コメント
8件
やばいニヤニヤが止まらない(?
主
「予告通り工藤くんに猫になってもらいます☆」
主
「そういえば…8月28日白馬くんの誕生日でしたね…忘れてたぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
主
「あぁぁぁぁぁ4分の3組推しとしてマジで許されざる事をしたぁぁぁぁ…お許し下さいぃ…(?)」
主
「そして…話変わるんですけど、ブリュレってめっちゃ言いにくくないですか…???」
主
「絶対に言えないんですけど…()」
主
「キャラ崩壊注意…です、BLじゃないですからな(?)!!!」
主
「ハイ、本編いきましょう()!!」
主
「いってらっしゃい…?!」
快斗
「く……どう…?!」
新一
「…?なんだよ?(((猫)))」
快斗
「いや…なんだよ…その耳…???」
新一
「耳…?耳がどうした?」
快斗
「いやだからこの…(猫耳を触る)」
新一
「ひゃぅっ…?!」
快斗
「……?!(しっかりしてる…本物だ…、尻尾も生えてる…、なんだ…この状況…?!)」
新一
「…触んな!!」
新一
「…って、てかこれ…猫耳?!」
新一
「なんで…尻尾まで生えてる…?!」
快斗
「(…にしても声可愛かったな)」
新一
「…んだよ」
快斗
「いや…なんでそうなった??」
新一
「…主に喧嘩売ったから?」
快斗
「ばかやろー()何してんだ()」
新一
「………」
主
「僕ってそんな危険人物なの()?」
快・新
「主は出てくんな」
主
「ハイ…すみません…」
快斗
「出てくんなとは言ったけど…」
新一
「…戻してもらわねぇと…」
主
「いや…しばらく戻さないけどね?」
新一
「鬼」
快斗
「鬼畜」
新一
「社畜(???)」
主
「ひど…って社畜ちゃうわ」
新一
「てか…黒羽は味方してくれるのな」
快斗
「あぁ…まぁ…ずっとこのままでも良いけど…」
新一
「良くねぇだろ」
快斗
「まぁ犯人が主ってなったら別だ()」
主
「ゑ?ひどくない???」
新一
「年下のくせに」
主
「工藤くんそこばっか言ってくるよね?」
新一
「よし、じゃぁ主は引っ込んでろ」
主
「え…戻さなくても良いの???」
新一
「…俺達で戻す方法探す」
主
「そっかそっか〜…頑張れ〜、それじゃ」
快斗
「…探すっつっても…」
快斗
「まぁ…いつもの2人呼ぶか(そうじゃないと4分の3組じゃないし())」
新一
「え…呼ぶのか…?」
快斗
「なんだよ恥ずかしいのか?」
新一
「そ、そりゃそうだろ…」
快斗
「大丈夫だって、あの姉ちゃんじゃねぇし」
新一
「あの姉ちゃんって…」
快斗
「じゃぁ待ってろ」
(いつメン集合☆状況説明済み☆)
白馬
「…ほんとに猫になったんですね」
平次
「前幼児化したばっかやのにな…」
快斗
「そうなんだよ…しかも今回新一を猫にしたのは主なんだが…」
平次
「今すぐ呼べ()」
快斗
「工藤が見栄張って主を返したから…」
新一
「…それは悪かった」
快斗
「一緒に考えてくれ、戻す方法」
平次
「………」
平次
「もうええんちゃう?」
快・新
「…は?」
平次
「どうせこの話終わったら元に戻るし(おいメタいぞ)」
平次
「ギャグ漫画理論や!!(メタいですやめて下さい)」
快・新・探
「………」
平次
「…無言やめてもらってええか?」
快斗
「…世界の真理に気づき始めたぞコイツ()」
新一
「そうだな…」
白馬
「どういう状況…カオスすぎません…???」
(服部くんがメタい事言い出したのでTAKE2☆)
新一
「次はしっかりしろよ…??」
平次
「へいへい」
快斗
「平次だけに?」
新一
「呑気なこと言ってんじゃねぇ」
快斗
「すません…」
快斗
「一緒に考えてくれ、戻す方法」
平次
「いや…それはええけど…」
新一
「…俺のせいで…悪い」
快斗
「謝ることじゃねぇよ…全て主が悪いんだし、な?()」
新一
「…ありがとうにゃん」
新一
「にゃ…?!?!」
快・平・探
「…にゃ…にゃん…?!」
快斗
「く…工藤…もしかして…」
新一
「ま、待て…これは言いたくて言った訳じゃ…!!!」
快斗
「……(猫化が進んでる…?そんな事ある…???)」
平・探
「……」
主
「…かわいい笑笑」
新一
「出てくんにゃっ…てかキモいにゃんっ…」
主
「あぁぁぁぁ江戸川くんの姿にとておけば良かった…」
快斗
「…帰れぇ?」
主
「はい…」
快斗
「でも……」
新一
「でも…にゃんだよ…」
快斗
「…いや、何も(かわいいのは事実っ…!!!(←それな))」
新一
「………(喋らないようにしてる)」
快斗
「……(あぁぁかわいい…)」
平次
「……あかんな、黒羽…」
白馬
「僕達だけで原因を探しません…?進みそうにない…」
平次
「そうやな…、取り敢えずこの前のちっちゃい姉ちゃんのとこにでも行ってみるか…」
白馬
「そうですね…」
平次
「それじゃ、行ってくるわ」
快斗
「はぁい…行ってらっしゃい…(和んでる)」
平次
「やれやれ…」
主
「また前編と後編に分けます☆(長くなりそう…)」
主
「ほんとにかわいいですねぇ…そして皆僕の扱いが酷い()」
主
「いつも変な事してるからかなぁ?」
新一
「そうだろ」
主
「突破してここまで出てくるのやめてもらって…それじゃ!!!」
以上。