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こんにちわ〜✋😫
やっと話がまとめられました!!
待っていてくださった皆様!
私の面白くない小説を読んでくださっている皆様!
本当にありがとうございます😣😣💗
今後のストーリーも皆様のご期待に応えられるよう努力しますので、ぜひご覧下さい🫡💗
では、いってらっしゃい👋🏻゛
_________________✈
第1話 💊プロキシマ症候群
鳴「…えッ…、は……」
保「あー、………、……」
「……久しぶり…弦…くん、」
僕の家の前に立って軽く手を振っていたのは小学生の時、近所で仲が良かった保科宗四郎だった。
十五年ぶりに会った保科は、少しだけ背が伸びていて、でも昔と同じ細めおかっぱのまま。
一方、鳴海はゲームランクあげで
お金が無くなったため
課金するためのカードを買いに行こうとしていた。
そのタイミングで
バッチリ保科に会ったのだ_
気まずそうに立ったままの保科が先に口を開く。
保「…元気……しとった?」
恥ずかしげに頬をカリカリかきながら聞いてくる
鳴「……うん、…」
それだけで、間が空く。
昔は毎日のように一緒にいたのに、空白の十五年は思ったより重かった。
でも、保科は無理に笑って、昔みたいに軽い調子で続けた。
保「しばらく…、
世話になるようになったんや。
親、亡くなってもうてさ。
行くとこなくて…。
あ、弦くんママにはこの話言ってあるけん、心配せんでな、…」アセアセ
保科の親が亡くなったのは初耳だったな
……んで、今日から僕の家で住む訳…ってことか、……
うん、無理かも!!★
※一応言っておこう
僕は保科のことが好きだ、単純に好きだ
小さい時
はみごにされていた僕を遊びに誘ってくれた唯一の人間だった
もうそこからずっと好きで好きでたまらなかった
だけどある日
保科が引っ越すことになって
僕の初恋は消えた……
だがその相手が今この場所にいる…
好きだったことがバレたら僕の人生はBADENDッ!!!
さすがにその未来は避けたいッ…!
だから、……
鳴「……そうなのか」
「まぁ、上がれ……、なんもないけど」
わざと冷たい視線!冷たい口調、態度!!
ふんッ!どうだいどうだいッ保科君ッ!?
冷たくされると興味持つだろ〜き、み、は!
※保科視点だと、久しぶりすぎてあまり顔とか声とか聞いてなかったらしい。
言葉は少ないけど、ちゃんと目を見て話してくれている。
保科は少し安心したように、肩の力を抜いた。
問題は部屋だった。
鳴「……部屋、二つしかないんだよな」
保「弦くんママの部屋と……」
鳴「僕の部屋しかないッ★」
しばらく沈黙。
するとまた保科が口を開く
保「……一緒、使うしかないな……」
鳴「そうだな」
保「やっと大人なったのに
誰かと一緒に寝るんか……僕……」
鳴「仕方ないだろ。
ベッド一つしかないんだから、
てゆうかお前、
人様ん家お邪魔するのに文句か?
我慢しろ」
保「……な、何も言えんッ」ギクッ
鳴「ふんッ!……//」
そう言いながらも、鳴海はどこか落ち着かなかった。
昔の初恋相手と、いきなり同じ部屋。
気まずくないわけがない。
だって……
_同居っていうことは……、
鳴海ドキドキメータ💓)46%
一緒にご飯食べて、一緒にテレビ見て、一緒に風呂入って、一緒に寝るってことだろ?……(?)
今思ったけど僕の理性大丈夫か?
前好きだったやつとこれから一緒に過ごすんだろ……?
いや、無理すぎる……、!?
「はぁ、〜……//」顔真っ赤
見られれたくない、僕のこんな惨めな所……
保「……」ギュッ
保科がふと唇を噛み締める
鳴「…ん」
「…」フイッ
僕はそれを見てないことにした_
________♯
夜。
保科の荷解きも1段階終わって、晩御飯を済ませる
保科は再び荷解きの続きをする_
鳴海はベッドに腰掛け、
新作のゲームをしていた_
保科の呼吸が、急に荒くなったことに気づいた
「ッふぅ〜、ッ、ふ〜、ぅ、ッ…」
「……、」
「……おい、保科? 大丈夫か?」
心配した鳴海は肩に軽く触れた
次の瞬間保科の体がぐらっと崩れる。
「っ、ちょ……!」
慌てて支えると、顔が異様に熱い。
「熱ッ……!保科ッ!?ッ」
保科は苦しそうに息をしながら、震える指でバッグを指さす。
「……中、…にッ、薬……」荒い息
鳴海は急いでバッグをひっくり返して、小さなケースを見つけた。
だが、水がない。
「くそ、なんでこんな時にッ……!?」
一瞬迷ってから、覚悟を決める。
動揺が収まらなかった鳴海は錠剤を自分の口に含み、保科の顔を支えて、
そっと:口移し:で薬を渡した。
チュッ…、
保「ッんぅ、ッ、ッふぅ、んッ…ぐ、ッ」フニッ…
鳴「……ッん、ッはぁ、……」プハ
唇が触れたのは一瞬。
だが鳴海からしたら思ったより長く感じていた。
保科の体から力がだんだん抜けていく_
15分後__
鳴「……落ち着いた、か?」
そのまま目が閉じ、呼吸が整うのを確認してから、飲ました薬の説明書を見る。
『”プロキシマ症候群”専用薬品
_ベンゾジアゼピン系抗不安薬_
一定期間、人との身体的接触が極端に減少した場合、体温上昇・興奮・呼吸困難を引き起こす病気です。
安静と接触で回復しますが、薬の悪用にはご注意ください』
「……なんだこれ……、てか”プロキシマ症候群”ってなんだよ……」
聞いたこともない病名に、眉をひそめる。
しばらくして、保科がゆっくり目を開けた。
保「…弦、君、?」
鳴「ん。大丈夫か、身体」
保科は状況を思い出したのか、顔を真っ赤にして勢いよく起き上がろうとする。
保「あ、!、あ、えっと、//
きゅ、 急に倒れて申し訳ないッ!!
迷惑かけてもうたやんなッ?!
あ”ー、もぅ最悪やぁ、//」
両手で両頬を挟んで照れ隠しをしている_
こんな焦っている保科、初めて見たな……
ん?てかさっき僕……保科に、……
き、
き、き、
……キス……して、……
鳴海のドキドキメータ💓)88%
あー終わったー(理性)
ハッ!!?
いかんいかん……、顔に出そうだった
……てか今は関係ないな、……
それよりまず、
「無理するなよ保科。
お前が倒れられると困る。
あ、そ、そのだな!別に心配してとかじゃないからなッ//!
…ッ…、!
あ、…あと、……説明ッ!、
あの病気…、一体何だ」
保科は少し黙ってから、視線を逸らして答えた。
保「……僕の親が、亡くなってから
誰とも触れ合わん生活続いとってん。
そのせいで、感情のコントロール?が、おかしぃなったみたいで……
……この症状、が出るようになったんよ」
鳴「……」
沈黙が続く
すると割り込んで口を開ける保科
「情けないやんな!
大人やのに、触れ合い不足で倒れるとか笑」苦笑
「……おい」
鳴海はため息をついて、ベッドの端に腰を下ろす。
「はぁ、……逆に聞くが
もし僕がその、…えっと、なんだっけ?、あの、プロキシ……何とか症候群になって倒れたら」
保「……そりゃぁ、助ける……」
「だろ?……」
:「なら情けないとか言うな。
ていうか、 その状態で一人耐えてた方がよっぽど馬鹿で可笑しい」:フンッ
保科は驚いたように鳴海を見る。
するとまた鳴海が口を開く
鳴「ここにいる間は絶対無理するな。
僕がいる。
……一人じゃねぇんだよ//」
その言葉に、保科の目が少し潤み、微かに微笑む。
保科「……ありがとう。」
部屋には、静かな夜の空気と、さっきよりずっと近くなった二人の距離だけが残っていた。
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おかえりなさーい!
どうでしたでしょうか!…🤔💭
また感想聞かしてください!!
次回 のお話も呼んでくださいね☺️
それでは👋🏻゛
____________♡
コメント
2件
鳴海ドキドキメーターめっちゃ笑った(笑)かわいいですねぇ✨怪獣8号見ながらこれ見ながら鳴海と保科書いてるヤバいやつがここに(笑)