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お久しぶりです(*^^*)
いやもー皆さんがね?
続きみたいです! 待ってます!って言ってくれるんだけど…
…ほんっとごめん😭😭😭😭😭
文章力もー無いよ😭期待裏切りたくなぃ、
だからあんまり書きたくなかったんだけど💦
綺麗なものは綺麗のままにしておきたいじゃん?
だけどさすがに最近語彙力なくなってきたので書きまぁす!!!
※もとぱ
※同級生パロ
※いじめ
side mtk
最近僕は少し変だ
同級生の若井滉斗って言う友達が居るんだけど
そいつと一緒に居ると、なんか、…変な感じがする
一緒にいたり、笑みを向けられると心からぶわって変な感情が浮き出てきて
全身に暖かいのが流れる
そこから表面に出てきて
顔が暑くなったり
汗が流れてくる
それも、若井だけだ
他のやつはそんなことなんないのに、
なんだろう、…
w「もっときー!」
m「うわぁ、?!…ちょっとぉ、急に抱きつかないでよ暑苦しい…」
w「えそんな〜?ごめんってばぁ、」
m「いーけど…」
あぁ、まただ、全身が熱くなっていくのが明確に分かる
もう、病院に行くか、?
ぁ、でも、…病院なんて、…行けないな、
僕には、あの厄介なババアがいるし、
僕は小さい頃から実の母に虐待をされていた
喋りかけたら「うるさい」と言われ、
泣いたら叩かれ、
友達もいなかった僕はどうすることも出来なくって
孤児院に徒歩で行った
いや、本当は孤児院の目の前で倒れた
空腹と睡眠不足で、
でも、もう忘れちゃったけど心優しい人がその僕を見て孤児院へ連れてくれた
確か、藤澤涼架?って人だったはず
後ほどそのお兄さんがお世話をしてくれた
あの人の優しくて心地いい声が大好きだった
でもそれは5年ほどで無くなった
あのババアが俺を連れ戻しに来た
そのババアは運の悪いことに顔やスタイルは誰も何も言えない美人だ
b「さぁ、帰ろ、元貴」
m「ッ…ゃ、やだ、ッ」
r「ぇ、なんで?元貴、おかーさんだよ、?」
b「元貴?」
心配しているような顔をしているけど俺にはわかってた
隠せていないイラつきが目に見えた
その様子を感じとったのかお兄さんは
r「…元貴、ちょっと来てくれるかな、?」
m「ぇ、うん、」
r「お母様、少しお時間下さい」
ほい、なぁんか変だね
甘々病み病みにしたいと主は思っておりまちゅ
頑張って書いたからいーねほしーなぁ|´-`)チラッ
それではグッバイ👋
コメント
4件
どこが変なんですか!? 天才ですよぉ!!
やっぱりよなさんの作るお話は最高ですね💗
続き気になるー