「 」→ 太 宰
『 』→ ド ス ト エ フ ス キ ー
「は”ッビク♡ぁう”..、んん”ッビク!////((ビュルル♡」
あれから何時間たったのだろう。
体内感覚では、2時間…いや、3時間と言ったところだろうか、?
窓のない部屋では、もはや時間という概念すら気にさせてはくれないらしい。
苦しい…助けて欲しい..、もういっその事諦めてしまおうか…とさえ思う。
自分でも何故こう思うのか..全くと言っていいほど、検討がつかない。
そう考えていると…
『おや?そろそろ諦めますか? (笑)』
「んぁ”ッビク♡ど..、ぇふ”…、♡ガクガク」
『どうしました?((笑』
「と..、っぇ”♡ガクガク、むい..、も..りゃめぇ”ッビク♡////♡((ビュルル♡ビュルル」
『そんなにとって欲しいのですか? ((笑』
「ッビク♡!////((必死に頷く」
『いいでしょう♡』
「ッ…、!?///」
『しかし、条件があります♡』
「も”ッビク♡にゃ..、れも..ィ”..、!!♡ガクガク」
『言いましたね?その言葉、忘れないでくださいよ♡((ヌポッ』
「ああぁぁああ”ッッビク♡ビュルル♡ガクガク((コテン」
『ふふ…あははは!!これでもう太宰くんは…』
監禁日記2日目END
コメント
5件
ちょっと宇宙まで口角飛んでったんですけど……最高です。