テラーノベル
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最近🌈🕒にハマった新規リスナーです、
甘く見ていただけると幸いです🙌
⚠️注意⚠️
・口調迷子
・一人称、二人称捏造有り
・異常性癖、🔞有り
・濁点、///、、有り
それでもいい方のみどうぞ!
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👻🔪視点
怪我を負ってしまった。
任務は成功したものの、足は片方折れ、肩と胸元には複数回の刺傷を受けている。カゲツは幸い軽傷で済んだが、肩が脱臼してしまい、激しい痛みで食事も困難だそうだ。
既に治療はしており、良くなってはいるが少し足に力を入れるだけでも激痛が走り歩くのにも松葉杖が必要にな状態になってしまった。
自室のベッドに横たわり、天井をぼんやりと眺めていると、廊下の方から足音が聞こえてきた。
ドアが乱暴に開き、自然とドアに視線を向けた。星導が慌てた様子で近づいてくる。
任務はどうしたんだよ…
話を聞いてみるとどうやら怪我を負った俺のために急いで終わらせてきたらしい。
「あまり深い傷じゃなくて安心しました。」
星導は俺の手を握り安堵のため息をつく。
急に手を握られたかと思うと次は顔が近づき、唇が重なる。
急な出来事だったがこういうことは多々あるためあまり驚きはしなかった。
しかしただのキスではなかった。
急に舌を入れられ口内を掻き回される。
予想外の出来事に身体が固まる。
「ん、おまッ…どこで興奮したんだよ」
押し返そうとするも肩の刺傷が痛み、顔が自然としかめっ面になる。
このままでは流されると思い、痛みを我慢し押し返そうとするが、押し返すどころか逆に押し返されてしまい視界がぐらつく。
「…お前もこの状態見ればわかるだろ」
「…こっちは怪我してんだ。安静にしろって言われてるから早くどけ。」
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🐙🌟視点
…この続きをしたら小柳くんは絶対怒るだろう。それでも止められない。
「…小柳くん。すみません。」
「…先に謝っときますね。」
「…は?」
罵詈雑言を浴びせる小柳くんを無視し、手首を抑え、1つ1つボタンを外し服を脱がす。
白い肌、すべすべとした体。
そして、肩から胸元へ巻かれた包帯。
気づけば、包帯で巻かれた部分を無意識に力強く触っていた。
「い”ッ…」
痛みに悶え、弱々しい力で俺の腕を掴む小柳くんがとても愛おしい。この続きをしたら小柳くんは身体的に辛い思いをする。
小柳くんにはあまり辛い思いはして欲しくない。しかし頭とは反し、体が勝手に動く。
服を脱ぎ、既に固くなったモノを当てる。
ただ当てただけなのに体がビクッと跳ね、既に荒い息を吐く小柳くんがとても愛おしい。
もうこの興奮は止められないし止まらない。
何を言われても抵抗されてもただの興奮材料に過ぎない。
「…挿れるよッ、」
「はッ…ま…待てッ、///」
ずぷッ、
「あ”ッ?!///」
一気に最奥まで挿れると体が小刻みに震え、とてもかわいい。よほど気持ちいいんだろう。
「ッ…星導、ま…待ってくれッ…///」
「ごめんッ…待てない。」
「あッ…ぅぐッ、///」
今は気持ちよくても後々辛くなるだろう。
申し訳ないが小柳くんなら大丈夫だと思い気にせず腰を打ち付ける。
「んッぁ…///星導..止まれッ…///」
赤く染った顔、涙が溜まっている目、冷や汗、喘ぎ声の途中に混じる悶えるような声。全てぐちゃぐちゃにしたいくらい可愛い。
小柳くんが辛い思いや痛がるところは見たくない。
はずだった。
ただ、自分で自分の手で痛めつけると自分の立場が上になった気がしてとても気分がいいしとても気持ちいい。
抵抗しようと体を動かすと痛みで悶える姿に興奮が最高潮に達する
「…小柳くんッ、中に出しますねッ…」
「ぁ”ッ~~…///」
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👻🔪視点
あまりの刺激に意識が飛んでしまった。
手を頭上で押さえつけられ肩は痛いし変に力が入ったり動いたりするせいで足がとても痛い。
後で絶対1発は殴ってやる。
このまま寝たい気持ちを抑え目を開けるとまだ覆いかぶさっている星導と目が合った。
「あ、やっと起きましたね。」
「…2回戦始めましょうか。」
「…は?」
こいつマジで言ってんのかよ。こっちの怪我はお構い無しか?
このままじゃダメだ。早く逃げないと。
逃げようとした瞬間足に激痛が走る。
何が起きた。
あまりの痛みに頭が働かなくなる。
足の方に視線を向けると星導に足を掴まれていた
「ッ…は…離せッ」
「ぃい”ッた…」
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そう、その顔。あまりの痛さに目を見開き冷や汗が肌を伝い、何が起こったか分からないような顔。とても可愛らしいです。
もっと見たい。
もっと見せてください。
「絶対に逃がしませんよ。」
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