♡50突破してたので続きます。次回更新100♡。
今更ですが卒業ライバーも全然可能です。(リクエストのこと。)
srng 🔞無
🦉🎻×📄
「セラ夫〜?私のデスクにおいてた資料知らない?」
「知らなーい」
凪ちゃんは最近よく無理をする。今日だって、寝不足で2徹目だと言うのに大丈夫だと言って仕事を続行しようとした。だから、半ば強制的に辞めさせるために資料を隠した。
「えぇ、本当に?私ここに置いたはずなんだけどなぁ」
「あ、凪ちゃんこっち」
と、さも資料を発見したかの様な素ぶりを見せて手招きする。凪ちゃんは喜んでくれるかな、と思いながら自分の膝に凪ちゃんの頭を乗せた。
「ちょ、セラ夫⁉︎」
「疲れてるんだから大人しく寝て」
「…はい……」
しばらく黙って、諦めたかの様に目を閉じてくれた。
すやりと膝で眠る凪ちゃんの顔は可愛い。ひばと奏斗には内緒だけどね。
(このシーン前買ったBL本で見たな…体験することあるんだ…)と密かに思った四季凪だった。
fwgs 匂わせ🔞(ショタ化)
🥂✨×🌶️
「ふわっち〜!やばい!」
「なに、どした…って、あきにゃちっちゃくない?」
「俺ショタになっちゃったんだよ〜!」
ショタコンがショタになるなんて話聞いたことがない。そもそも俺昨日なんか危ないもの食べたっけ?いいや、絶対に食べていない。健全に過ごして健全に寝たはずだ。ショタになることを望んだ記憶もないし、嬉しくもない!
「にゃはは、そのまんまでもええんちゃう?」
「よくない!このまま事務所行けないじゃん!」
「えー、でもそも体ならショタと普通に会話できるやん」
「あ……」
前言撤回。はちゃめちゃに嬉しい。早速外に出てショタと関わりたい。
「あーきにゃ。だめよ外出たら」
「ふぇ?何でよ」
「俺ちょっとやりたいことあるんよね」
そう言って笑うふわっちの顔はすごく悪い顔をしていた。あ、これ詰みか。ふわっちが軽々と俺を抱き上げて寝室へ連行する。
ばいばい、俺の腰。
nski 🔞
🫖🌿×🔑🐍
前回の続きを書く気になったので勝手に書きます。
「ん、んッ、は、ぁうッ…ねす?…なんかっ…言えや、怖いねんけど…」
「…へ?ああごめん、可愛いなあって」
こいつ、ほんまにムカつく。こっちは勇気出して誘った(プリンを食べたのを勝手に合図にしてんねんけど)っちゅーのに、焦らしてばっかり。しかも何も言わへん。なんか言えって言えば「可愛い」しか返ってこなくなった。
「…っふぁ、あンッ…おまえ…それ以外言えへんのか…っ、ぁ、ぅッ…♡」
「じゃあ何言って欲しいとかどうして欲しいとか口で言って欲しいんだけどな〜?」
今日はやけに意地悪だ。自分の口から言えだとか、言われないとどこを触って欲しいか分からないとか。誘うのも少し恥ずかしいのに、言わせるとか鬼畜かこいつは。
「ほらほら〜、言わないと俺分かんないよ魁星く〜ん?」
「う、ざ…っ、ぁ、ひンッ…♡もっと…っ、ぉく、触れ…」
「なんて〜?」
「はっ倒すぞガキ…」
こういうときのネスは嫌い。でもどうしたって、自分を見つめる年下気質の甘い瞳から目を逸らせない。
(…わしも大概やな)
しばらくは、ネスの言いなりになってやる事にした。
「すいませんでしたァ!!!!!!」
翌日、ネスは魁星にバチギレされましたとさ。
gktu 🔞
✌️🦊×⚔️
「ん゛ぉ、ッ、かはッ、ぁ゛〜〜〜っ♡♡♡♡」
まずい、多分というか絶対まずい。ガッくんが発情期だから一回だけシて欲しいって言ってきたから承諾したのが何時間前かも分からない。何なら平日。もちろん明日も学校はあるし剣道もある。
「とやさん…ッ、気持ちいっすね…♡」
僕の気持ちなんて考えちゃいない。発情した狐はこんなに面倒臭いのか。
「とやさん…ッ♡とやさん…ッ♡」
「ふぐ、ッ、がっくッ、ぅ゛〜♡♡」
ぽたぽたと色のない精液が漏れる。ずっと僕の名前を呼んで、休む事なく腰を振られてる。ちゃんと確認とったから大丈夫だと思った僕がバカでした。許してください。いや、怒られるべきで謝罪するべきなのは僕じゃなくてガッくんでは?
そこで意識は途切れた。
「とやさ…」
「喋るな」
「すんません…」
思ったよりも突破が早くてビビったのでちょっと増やしました。
♡が来なくても自己満なので気が向いたら更新します。
リクエストは常に受け付けてるので気軽にお願いします。無くても大抵のカプは短編に入ります。
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甲斐田受けって出来ますか?