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forsaken女体化集

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forsaken女体化集

3 - 1××Shedledsky(女体化

♥

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2025年07月14日

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1××Shedledsky(にょた化)


ふふ、、




Shedledsky「あ”ー、最近退屈だなぁー、、なんかおもしれーことねぇの?、 」

Shedledskyは上を向き適当に散歩をしながらため息混じりに呟いた

Shedledsky「はぁー、、あ、なんか蹴った、なんだこれ?」

Shedledskyが蹴ったのは中身が見えない瓶、少し重めだ

Shedledsky「中何入ってんだ?、なんかいちごの香りがするな。美味しいのかな、、ま!なんか暇だったし、飲んじゃおー」

Shedledskyは謎の飲み物をごくごくと飲み干した

Shedledsky「ッ!?」

飲んだ途端バタッと倒れた。


Shedledsky「ん、、あ、え?、」

目が覚め起きようとしたが。

Shedledsky「ん、!?は、?髪なっが。しかもクソでけぇ胸あるんだが、、、、?」

起きたらいきなり髪が長く、胸もだいたいGサイズはあるだろう。いきなり巨乳になっていてかなり驚いていた。


Shedledsky「は?、本、物?、、声も高ぇ、、、女体化、!?」

Shedledsky「とりあえず、、起き上がるか、、」

剣を地面に突き刺しそれを支えに起き上がった

Shedledsky「肩おっも。巨乳って大変なんだなー、、、」

起き上がり家に帰ろうとしたが、


1×「…Shedledsky、、あいつ、変身できたのか?、いや、、おかしいな、、」

Shedledsky「ッ!?は!?1×!?今来んなッ、、て、気づいてなかったのかよ、!クソ!別人のフリしときゃ良かった、!」


1×「、、???」

1×は少し混乱した

1×「…嘘だろ。Shedledsky、お前、、」

Shedledsky「ジロジロみんなよ。。急に女体化するもんだから胸のアレつけてねぇし。パンツも緩いし。今やばいから早く帰りてえんだよ。。 」

1×「…Shedledsky、来い」

Shedledsky「なんでだよ、」

1×「、いいから来い、!」

1×はShedledskyの腕を強引に引っ張り連れていった


Shedledsky「なんだよここ、、」

1×「俺の部屋だ」

Shedledsky「はぁ?、」

Shedledskyは1×の部屋に連れてこられた

1×の部屋は予備の剣や頭の飾りなどが並べてある棚、机と椅子、観葉植物、ベッドと少しシンプルな部屋だった

Shedledsky「…部屋に連れてきて何するつもりだよ、」


1×「…そんなの1つに決まってるだろ。女体化しやがって。」

そういうと1×はShedledskyをベッドに押し倒した

Shedledsky「ッ…やっぱりか。そんなに俺がエロいかー?、w」

Shedledskyは少し煽り気味に言った

1×「あぁ、 」

Shedledsky「まじか。俺がお前を作ったのに作った側がこうなるとはな、、、あはは、、」

Shedledskyは少しびっくりしつつ少し楽しみにしていた。


1×「…口開けろ、Shedledsky」

Shedledsky「はいはッ…んむッ♡…ん、ぁ///」

1×「…はッ..んろッ…」


2人は3分ほどデーィプキスをし息が上がってきた


Shedledsky「ッぷはッ…♡はぁ…はぁ…ッ///積極的にッ、♡なったな…1×♡」

1×「昔の俺とは違う。もう挿れていいか…//」

Shedledsky「しょうがねえな、、いいよ”ッッ!?♡」

言い終わる前に1×は最奥を突いた


Shedledsky「あ”ッへ♡お”まぇッ♡つよッい”ッ///あ”ッ♡」

1×「前はムカつく存在だったけど、今はクソえろくなりやがって、、はぁ、、//」

Shedledsky「お”ッ♡や”ぁッッ~!?///」


1×はごちゅごちゅと最奥をつきShedledskyは上を向きビクビクとしながら連続でイッている


Shedledsky「あ”ッ♡あッぅ///1×♡1×…♡もッとぉ”♡おれをッ♡壊しッて♡あ”ぁッ♡」

1×「ッ…♡すっかり、堕ちやがってッ…あ”ッ!?しめんなッ、出るッ♡」

1×は最奥を突きShedledskyの子宮にそそぎ込んだ

Shedledsky「あ”ッ♡あッ♡ぁッたかッぃ♡あッぅ…♡」

Shedledskyは気を失った

1×「寝てる?、か…可愛かったな、♡はぁ♡俺も眠い、疲れた、、」

2人は抱き合いながら寝た




えへ、()

上手くかけた自信ある

少し長くなりましたが終わります!

ではー

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