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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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「 」→ 太 宰

『 』→ ド ス ト エ フ ス キ ー


「は”ッビク♡ぁう”..、んん”ッビク!////((ビュルル♡」

あれから何時間たったのだろう。

体内感覚では、2時間…いや、3時間と言ったところだろうか、?

窓のない部屋では、もはや時間という概念すら気にさせてはくれないらしい。

苦しい…助けて欲しい..、もういっその事諦めてしまおうか…とさえ思う。

自分でも何故こう思うのか..全くと言っていいほど、検討がつかない。

そう考えていると…

『おや?そろそろ諦めますか? (笑)』

「んぁ”ッビク♡ど..、ぇふ”…、♡ガクガク」

『どうしました?((笑』

「と..、っぇ”♡ガクガク、むい..、も..りゃめぇ”ッビク♡////♡((ビュルル♡ビュルル」

『そんなにとって欲しいのですか? ((笑』

「ッビク♡!////((必死に頷く」

『いいでしょう♡』

「ッ…、!?///」

『しかし、条件があります♡』

「も”ッビク♡にゃ..、れも..ィ”..、!!♡ガクガク」

『言いましたね?その言葉、忘れないでくださいよ♡((ヌポッ』

「ああぁぁああ”ッッビク♡ビュルル♡ガクガク((コテン」

『ふふ…あははは!!これでもう太宰くんは…』


“僕だけのものです♡”

監禁日記2日目END

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コメント

5

ユーザー

ちょっと宇宙まで口角飛んでったんですけど……最高です。

ユーザー

ヒェアァァァァア⤴フゥゥゥゥゥウ⤴ もう大好き大好き、のん様の書く喘ぎ声愛してる、天才天才天才 最高っス

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