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地縛少年花子くん〜もし宿泊学習が平和だったら?〜
夜の11時半。
見回りの先生も寝た頃、私と寧々ちゃんとアオちゃんは布団から抜け出した。
八尋寧々「誰も居ない……わよね?」
若月天音「うん、大丈夫だと思うよ」
赤根葵「確かここら辺で茜くんと……」
若月天音「あっ!あそこじゃない?」
蒼井茜「あっ!アオちゃ〜ん!!」
若月天音「ばっ!しーっ!しーっ!!」
赤根葵「茜くん、静かにね」
蒼井茜「ごめんねアオちゃん!」
若月天音「今度は逆に静かすぎて聞き取れないんだけど……0か100かしかないの?」
私たちは3階から2階に降り、学校内を散策しています
八尋寧々「分かっていたことだけど……誰もいない……」
若月天音「静かすぎて逆に不気味……」
赤根葵「おばけいるかな……」
蒼井茜「大丈夫だよアオちゃん!もし現れたとしても僕がやっつけてあげるから!」
赤根葵「茜くん……」
ガタッ
寧々&葵「ヒッ……!?」
若月天音「おばけじゃないから大丈夫だよ」
八尋寧々「びびびびっくりした〜……」
赤根葵「ね……」
蒼井茜「物音に怯えるアオちゃん……好きだ!結婚しよう!」
若月天音「何その理由?」
赤根葵「2点❤︎」
蒼井茜「やったぁ1点上がった!」
若月天音「だから静かにしろってに!」
八尋寧々「2人とも静かに!」
若月天音「ごめんね寧々ちゃん!」
花子くん「アレ?ヤシロ達だ」
八尋寧々「花子くん!」
蒼井茜((下劣なエロガキが来たのか……アオちゃんに近づいたら殺す!!))
若月天音((無反応無反応……))
八尋寧々「なんでここに……?」
花子くん「散歩だよ」
花子くん「ヤシロ達こそ何でここに?」
八尋寧々「肝試しっていうか……」
赤根葵「寧々ちゃん……??」
源輝「あれ?何しているのかな?」
若月天音「ぎゃあ〜〜っ!!!」
花子くん「源輝!!」
八尋寧々「源せんぱい❤︎」
赤根葵「源先輩……」
蒼井茜「か…かいちょ……??」
若月天音「何でここに……」
源輝「いやぁ…(盂蘭盆だし)一応(祓い屋の長男として)見回りに来たんだけど……」
若月天音((待って待って待って待って怖い怖い怖い怖い……幽霊よりも怖い……輝くん…!))
蒼井茜「かいちょ……」
花子くん「ヒッ……」
源輝「何しているのかな?3人共??(あと七不思議1匹)」
若月天音「待って……待って……」
トスン
若月天音、腰が抜けました
源輝「化け物でも見たような顔して。どうしたの?」
若月天音「あ…や……まっ……」
蒼井茜「かいちょ……見逃して……ください……」
赤根葵「すみません、源会長」
源輝「……八尋さんと赤根さんは戻っていいよ。天音と蒼井は……分かってるよね?」
若月天音「……ッ(絶望)」
蒼井茜「……ッ(絶望)」
若月天音((そういや七番は……逃げてる……))
八尋寧々「おやすみなさい、源会長❤︎」
赤根葵「おやすみなさい❤︎」
蒼井茜「アオちゃ…待って……」
若月天音「寧々ちゃん……」
赤根葵「茜くん、天音ちゃん……頑張ってね❤︎」
蒼井茜「分かった頑張るよ!!」
若月天音「うるさい」
その後、生徒会室に連行され
一晩中吊るされた茜くんと天音ちゃんでした☆
めでたしめでたし。
蒼井茜「どこが!?」
若月天音「めでたくないよ!!?」