ってきまーす!!」
母「行ってらっしゃい。気をつけてね?」
up「はーい!」
up「はぁ、、、なんだったんだろ、あれ、、、」
rk「お!upprn!はよ!」
up「んー、、、hnニキおはよ、」
rk「え?なんか今日おかしくね?大丈夫そ?」
up「んー、、、なんか、変な夢見たからかなぁ、、、」
rk「えぇ、、、本当に大丈夫か…?」
mm「2人ともおはようございます!
何が大丈夫なんですか?!」
up「はよ、mmさん、、、
おれが変な夢見たって話してたの」
mm「へ〜。」
rk「関心0で草」
up「自分から聞いてきたのになんなんだ」
rk「そう。そうなんだよ。。。」
htmn「んな。」
rk「どわぁぁぁっっ!?htmnさん!?」
htmn「YESYES」
mm「驚き方の癖凄いですね」
up「wwww」←ツボった
htmn「そーいや、遅刻するんだった。歩いてこ」
rk「え?え?、、、、、え???」
mm「よし。生徒会長の権限で遅刻しても揉み消してあげましょう!」
up「しwwwwぬwwwwッwww」
rk「mmさんは、ありがとう、upprnは落ち着け」
up「まッwwwほんッwwとwwwむりwww」
mm「窒息死しそうですね」
rk「不謹慎!!、」
htmn「まぁまぁ。」
rk「…え??」
up「ふぅ、落ち着いた」
mm「おぉ。よかったな。」
rk「なぁ、学校…」
mm「…流石にやばいので走りましょうか、、、、」
up「はぁ、だな」
htmn「先行くぞ」
up「あっ、ちょ!、htmnさん!?」
rk「ほら、mmさんも行きますよ」
mm「はいはーい」
校門前
先生「おーい。お前ら遅いぞ?」
up「うげ、クソ変態クズ教師だ…(小声)」
rk「おい、」
mm「先生〜…あのぉ、私たち、実は事情があって遅れてしまって…」
先生「ほぅ。なんだ?その事情とやらを話してみなさい」
mm「実は、私が捨て犬ちゃんを見つけて、、助けてあげようと思ったんですよ、それで、その途中皆さんにあって、お手伝いをお願いしてたんです…
だっだから、私が悪いです…
すみませんでした…(シュン)」
先生「だったら仕方ないな(ニヤニヤ)」
up「うぇ、きっも、、(ボソッ)」
rk「おい(ボソッ)」
はーめんどくさ、なんで朝からこいつに捕まんなきゃ行けないんだよ、、、
up「あの。授業遅刻するので行っていいですか?」
mm「あ、もうそんな時間ですか!?、」
先生「あ、あぁ、もちろんだ」
ちょっとあきた
続きは多分きっといつか誰かが書くと思う(((おい