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1××Shedledsky(にょた化)
ふふ、、
Shedledsky「あ”ー、最近退屈だなぁー、、なんかおもしれーことねぇの?、 」
Shedledskyは上を向き適当に散歩をしながらため息混じりに呟いた
Shedledsky「はぁー、、あ、なんか蹴った、なんだこれ?」
Shedledskyが蹴ったのは中身が見えない瓶、少し重めだ
Shedledsky「中何入ってんだ?、なんかいちごの香りがするな。美味しいのかな、、ま!なんか暇だったし、飲んじゃおー」
Shedledskyは謎の飲み物をごくごくと飲み干した
Shedledsky「ッ!?」
飲んだ途端バタッと倒れた。
Shedledsky「ん、、あ、え?、」
目が覚め起きようとしたが。
Shedledsky「ん、!?は、?髪なっが。しかもクソでけぇ胸あるんだが、、、、?」
起きたらいきなり髪が長く、胸もだいたいGサイズはあるだろう。いきなり巨乳になっていてかなり驚いていた。
Shedledsky「は?、本、物?、、声も高ぇ、、、女体化、!?」
Shedledsky「とりあえず、、起き上がるか、、」
剣を地面に突き刺しそれを支えに起き上がった
Shedledsky「肩おっも。巨乳って大変なんだなー、、、」
起き上がり家に帰ろうとしたが、
1×「…Shedledsky、、あいつ、変身できたのか?、いや、、おかしいな、、」
Shedledsky「ッ!?は!?1×!?今来んなッ、、て、気づいてなかったのかよ、!クソ!別人のフリしときゃ良かった、!」
1×「、、???」
1×は少し混乱した
1×「…嘘だろ。Shedledsky、お前、、」
Shedledsky「ジロジロみんなよ。。急に女体化するもんだから胸のアレつけてねぇし。パンツも緩いし。今やばいから早く帰りてえんだよ。。 」
1×「…Shedledsky、来い」
Shedledsky「なんでだよ、」
1×「、いいから来い、!」
1×はShedledskyの腕を強引に引っ張り連れていった
Shedledsky「なんだよここ、、」
1×「俺の部屋だ」
Shedledsky「はぁ?、」
Shedledskyは1×の部屋に連れてこられた
1×の部屋は予備の剣や頭の飾りなどが並べてある棚、机と椅子、観葉植物、ベッドと少しシンプルな部屋だった
Shedledsky「…部屋に連れてきて何するつもりだよ、」
1×「…そんなの1つに決まってるだろ。女体化しやがって。」
そういうと1×はShedledskyをベッドに押し倒した
Shedledsky「ッ…やっぱりか。そんなに俺がエロいかー?、w」
Shedledskyは少し煽り気味に言った
1×「あぁ、 」
Shedledsky「まじか。俺がお前を作ったのに作った側がこうなるとはな、、、あはは、、」
Shedledskyは少しびっくりしつつ少し楽しみにしていた。
1×「…口開けろ、Shedledsky」
Shedledsky「はいはッ…んむッ♡…ん、ぁ///」
1×「…はッ..んろッ…」
2人は3分ほどデーィプキスをし息が上がってきた
Shedledsky「ッぷはッ…♡はぁ…はぁ…ッ///積極的にッ、♡なったな…1×♡」
1×「昔の俺とは違う。もう挿れていいか…//」
Shedledsky「しょうがねえな、、いいよ”ッッ!?♡」
言い終わる前に1×は最奥を突いた
Shedledsky「あ”ッへ♡お”まぇッ♡つよッい”ッ///あ”ッ♡」
1×「前はムカつく存在だったけど、今はクソえろくなりやがって、、はぁ、、//」
Shedledsky「お”ッ♡や”ぁッッ~!?///」
1×はごちゅごちゅと最奥をつきShedledskyは上を向きビクビクとしながら連続でイッている
Shedledsky「あ”ッ♡あッぅ///1×♡1×…♡もッとぉ”♡おれをッ♡壊しッて♡あ”ぁッ♡」
1×「ッ…♡すっかり、堕ちやがってッ…あ”ッ!?しめんなッ、出るッ♡」
1×は最奥を突きShedledskyの子宮にそそぎ込んだ
Shedledsky「あ”ッ♡あッ♡ぁッたかッぃ♡あッぅ…♡」
Shedledskyは気を失った
1×「寝てる?、か…可愛かったな、♡はぁ♡俺も眠い、疲れた、、」
2人は抱き合いながら寝た
えへ、()
上手くかけた自信ある
少し長くなりましたが終わります!
ではー
コメント
2件
アアアアアアアアアアアアアアアア死ぬぅ☆
とても良いです👍